もの忘れ名人の繰り言

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テレビ報道の劣化は進むばかり

2017-07-12 11:16:01 | 日記

テレビ報道の劣化は底なし沼状態である。つい最近もTBSテレビが報道した小池都知事の自民党役員との握手拒否映像もいま流行りのフェイクニュースだと判明した。このニュース映像を観たとき、自民党の都議会議員も大人げないと思ったが、この映像が果たした役割は大きかった。小池都知事対自民党都議会、正義の味方対悪徳議員という構図が明確に映し出されたからである。悪いのは自民党の議員であり、伏魔殿であるという印象が定着した決定的な映像であった。都議選にも大きな影響を与えたはずである。自民党大敗はTBSによって仕組まれたともいえるわけで、これは謝って済む話ではない。カメラマンが握手の場面を撮りそこなったので再度握手の場面を頼んだら議員が拒否した、それだけのことで、それを根に持って意趣返したのか、小池知事が手を出したのに握手を拒否したように報道した、とんでもない行いである。TBSの放送免許を取り消してもいいくらいな事件である。単に視聴率が取れるからと森友学園問題を1か月もワイドニュースで放映したり、つぎは加計問題だと大騒ぎしたり、北朝鮮の弾道ミサイルがEEZ内に打ち込まれているのに知らん顔で安倍政権打倒に狂奔している様は異常である。もしミサイルが漁船に当たり死者が出たらどうするのか、国会で議論すべき最優先議題であろう。

また、豊田真由子議員の「ハゲー」という罵声を繰り返し報じているが、確かに国会議員として品性に欠けるとは思うが、7歳と5歳の子供がおり、こんな報道が繰り返し流されれば、学校でイジメの対象になるのではないか、それこそ忖度しないのだろうか。第一、これを録音し週刊誌に持ち込んだ秘書の人格も問題であろう。日ごろから罵声を浴びせられていたのであろうが、それにしても自分の雇い主の言動を隠し録りする卑劣さは倫理の欠片もない。こういえばこう反応するとわかっていて、いわばいわせているのである。

口を開けば個人のプライバシーだのというくせに、公人なら家族のことなど度外視していいのであろうか。もし男性議員が同じことをしたら、これほどの報道はしていないのではないか、セクハラのおそれもなしとはしない。

BPOは一体何しているのか、提訴されなければ取り上げないのであれば、そんな組織は国民と無縁である。地上波の免許はご破算にして、一般公開入札にしないとテレビの劣化は歯止めが利かないのではないか。

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