sweet キャンディキャンディ

伝説のマンガ・アニメ「キャンディキャンディ」についてブログ主が満足するまで語りつくすためのブログ。海外二次小説の翻訳も。

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キャンディキャンディ Final Story あのひと考察目次

2017-01-10 23:22:47 | FSあのひと考察 目次
 

小説キャンディキャンディFinal Story あのひと考察1 【あの人はこの人】

小説キャンディキャンディFinal Story あのひと考察2 【なぜ今、愛の物語か】

小説キャンディキャンディFinal Story あのひと考察3 【小説のテーマ】

小説キャンディキャンディFinal Story あのひと考察4 【3つの愛】

小説キャンディキャンディFinal Story あのひと考察5 【あの人はどんな人1】

小説キャンディキャンディFinal Story あのひと考察6 【あの人はどんな人2】

小説キャンディキャンディFinal Story あのひと考察7 【手紙の時期】

小説キャンディキャンディFinal Story あのひと考察8 【あの人はどんな人3】

小説キャンディキャンディFinal Story あのひと考察9 【エイボン川】

小説キャンディキャンディFinal Story あのひと考察10 【グランチェスター家とアードレー家】

小説キャンディキャンディFinal Story あのひと考察11 【シーザーとクレオパトラ】

小説キャンディキャンディFinal Story あのひと考察12 【ラッパ水仙】

小説キャンディキャンディFinal Story あのひと考察13 【ポニーの家の油絵】

小説キャンディキャンディFinal Story あのひと考察14 【アンソニー】

小説キャンディキャンディFinal Story あのひと考察15 【アンソニーVSテリィ】

小説キャンディキャンディFinal Story あのひと考察16 【キャンディとアルバートさん】

小説キャンディキャンディFinal Story あのひと考察17 【ラストシーン】

小説キャンディキャンディFinal Story あのひと考察18 【イタリア語版】

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小説キャンディキャンディFinal Storyあのひと考察18 イタリア語版

2015-06-21 20:56:54 | FSあのひと考察


小説キャンディキャンディFinal Story上・下巻 名木田恵子 (著) 祥伝社 (2010/11/1) の考察です
注:物語に関するネタバレがあります

2年4ヶ月ぶりの新記事、しかも「あのひと考察」を投稿しちゃいます
なぜ今更?と問われれば、「書かずにはいられない新しいネタを仕入れてしまったから」でございます。

海外ファンの熱意が実り、「小説キャンディキャンディFinal Story」のイタリア語翻訳版が、昨年から今年にかけて出版されたのをご存知でしょうか? 冒頭の画像は、その表紙です。

イタリア語版ということで無防備になってしまったのか、あるいは日本語版の出版後にもう少し自分の思いを伝えたいという気持ちになってしまったのか、原作者さんはその序文で日本語版のあとがき以上に、その思いをぶっちゃけております。


以下はイタリア語から英語に翻訳された序文の一部で、その下にブログ主による日本語訳をつけました

The previous version of this novel, published in Japan in 1978 and reprinted in 2003, is based on the drafts of the original work and of course it draws from its texts.However, for a long time I continued thinking that there was still a lot to be told. Candy's manga was aimed at a very young audience, therefore it had to respect many rules. As long as the story remained only in that form, I was certain that I wouldn't have the opportunity to change its contents. Nevertheless, the years have gone by and unexpectedly I was presented with the opportunity to propose a new novel again. It almost seemed to me that Candy (the one living in my story), who had dwelled all this time in my heart waiting to be able to talk, was saying to me "write something about me again". In fact Candy, grown up by then, stayed by my side, talking to me even after the published series came to an end.
This novel stemmed from our (secret) conversations, and has allowed me to bring her to new life, completely freeing her from the bond which tied her to the comic strip.However, had I put everything on paper, the story would have been endless...this is the reason why I decided to retain a less detailed form.


1978年に出版され、2003年には新装版が出版された以前の小説は、オリジナルのドラフト原稿(もちろんテキストです)が元になっています。しかし、長年の間、私はもっと語られるべき物語があると考えてきました。漫画は幼い子供向けだったため、守らなければならない多くの決まりごともありました。キャンディの物語がその形式のままである限り、物語の内容を変えることが不可能なのは明らかでした。そのような状況の中、長い時を経て、私は新しい小説をもう一度世に出す機会に恵まれました。それはまるで、いつか語れる日を待って、私の心の中に住み続けた(私の物語の中に存在する)キャンディが、「もう一度私のことを書いて」と語りかけてきたようでした。実際、成長したキャンディは、シリーズの出版が終わった後も、私の傍で語り続けてきたのです。
この小説は、私とキャンディの(秘密の)会話から紡ぎだされたもので、キャンディを漫画シリーズの束縛から解放し、彼女に新しい人生をもたらすことを可能にしてくれました。しかし、物語の全てを描こうとすれば、それは終わることのないものになってしまうため、私は詳細を省いた形の小説にしようと決めたのです。




「この小説は、私とキャンディの(秘密の)会話から紡ぎだされたもので、キャンディを漫画シリーズの束縛から解放し、彼女に新しい人生をもたらすことを可能にしてくれました」

漫画シリーズの束縛といえば、それはスザナの事故であり、アルバートさんのオープンアームに飛び込みラストシーンであり・・・。

原作者さんは、そんなこんなからキャンディを解放したんだそうです。

この小説で初めて出てきた、これまで語られなかったテリィからの手紙。

そして新しい人生。

ここまではっきり言っちゃってますよ。皆さん


PS:翻訳を終えた後も、「水仙の咲く頃」に多くのコメントをありがとうございます。
コメントひとつひとつへのお返事はできておりませんが、嬉しく読ませていただいてから、公開しております。
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キャンディキャンディFinalStory二次小説「水仙の咲く頃」目次

2015-05-03 22:10:20 | CandyCandy二次小説目次
海外ファンによるキャンディキャンディFinal Story二次小説の日本語訳です。



小説キャンディキャンディFinal Storyファンフィクション
水仙の咲く頃(原題:The Season of the Daffodils) 
By Josephine Hymes/ブログ主 訳

はじめに/プロローグ
第1章:2通の手紙 : 1頁, 2頁
第2章:希望の花 : 1頁, 2頁
第3章:恋に落ちたマクベス : 1頁, 2頁, 3頁, 4頁
第4章:家族の肖像 : 1頁, 2頁, 3頁, 4頁
第5章:隔たり : 1頁, 2頁, 3頁, 4頁
第6章:山小屋 : 1頁, 2頁
第7章:白い水仙と赤いチューリップ : 1頁, 2頁, 3頁, 4頁
第8章:バラード第1番、作品23 : 1頁, 2頁, 3頁
第9章:白いタイと日記とオルゴール : 1頁, 2頁, 3頁
第10章:ミセス・グレアム - ミセス・グランチェスター : 1頁, 2頁, 3頁, 4頁, 5頁
第11章:水仙の咲く頃 : 1頁, 2頁, 3頁, 4頁
エピローグ:イングリッシュ・ガーデン : 1頁
翻訳者あとがき
おまけ



*引用の範囲を超えた当サイトのコンテンツの無断転載はお断りいたします
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水仙の咲く頃 おまけ |キャンディキャンディFinalStory二次小説

2013-02-21 22:05:44 | 水仙の咲く頃
プロローグでジョセフィンが言及していた"Rosemary555の挿絵"です
「水仙の咲く頃」の英語のオリジナルがフォーラムに投稿された時に、この二次小説のために海外フォーラムのファンが描いた挿絵です。


Candy&TerryForumより、管理人さんの許可を得て転載しています。


そしてジョセフィンから送ってもらった小説のPDFファイルに掲載されていた挿絵です。

まずは表紙のキャンディ
(&今回翻訳した全原稿350ページ すごいボリュームでした)



これは……

もうお分かりですね。
第4章「恋に落ちたマクベス」から


そしてこちら……

第5章「隔たり」から


最後はこちら……

第8章「バラード第1番、作品23」から



オリジナルの画像は作画者ご本人のページでお楽しみください。
http://rosemary555.deviantart.com/gallery/


おまけでした~




*引用の範囲を超えた当サイトのコンテンツの無断転載はお断りいたします
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水仙の咲く頃 翻訳者あとがき |キャンディキャンディFinalStory二次小説

2013-01-31 02:19:08 | 水仙の咲く頃
水仙の咲く頃(原題:The Season of the Daffodils)……楽しんで頂けたでしょうか?

翻訳をスタートさせてからTHE ENDまで、1年半もの長い時間がかかりました……。途中何度か個人的な事情で更新が途絶え、読者の皆様にご心配やご迷惑をかけながらも、やっと今回翻訳を終えることができて、ほっとしています。

翻訳を開始した当初は、英文をそのまま見て、ジョルジュをジョージ、ラガン家をレーガン家などとうっかり訳してしまい 読者の方にこっそり間違いを指摘していただいたなんてこともありました。

でも、何とか終わりました。大変でしたけど、幸せな時間でもありました

そして、たくさんの方々がコメント欄に残して下さるメッセージを見ながら、キャンディキャンディは、今でもたくさんの人たちの心に残り、愛されているんだなぁと静かな感動を覚えました。

原作者の名木田恵子さん、漫画の原画作者のいがらしゆみこさん、その他キャンディキャンディの漫画、アニメ、小説の創作に携わった方々にもう一度感謝したいです。

そして、キャンディキャンディへの愛がぎっしり詰まったこの長い二次小説を書きあげたジョセフィンにも、感謝を送ります。

そして最後に、約1年と半年、辛抱強く更新を待っていただいた読者の皆様に、心から、心の底から、感謝の気持ちを送らせてください 

皆さんからいただく暖かい言葉、コメント……その一つ一つに励まされました。

海外のファンフォーラムにはまだたくさんキャンディキャンディの素敵な二次小説がありますので、ぜひ、このブログの読者の方の中から、翻訳にチャレンジする方が出てくるといいな……などと密かに願ってます。

「キャンディキャンディの二次小説書きました」、「翻訳しちゃいました」という方は、ぜひこのブログのコメント欄で宣伝してください。

本当に、ありがとうございました。

ブログ主
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