旅〜富山編(備忘録)
2011年09月27日
カテゴリー: 旅
連休の谷間、奇しくも台風15号接近のさなか、両親の郷里である富山へ行ってきました。
小さいとき、夏休みのたびに遊びに行った富山ですが、そのころは祖母や親戚に会うことが目的。歳の近いいとこがいなかったので、昼間はみんな働きに出て留守、せいぜい週末海水浴に連れて行ってもらえる他は、アーケードの商店街や近所の川べり(今は散策路になっているがそのころは何もない)をぶらぶらしたり、持っていった本を読んだり、宿題をやったり、墓参りくらいしかすることのない場所でした。
数年前に法事で訪れた際、都会の喧騒から思いっきり離れて、食べ物やお酒を堪能できる場所であることに気づき、今回初めて本格的に遊びに行ってきました。
台風が来ているので、当然最初から最後までに雨に降られ、帰りは北陸線の大幅な遅延に合ってしまいましたが、とても面白い旅になりました。
日本海に沿って走る「はくたか」からの眺め。灰色の日本海を見るとなぜか松本清張の推理小説か十津川警部シリーズの気分になります。

神通川をさかのぼって、常虹の滝へ。向こうの山がかすんで見えます。

この前にちらっと寄った、道の駅「細入」は、富山の物産と飛騨高山の物産が揃っていて楽しかったです。神通川に沿って走る41号線をずっと走ると高山まで続いているのだとか。
こちらが常虹の滝。途中少しワイルドな道を歩きます。雨が降っていなければ楽勝だけど、ちょっとだけ怖かった。

この後、神通峡春日温泉ゆーとりあ越中で一休み。とてもいいお湯でした。サウナも露天風呂も楽しめて600円!リーズナブルです。
翌日は、宇奈月温泉からトロッコ電車に乗って黒薙温泉へ。
これは富山電鉄。車両が重いのでちょっとやそっとの雨や風じゃ止まらないのだとか。

こんな景色を見ながら1つ目の駅、黒薙へ。

黒薙からは、細い山道を20分ほど歩いて黒薙温泉へ向かいます。



道はほとんどきれいに舗装されているので、雨でもまぁ安心。しかし「秘湯」と言われるだけあって、それなりにアップダウンの激しい道を歩きます。夏は、行きはよいよい帰りは汗だくで、駅でもう一度ひとっ風呂浴びたくなるくらいだそうです。
そして、露天風呂へ。簡易更衣室で着替えられます。雨が降っていたので傘をさして、足湯といたしました。

最終日は大雨に降られ、富山市内の美術館や博物館を回るバスに乗って、水墨美術館と科学博物館へ。水墨美術館では展示中の日本刀には目もくれず、ひたすらのんびり庭を眺めました。博物館では、目の錯覚を体験できる箱や風速15mを体験できる箱に入ったり、ダイヤモンドダストを作るマシンが楽しかった。大人も子供もかなり楽しめる場所です。
帰りは北陸線の運休が気になりましたが、予約していた列車までは走ることになり、一安心。長岡で予定していた上越新幹線には乗れませんでしたが、別便でちゃんとすわって帰れました。
富山で買っておいた青山総本舗の鱒の寿しで腹ごなしもバッチり。

楽しい旅でした
その他の写真はこちらでご覧いただけます。
2011年9月@富山
小さいとき、夏休みのたびに遊びに行った富山ですが、そのころは祖母や親戚に会うことが目的。歳の近いいとこがいなかったので、昼間はみんな働きに出て留守、せいぜい週末海水浴に連れて行ってもらえる他は、アーケードの商店街や近所の川べり(今は散策路になっているがそのころは何もない)をぶらぶらしたり、持っていった本を読んだり、宿題をやったり、墓参りくらいしかすることのない場所でした。
数年前に法事で訪れた際、都会の喧騒から思いっきり離れて、食べ物やお酒を堪能できる場所であることに気づき、今回初めて本格的に遊びに行ってきました。
台風が来ているので、当然最初から最後までに雨に降られ、帰りは北陸線の大幅な遅延に合ってしまいましたが、とても面白い旅になりました。
日本海に沿って走る「はくたか」からの眺め。灰色の日本海を見るとなぜか松本清張の推理小説か十津川警部シリーズの気分になります。
神通川をさかのぼって、常虹の滝へ。向こうの山がかすんで見えます。
この前にちらっと寄った、道の駅「細入」は、富山の物産と飛騨高山の物産が揃っていて楽しかったです。神通川に沿って走る41号線をずっと走ると高山まで続いているのだとか。
こちらが常虹の滝。途中少しワイルドな道を歩きます。雨が降っていなければ楽勝だけど、ちょっとだけ怖かった。
この後、神通峡春日温泉ゆーとりあ越中で一休み。とてもいいお湯でした。サウナも露天風呂も楽しめて600円!リーズナブルです。
翌日は、宇奈月温泉からトロッコ電車に乗って黒薙温泉へ。
これは富山電鉄。車両が重いのでちょっとやそっとの雨や風じゃ止まらないのだとか。
こんな景色を見ながら1つ目の駅、黒薙へ。
黒薙からは、細い山道を20分ほど歩いて黒薙温泉へ向かいます。
道はほとんどきれいに舗装されているので、雨でもまぁ安心。しかし「秘湯」と言われるだけあって、それなりにアップダウンの激しい道を歩きます。夏は、行きはよいよい帰りは汗だくで、駅でもう一度ひとっ風呂浴びたくなるくらいだそうです。
そして、露天風呂へ。簡易更衣室で着替えられます。雨が降っていたので傘をさして、足湯といたしました。
最終日は大雨に降られ、富山市内の美術館や博物館を回るバスに乗って、水墨美術館と科学博物館へ。水墨美術館では展示中の日本刀には目もくれず、ひたすらのんびり庭を眺めました。博物館では、目の錯覚を体験できる箱や風速15mを体験できる箱に入ったり、ダイヤモンドダストを作るマシンが楽しかった。大人も子供もかなり楽しめる場所です。
帰りは北陸線の運休が気になりましたが、予約していた列車までは走ることになり、一安心。長岡で予定していた上越新幹線には乗れませんでしたが、別便でちゃんとすわって帰れました。
富山で買っておいた青山総本舗の鱒の寿しで腹ごなしもバッチり。
楽しい旅でした

その他の写真はこちらでご覧いただけます。
2011年9月@富山