花鳥山雪 自然悠遊

素晴らしいNature Worldヘ

蓮如上人御影道中

2017-04-19 18:04:22 | 日記




自治会の役は昨年終わりましたが、今年からお寺の役がまわってきました。今日私の檀家のお寺に「蓮如上人御影道中」が立ち寄られお世話をさせていただきました。

私のお寺は浄土真宗大谷派(本山は東本願寺、開祖は蓮如)です。蓮如上人の御影を本山東本願寺から北陸福井県あわら市の吉崎別院まで、行きは6泊7日、帰りは7泊8日かけて歩いて運ぶ壮大な行事のようです。

往きは琵琶湖の西路、帰りは東路を通られるため、往きの道中にある私の寺に毎年立ち寄られ休憩される習わしのようです。

仕事をリタイヤして知ったことはたくさんありますが、お寺の役があたり、300年も続く行事が毎年粛々と行われていることを学びました。

今日は20名くらいの方が御影の納められた台車を引いておられました。(最初写真)本堂で休憩される間、教導さんからお説教もありました。(2枚目写真)

何時の日か可能ならばこんな由緒ある壮大な行事に参加したいと思いました。240kmを歩き通すのは大変でしょうが。

以下は行事の説明です。(東本願寺HPからの抜粋)
『御影道中は、蓮如上人の没後、北陸での教化のご苦労とその徳を偲んで吉崎御坊(吉崎別院)で厳修される御忌法要に、上人の御影を本山よりお迎えして勤められたのが始まりであると伝えられています。以来、上人が歩いたといわれる約240キロの道程を、随行教導や、宰領(さいりょう)をはじめとする供奉人(ぐぶにん)方が御影と共に歩む御仏事として300年以上の間連綿と続けられています。
道中は、真宗本廟における御下向式(4月17日)に始まり、約140箇所の会所に立ち寄り上人の御教化にあわれながら、御帰山式(5月9日)をもって終了します。』
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 近くの里山で春の植物観察 | トップ | 祭準備の一日 »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL