花菖蒲田を後にして隣の睡蓮咲く「南池」に向かいました。
「南池」は自然の古池で江戸時代井伊家の庭園時代から「お泉水」と呼ばれており、
ここが渋谷と新宿の間の都心かと思われるほど緑に囲まれ静寂に包まれた所です。
花々や紅葉などの他に鯉やフナなどが泳ぎカワセミ・オシドリ・カモなども見る事が
出来るそうです。 撮影は6月10日
「南池」は自然の古池で江戸時代井伊家の庭園時代から「お泉水」と呼ばれており、
ここが渋谷と新宿の間の都心かと思われるほど緑に囲まれ静寂に包まれた所です。
花々や紅葉などの他に鯉やフナなどが泳ぎカワセミ・オシドリ・カモなども見る事が
出来るそうです。 撮影は6月10日
(1)
(2)
(3)
(4)
(5)
(6)
(7)
(8)
(9)
(10)
(11)
(12)
(13)
(14)
(15)
(16)
(17) 南池の端れにある四阿
(18) 四阿を見ながら至福の一服タイム(モヤモヤは煙草の煙です)
※ 「神宮御苑」内だけでなく、参道の大鳥居やご社殿等も撮りましたが後日紹介することにして、
次回はいつもの智光山公園の花菖蒲を紹介したいと整理中です。
8番のスイレンは花飾りのようです。
12・13番も素敵です。
一服ですか~
私はもう15年ほど吸っていないです。
こんな美しいスイレンの池は見たことがないです!
まるで天国かと思うような・・・
死んだらこういうところに行かれるように今から心をきれいにしておかなくっちゃ!
水面はし~んと静まり返っているようで静寂の美も感じられそう
「美しい」の一言しか出てこないです~
野鳥の愛好家がよくここへ行って写真を撮るそうですね
ページを開いて、思わず、綺麗~~♪って!
声が上がりました、一枚目の水に映り込む
空の色、木々の映り込み、水の動き、
ため息です、
こんなに美しい風景を写せたら、楽しいでしょうね
睡蓮の構図も、素晴らしいし、
睡蓮の映り込みもバッグンです
とんちゃんと同じよ、まるで、天国ですし
睡蓮の色合いまでが神々しくて
後光が差しこんでいます、
素晴らしい画像を見せて頂いて
ありがとうございます
明治神宮の菖蒲園には以前行ったことがありますが、人が多いですね。
引いた写真ではどうしても人が入ってしまいます。
アップの写真はとてもきれいです。
菖蒲田に比べて南池は静かだったと思います。
この辺りは都心とは思えませんね。
菖蒲田の奥からの湧水がここに流れてきているようなのですが魚の動きによる水面の動きぐらいで静かな水面でした。
煙草は昔に比べ半分ほどに減りましたが一日一箱は吸い続けています、価格が倍以上になってこずかいの大半は煙となって消えていますよ。
天気が良く風もなくて絶好の日和ではありました。
これで自分一人だけで佇めば正しく天国にいるような気分になるかもしれません。
この日は野鳥ターゲットとにしているカメラマンは見かけませんでした、多くの人がいる時は駄目なのかもしれません。
この池の風景と水面に浮かぶ睡蓮は正しく天国のような雰囲気でした。
ただし池端には多くの人々のざわめきがが大きく写真の雰囲気ではなかったのが残念です。
池の雰囲気だけなら(睡蓮の時期以外)静かな良い雰囲気になるんだろうなと感じました。
私の知る明治神宮は半世以上紀前ですからあまりの人の多さにびっくりしてしまいました。
南池の方も菖蒲田ほどではないにしてもグループでこられた方々の大きな話し声がして南池の風景には似合わない状態でした。
睡蓮のない時期だったら静かな雰囲気なんでしょうが・・。
静寂に包まれた美しい蓮池があるとは、知りませんでした。
1番の映り込みが素晴らしいですね。
是非行って見たいものです。
17番の四阿のお写真が好きです。
神宮御苑内菖蒲田に隣接して南池がありました。
17番の四阿の写真は人々がいるから絵になったと思いますが、南池の睡蓮を望むところは人々の喧騒が激しく静かな風景には似合いませんでした。
睡蓮の咲かない時期はもっと静かな雰囲気なのではと思います。