イサカ(Ithaca)de新婚生活!!

08年9月〜09年5月までの9か月間を過ごしたNY州の田舎町、Ithacaで過ごした日々を綴ったブログです。

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結婚式9 〜二次会2 「新郎から新婦への手紙」〜

2008年07月05日 01時51分36秒 | 結婚式(08年5月5日)
再び余興の時間を挟み、私がこの日で一番楽しみにしていたイベントに。

−新郎から新婦への手紙−。

会場が暗くなり、「永遠に共に」のオルゴールverが流れ始めます。



Luiへ。

いよいよ結婚することになったね。
正直、初めて会った時は、付き合い始めることになるとは思ってなかったし、
付き合い始めた頃は、結婚までいけるとは期待していませんでした。

そうだね。
初めてサークルのスキー合宿で会った時には、まさか貴方が運命の人だなんて、
全く想像もつかなかった。

でも、付き合い始めた頃は、私は結婚を確信していたのよ(笑)
なぜなら、結婚する気もない人に青春をムダにするほど、私はヒマじゃなかったから。
だからお互い、付き合うまでに慎重で、3か月もかかったんじゃない^^?

でも、二人でいろんな場所に出かけて、一緒の時間を過ごしていろんな思い出を作る中で、
Luiが僕の人生になくてはならないものになるのに全然時間がかからなかった。
好きなことがとても合うので、デートの計画を立てなくても、Luiと一緒なら何をやっても楽しめる。
一緒に家にいるだけで、ドライブをしているだけでも、本当に楽しいです。

いつも、綿密な計画を立てなくても、不思議なことに貴方は、
毎回、まるでドラマのように素敵なデートにしてくれたね。

車だけレンタルして、「どこ行く!?」私が、「とりあえず、北!」
すると貴方は、「よ〜し、北な。」
そんな調子で辿り着いたのは那須。
あれが私達の初デートだったよね

22時に葛西臨海公園の観覧車に行ったら、
乗ろうと思った瞬間に終わってしまって、
そのままお台場までドライブして、夜中に卓球した時もあったっけ(笑)。

最初のクリスマスは、雪が多い年だったね。
最初のお泊り旅行だったので、僕は少しだけ緊張していたけど、
君はいつも通りはしゃいでいました。

緊張をほぐすためにワザとテンション上げてたんだってば

あのクリスマスで、「来年のクリスマスも、Yuと一緒に過ごせますように」
と書かれたカードを君からもらいました。
あの時はまだ、二人とも不安でずっと一緒にいられる確信がもてなくて、
でも、ただ一緒にいることがとても楽しかった。

そうかもしれない。
あまりにも幸せ過ぎて毎日が楽しくて。
だから、その幸せに身を委ねてしまうのが怖かったのかもしれない。

その次の年のクリスマスは、雪の少ない年でした。
前の年と同じ場所に行ったのに、景色が全く違っていて、
まともにスキーもできなかったね。

2回のクリスマスを過ごした、長野県の蓼科。
お台場の次に、私が好きな場所。

そのクリスマスでは、君から、『来年も再来年も、Yuとクリスマスを過ごしていますように…。
そしていつかは二人でホームパーティーできるといいな』
と書かれたカードをもらいました。
あの頃は、もう、二人の関係に安心していて、
僕も一緒になることを意識していました。

じわ〜っと涙が目に滲み始めます。
まずは、彼もこんなに私との想い出を大切にしてくれていたことから。
そして、あの目の回るような忙しさの中で、
彼がこんなに長い手紙を書いてくれたことに驚き、感動して。
また、そんなことも知らずに私は、式の前日に発熱して嘔吐して
寝込んでしまった旦那に、「忙しくし過ぎなのよっ!」
と怒ってしまったことへの後悔から。
涙が出てきたのでした。




去年は、日焼けが嫌いで、嫌がる君を、
二回、無理矢理海に連れて行きました。
なかなか、君の胸に合う水着がない、といつも怒っていましたが、
去年の緑の水着は素敵でした。

ありがとう

ただ、頭の3倍くらいの帽子を被って、顔と同じくらいのサングラスをかけて、
ボートの上で日傘をさして縮こまっている君は、とても変でした。


・・・・・・・。


でもウェイクボードはなかなかうまかったよ。
これからも年に一度は、ウェイクボードに付き合って下さい。
日焼け止めクリームをいっぱいプレゼントします。

あと、美白エステもね

そして、去年のクリスマスは、北海道ニセコでスキーをした後、
札幌でクリスマスを過ごしたね。
東京で一緒に婚約指輪を買いに行って、君が涙を見せた時、
札幌でその指輪を渡して、君が笑顔を見せた時に、
二人の距離がすごく縮まった気がした。

婚約指輪…ガビリング。
その、あまりに美しく、優しい輝きに見惚れ、
貴方がその指輪を買うと決心してくれた時の喜びと感動は、一生忘れない。

そのクリスマスでもらったカードには、こう書かれてありました。

『私を選んでくれてありがとう。
 正直、今は嬉しさと共に不安で一杯です。
 私はまだ未熟で、Yuが思っているよりもずっと、寂しがり屋で
 甘えん坊で、もろくて弱くて…
 一緒に暮らすようになったら、きっとそんな部分を見せてしまう時があると思う。
 愛想を尽かしたくなることもあるかもしれない。
 でも、私の全てのものを使い果たしてしまっても惜しくないくらい、
 Yuが大事。どんな時もそれだけは変わりません。
 だから、Yuの理想とするお嫁さんになれるよう、一歩づつ頑張っていくから、
 どうか長い目で見守っていて下さい。』

ありがとう。
僕も、一緒に暮らし始めたら、
Luiのことを傷つけたり悲しませたりすることがあるかもしれない。
でも、何があっても、Luiと二人なら乗り越えられると思うから、
永遠に一緒にいることを誓ったんだ。

Luiを何よりも大事に思っています。

このコトバがスイッチになって、涙が止まらなくなる。。
ずっと不安だったから。

そして、Luiと過ごす未来のことをとても楽しみにしています。

私も

何があっても、君のこのクリスマスカードを思い出して、
二人で理想の夫婦をめざしていきましょう。

最初の二人の試練は、ハネムーンのすぐ後にやってきます。
単身赴任です。

ここでどっと笑いが起こりました。

一人でアメリカ言ってる間、毎日スカイプしようね。

こらーっ
してないゾ〜ッ(笑)
まあ毎日なんて絶対できないって分かってたけど。

たった三か月待てば、イサカでいよいよ新婚生活が始められます。
イサカは新婚生活にピッタリの、のんびりした、美しい街です。
二人で手探りしながら、のんびりと新婚生活を作っていきましょう。
イサカで首を長くして待っています。

じゃあ、今頃ろくろっ首ね

二人の新婚生活を始める上で、二つだけお願いがあります。
Luiもよく知っている通り、僕は朝にとても弱いです。
でも、僕は目覚まし時計が大嫌いなので、毎日優しく起こして下さい。
朝からいつもテンションの高い君は、
僕に乗っかってきたり、激しく揺さぶったりしますが、
優しく、お願します。

だって、優しく起こしたって、起きないじゃん。

二つ目は子供です。
子供は、最低3人、できれば5人お願いします。
Luiは始めは男の子が欲しいんだったね。

5人っすか
…体系崩れそう…

最後になりましたが、これまで敢えて一度も口にしなかった言葉を言わせてください。


え。何…??

今日、結婚式で永遠を誓った後に言おうと思っていました。





『愛しています。Lui。
 これからもずっと、一生愛し続けます。』

君と出会えてよかった。本当によかった。
Luiとの楽しい生活がずっと、続きますように。








涙が…
涙が止まらない。

敢えて言わなかったんだ。
ただ、照れ臭くてそういうセリフは言ってくれないひとなのかと思ってた。

私も、貴方に出会えて本当によかった…







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