トーンコレクター

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を目指しています。

ホーンの魅力は音の浸透力

2017年04月22日 | オーディオ
ショートホーンFHT-2の接続を逆相にしてみました。
理屈は良く分からないけど試してみただけ・・・(^^;;
こちらの方が自然に聞こえるような気もするけど良く分からない。

ホーンについて書いてあるページあった。
以下コピペ・・・
「ホーンスピーカーが何故、音を遠くまで飛ばせるのか、そして一般に非常に高い能率を誇ることができるのか、
察しのいい方ならおわかりになるのではないだろうか。ホーンとはつまり、大雑把に言うと、指向性を絞ることで、
スピーカーユニットのエネルギーを効率よくリスナーに届けてくれるものなのである。」
結構長い記事なので後でじっくり読んでみよう。それにしてもサブタイトルが・・・(^^)
~JBLほど人間の感性に訴えかける製品を長年つくり続けてきたメーカーを私は他に知らない~
あらっ、ハーマンインターナショナルのページだったのか。なるほど。

ラインアンプの真空管を松下から大雑把で元気のあるSOVTEKに替えた。
あまり真面目な音も疲れる。今聞いているのがこれだからねぇ。
曲ごともに真空管を自動で取り替えてくれるアンプなんて・・・ないよなぁ。

「ジョン・コルトレーン - Soultrane」


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