あなたも社楽人!

社楽の会の運営者によるブログです。社会科に関する情報などを発信します。

10月17日の社説は・・・

2016-10-17 05:47:55 | 社説を読む
新潟県知事選でしょう。

今朝の社説を見てみましょう。

朝日新聞
・ 新潟県知事選 原発への不安を示した
・ 日本とユネスコ 節度欠く分担金の保留

読売新聞
・ 新潟県知事選 柏崎再稼働は冷静に議論せよ(2016年10月17日)
・ 携帯過剰値引き 顧客獲得は抜け道に頼らずに(2016年10月17日)
  
毎日新聞
・ 新潟県知事選 原発不信を受け止めよ
・ 大阪万博の誘致 思惑ばかり先走っても

日本経済新聞
・ 政府は継続的な賃上げの基盤づくりを
・ スマホ発火問題の検証急げ

産経新聞
・ 新潟知事選、米山氏は泉田路線脱却を
・ 輸入米問題 消費者の視点欠けている

中日新聞
・ 「新潟」野党勝利 再稼働反対の意思示す
・ トヨタとスズキ 問われる提携スピード

※ 新潟県知事が並びました。

朝日と産経を紹介します。

朝日です。
「 原発の再稼働に前のめりな安倍政権への「待った」だ。その意思表示と言える結果である。

 新潟県知事選で、共産と社民、自由の野党各党の推薦を受けた米山隆一氏が初当選した。最大の争点だった東京電力柏崎刈羽原発の再稼働に厳しい姿勢を示し、自民、公明両党推薦の前長岡市長、森民夫氏との事実上の一騎打ちを制した。

 選挙で浮き彫りになったのは、県民の原発への強い不安だ。米山氏は「東電福島第一原発の事故や、その影響・課題が検証されない限り、再稼働の議論は始められない」と公約した。有言実行を肝に銘じ、再稼働を目指す国や東電に毅然(きぜん)と向き合うことが責務である。」


産経です。
「7基の原発を擁し、総出力821万キロワットの柏崎刈羽は、世界最大の原子力発電所である。

 その6、7号機について再稼働に必要な安全審査が原子力規制委員会によって進められているが、審査に合格しても米山氏の対応次第で円滑な発電再開にはつながらない可能性も出てきた。

 資源小国の日本で原子力発電が果たす役割は極めて大きい。

 第1に電力の安定供給である。原油価格が従来水準に戻ると火力発電の燃料輸入で国富が流出し、アベノミクスも足元が揺らぐ。

 第2に11月に発効する「パリ協定」に代表される地球温暖化問題への対応が挙げられる。

 日本が世界に約束した2030年度での二酸化炭素26%削減を、再生可能エネルギーだけで実現するには無理があり、原発の活用が不可欠だ。」

再稼働は、認めるか認めないかの二者択一です。

認める派は安全審査の透明性
認めない派は、産経のいう第1・第2への代案

これらを踏まえて議論してほしいものです。
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 哲学入門45 キルケゴール ... | トップ | 授業で役立つ指導の技術-49- »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。