DREAM/ING 111
私の中の「ま、いいか」なブラック&ホワイトホール
 



※4/19にYESライブに行きました。
 この日記はその予習のために趣味人でアップしたものです。

【来日予定メンバー】
スティーヴ・ハウ(g)、クリス・スクワイア(b)、アラン・ホワイト(ds)、ジェフ・ダウンズ(key)、ジョン・デイヴィソン(vo)

ここんとこイタプロとフェイスブック関連で
追われちゃってましたが;;
予習せねばーーー;;

Yes - Fly From Here Suite - One Complete Track

今年になって
アルバム時のボーカル、ベノワ・ディヴィッドが
脱退した(させられた?)り、
いろいろありつつ、
&最初は、ん?と思ったけど、
楽曲はけっこう好きなので♪

&やはりなんといってもライブは楽しみです☆

The Buggles版 We Can Fly From Here
・・・このままでもいいんでないかい?ってオイオイ;;

今回は生・クリス・スクワイア御大を
目当てに参ります♪
っていいつつ、やっぱハウ氏もチェックー
っていいつつ、
新ボーカルのジョン・デイヴィソン
(fromグラス・ハマー)
も注目ですー。

ライブ映像もすでにいくつかアップされてますが
それは当日の楽しみにしよう。

ちなみにグラス・ハマーは、イタプロ聞いてる時以外は
大体いつも流してるネットラジオのMorow.comで、
偶然ブクマしてたバンドで
ボーカルチェンジを、
りんさんに教えていただいてびっくりでした☆

ラジオだとダダ流しBGMなんで、
わりといいかな、ってレベルでアルバム購入には至らず。
(若手だと&楽曲によっては、けっこう似た声質の人はいるんで;;)
たしかに意識して&アルバム通して聞くとよく似てる。。。

Glass Hammer - Cor Cordium Preview .mpg

※前作はフルアルバムも聞けちゃいますよ。
 個人的には、
 YESと比較するわけには参りませんが;;
 (聴野狭いヤツであった;;)

でも、過去作品もそれはそれでいいかも?

※木曜日というお仕事まっただ中のライブにつき 
 めっちゃしわ寄せる、と思うので
 ライブレポはすぐに書けないと思われるので(しくしく)
 マイフレさんたちに期待!
 最新は明日の青年会館の初日参加の方ですかね?

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イ・ブル展:私からあなたへ、私たちだけに

やっと、本格的にあたたかくなってきましたね。

この数週間、まともな休日がないまま、仕事していますが
時間をみつけて、あちこち出かける元気が出てきました。
(花粉はこわいですが;;)

今日も午後の仕事のあと、ひさびさの森美術館へ。
韓国のアーティスト、イ・ブルのはじめての大型展示会。

最近感じるのは、80年代以降の作品はどこかサブカル要素の強いものが、受け入れられやすいのかな、ということ。
先日の松井冬子展もそうだったけど、アニメやマンガ文化が断片的だったり、通奏低音的だったりしながら垣間感じられる。見る側の嗜好や経験値もあるのかも、ですが。

初期の作品は、草間さんの植物×増殖要素やハンス・ベルメールの肉塊要素、サイボーグシリーズは村上隆の別アプローチのようだなぁ、などとついつい知っている作品が浮かんでくる感じで見ていたのですが、彼女の製作室再現を経て、アナグラムシリーズの『アマリリス』くらいから、イ・ブル的ななにかが、じわじわ浸透してきて、次の部屋の『インフィニティ・ウォール』はアイデアと世界観にドはまり。
マジックミラーを使ったトリックアートだけど、そこにあるのに存在しない、虚構空間の妙なリアリティにやられて、ずぶずぶと沈み込んでしまいました。

このモチーフはそのまま、次の鏡の床の展示室につながって、自分が浮遊しているような視覚効果の面白さと、鏡を境として頭上から足元、その奥へと広がる作品の全体像を飽きずに観賞しました。
政治的なメッセージというのは、私にはいまいち理解できなかったけれど、空間を変質させる展示作品と方法はとても興味深かったです。

最後の最新作、『秘密の共有者』は、彼女の愛犬が嘔吐した時の風景を再現したもの、ということだけど、製作室にあったそのための多数の習作からして素晴らしくて、綿、テープ、木、金属、さまざまな素材にチャレンジした結果の最終作品が、きらきらと光り輝く鏡やアクリルでできているのが、彼女の「今」の気分と展示方法にかなっていて感動。

この作品の展示室は、ヒルズの52階からみえる風景をそのまま借景にしていて、犬が自分の中身(こちらも鏡、アクリル等)を嘔吐している。静かなインパクトのある作品。

最初に見た時はまだ外は明るかったのだけど、その後同フロアの別作家の作品を見てから、もう一度戻ったら、すっかり夜景。
窓ガラスがインフィニティ・ウォールと同じ効果をみせて、犬が六本木の夜景に浮かんでいるように見える。絶対これを狙ったんだろうなぁー。


森美術館は、展示方法・部屋の構成が秀逸!小谷元彦展でも作品を吊ったものがあったけど、それも彷彿としつつ。イ・ブルの場合はより鑑賞者との距離感を意識しているように感じました。

鏡の床は、スカートのお客様は防衛策が用意されてたようで、そういうのもなんだか楽しい。ちょうどミニスカートの女性と並んで見る機会があったのだけど、ちょっとどきっとしちゃいました;

鑑賞者自体が作品空間の一部になる展示空間は、現代アートでは必須要素ですね。その空間にいることの価値。

時間があったらもう一度、犬に会いに行きたいです♪



※美術館にいくと、長蛇の列!!なにかと思えば「ONE PIECE展」
行った時は家族連れ、19時過ぎに出た時には大学生やサラリーマンが大量に来場していました。
ちょっと行って見たいかもー



参考:展示風景(Flickr )
イ・ブル展の工夫 小崎哲哉


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レオニー ★★★☆
ロフト ★★★
ビリー・バスゲイト ★★★
酔いがさめたら、うちに帰ろう。★★★
8人の女たち ★★★☆
バーレスク ★★★☆
愛する人 ★★★★
隠された日記 母たち、娘たち ★★★★

幸せの雨傘 ★★★☆
クレアモントホテル ★★★★
クリスマス・ストーリー ★★★★

リッキー ★★★
あしたのジョー ★★★☆
恋するトマト/クマインカナバー ★★★★
マザーウォーター ★★★★

トイ・ストーリー3 ★★★☆
プール ★★★☆
トイレット ★★★★
ぼくを葬る ★★★☆
ベンダ・ビリリ ★★★☆
ヤコブへの手紙 ★★★☆
ツーリスト ★★★
イリュージョニスト ★★★★
RED ★★★☆
蜂蜜 ★★★☆
ドッペルゲンガー ★★★
セラフィーヌの庭 ★★★★
回路 ★★★☆
cure ★★★☆
ぼくのエリ 200歳の少女 ★★★
瞳の奥の秘密 ★★★★
ギャラリー ★★☆
ふたりの5つの分かれ路 ★★★☆
ナンネル・モーツァルト 哀しみの旅路 ★★★
トロン:レガシー ★★
天才画家ダリ 愛と激情の青春 ★★
プッチーニの愛人 ★★★☆


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moon child


20年数前に描いたマンガです。
元原稿はありませんが、コピーが出てきたので、アップ。

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さて、先週末は仕事の合間をぬってフェルメール&松井冬子
・・・1週間あっというマです;。

でもって昨日は仕事の合間をぬってルドン展へ。
ルドンとその周辺-夢見る世紀末

こちらは行きたい!と思いつつも、
気づけば期末であきらめてたのですが
趣味人のアートコミュで感想を拝読し、
どうしても生で体験しておきたくなって
2時〜4時まで2時間だけ都合をつけ(5時には中野でお仕事)
三菱一号館美術館へ〜〜〜。

到着してみると、まずチケットゲットに行列。
15分・・・が痛い;;
会場もずらりと行列・・・だけど、そこはごめんなさいで
見たい絵を中心にマイペースで観賞しました。

うーん、なんというあふれでるような想像力とアイデア!!
ルドンの黒、ルドンの色、堪能しました。

版画集「エドガー・ポーに」は、もしかしたら作品全部好きかも。
ルドンの描く少女たちの横顔がとてもとても美しい。
人の表情がやわらかい。
「天上の芸術」に釘付けに。



三菱一号館美術館に新規収蔵される「グラン・ブーケ」は248.3×162.9の超大型パステル画。照明を一段と落とした部屋に、特別なライティングを施して展示されていました。・・・とても幻想的で圧倒されつつ、この絵と他の15作品(だったかな?)に囲まれて食事していたドムシー男爵、うらやましい。今度は9月に会えるようです。通常照明でもぜひ見てみたい(できれば自然光で・・ってこれは叶わぬ夢)。

ルドンの色彩感覚、色構成の巧みさをパステルの柔らかさに紛らせながら
誰にも真似のできない、黒&青の使い方、目に焼き付けて参りました。

周辺作品もモロー、ラトゥール、クリンガーから、ムンク、ゴーギャン、ドニなどなど、岐阜県美術館から幅広くやってきていました。モローにあえるのは、やはり嬉しいです♪

というわけで、超急ぎ足で歩いた(ほぼ小走りな)プロムナード;;;
演奏的には、めっちゃ早弾きでありました;;

でも思いきって行ってよかった!(*⌒∇⌒*)


おまけ:
東京駅、10月にはお披露目?





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横浜散策



●2/25 フェルメール展

趣味人で参加しているアートコミュのイベントにて
「フェルメールからのラブレター展」に行って参りました。
去年、京都でご覧になった方も多いかと思います♪

フェルメールは関連作品のほうが圧倒的に多い、
という展示内容に、今までどうも消化不良感が残ってしまって
今回も迷いがあったのですが
コミュのイベント化に、背中を押していただいた感じ。

『青衣の女』『手紙を書く女』『手紙を書く婦人と召使』
の3枚の来日。
『手紙を書く婦人と召使』は2008年にも観ていますが
あとの2つははじめて。

当初の目当ては初公開の『青衣の女』。
だったのですが、実際に観ると、『手紙を書く女』に
圧倒的に惹きつけられました。

ふとした瞬間、ふっとこぼれたやわらかな表情。

印刷だと、観ている人間と視点がくっきり交差する感じなのだけど
絵ではここではないどこか、遠くを(手紙の送り主を)見ているような・・・
なんともいえない空気とふうわり淡い輝きが
手紙を書く時間を祝福していました。

実物以外の印刷物やネットの画像では、
あの表情はぜったい出せない〜〜〜!!!

『青衣の女』はとてつもなく静かな時間が流れていました。
ラピスラズリの青は、沈黙しつつ、秘めやかに呼吸しつつ
手紙を読む女性を“そこに在る”存在に見せていました。

手紙がもたらす三者三様のドラマ。。。

WOWOW「ヤコブへの手紙」の招待状(詩)
「旅する言葉」を想い出しました。


●2/26 松井冬子展

去年から行こう!と決めていた美貌の女流画家・松井冬子さんの作品展に
ラッコ庵さま、ちゃととさまのお2人と行って参りました。


世界中の子と友達になれる

一見、とても夢のあるタイトルの美しい作品、
に見えるでしょ?
よくみると奇形の藤にびっしりとたかる蜂、
どこか彼方な少女の表情。
「世界中の子と友達になれる」なんて狂気だというパラドックス。

いやぁ・・・・・・
フェルメールとはまったく異質な「美」の世界・・・

美術手帳で、製作過程の写真(死体のデッサンなど;)をみて
「う・・・ダメかも」と思った強烈な内蔵表現。

雑誌ではグロテスクの極みに思えた作品・・・
ところが実物は、これがもうどうにも美しい・・・

積み重なる鼠の死骸、雪のような蛆、
咲き誇る内蔵、もろもろに引き寄せられ目が離せない。

肉体の腐敗を「生」に転換して描く、独特の死生観。
自己破壊とそれによってめざされる別次元の自己保存。
胎児ごとひきずりだした子宮を「玉」のように掲げる女・性。

その女性の顔がダ・ヴィンチの描く女性に通じるのです。
うっすらとはりついた微笑、クラシックな面立ち・・・

過剰な自意識の迸る説明文に、ちょっと疲弊もしつつ
それらも含めて、画家のしかけてくる甘美で強烈な毒性に
すっかりやられてしまった貴重な美術展でした。

(・・・帰宅途中で「どこかサブカルっぽいなぁ」と
いう後味が・・・なぜかしらん?)


●グルメ編+アルファ:

横浜ジモティなラッコ庵さんのおかげで、
ランチは美濃吉の限定のお弁当、

桜木町まで散策しつつ、立ち寄ったカフェでは
儀保 克幸さんの個展をやっていました。












&馬車道で、オープンしたてのキャンディのお店にいきましたようん。目の前でできたてのマンゴーキャンディのサービスがあってめっちゃおいしかったデス!


いやー、やっぱ横浜は楽しい!!
また暖かくなったら遊びに行きたいです。

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