先週金曜日(１０日)に明治神宮へ行って来ました、
今回の目的は神宮内苑にある「明治神宮御苑」の花菖蒲と睡蓮です。
「明治神宮御苑」は江戸時代に熊本藩加藤家の下屋敷の庭園であった場所で
後に彦根藩井伊家に移り明治維新後に皇室の御料地となったそうです。
「明治神宮御苑」内には「花菖蒲田」のほか「南池」と呼ばれる古池があり睡蓮が
咲いています。
明治神宮へはこれまで参拝だけでなくて数えきれないくらい訪れていますが、
撮影目的で訪れたのは今回が５０年振り位になりました。
平日の午前９時台にもかかわらず人が多いのにビックリ、団体やグループの外国人の方が多かった様です。
御苑は入園料(500円)がかかるので団体は入園しない方が多い様で、入園した頃は人が途切れるのを待ってシャッターが切れたのですが、１０時過ぎ頃から人の列が途切れることが無くなったしまい人影があっても撮らざるを得ませんでした。
帰る頃には入場口では行列が出来ていました。
今回の目的は神宮内苑にある「明治神宮御苑」の花菖蒲と睡蓮です。
「明治神宮御苑」は江戸時代に熊本藩加藤家の下屋敷の庭園であった場所で
後に彦根藩井伊家に移り明治維新後に皇室の御料地となったそうです。
「明治神宮御苑」内には「花菖蒲田」のほか「南池」と呼ばれる古池があり睡蓮が
咲いています。
明治神宮へはこれまで参拝だけでなくて数えきれないくらい訪れていますが、
撮影目的で訪れたのは今回が５０年振り位になりました。
平日の午前９時台にもかかわらず人が多いのにビックリ、団体やグループの外国人の方が多かった様です。
御苑は入園料(500円)がかかるので団体は入園しない方が多い様で、入園した頃は人が途切れるのを待ってシャッターが切れたのですが、１０時過ぎ頃から人の列が途切れることが無くなったしまい人影があっても撮らざるを得ませんでした。
帰る頃には入場口では行列が出来ていました。
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菖蒲田の後御苑内にある南池に向かい睡蓮を撮りました、次回紹介予定でいます。
人が沢山いて、写真を撮るのが難しいのが難点でしょうね。
いつだったかテレビでも紹介されて行ってみたいと思っている場所です。
昔からあるのにここまで足を伸ばすことはなかったです。
美しく整えられていますね
人が大勢訪れる訳が分かるようです。
ハナショウブも多い 人もどうしてもそこに入ってしまう
これは仕方ないですね
一輪 一輪に風格が備わっているように見えてしまうのは明治神宮という厳かなところだからでしょう
以前に確か恵那爺さんのＢｌｏｇで明治神宮を見たように思います、
その時に明治神宮は暫く行ってないし写真を撮った記憶となると相当昔のこと、菖蒲の頃にでも行ってみたいと思っていました。
昔の明治神宮の中はこんなに人がいた記憶がありませんでした、深い緑の杜で静かで厳かな雰囲気だった様に思っていました。
まるで観光地の様な人の数にビックリしてしまいましたよ。
人が少なかったら雰囲気のある神宮御苑なのにと自分もその一人でありながら思ってしまいました。
懐かしいような気持ちで拝見しております。
丁度満開の好い時期にいらしたようで、都心ですから見物の人の多さも頷けます。
明治神宮自体へは何回となく行っているのですが「明治神宮御苑」には初めてでした。
丁度花菖蒲・睡蓮の見頃の時期で人が多かったのでしょうね。
人々のざわつきがなかったら都心であることを忘れてしまう静かなところだと感じました。