雑学由来辞典 スイートテンアマグリ

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第33回 歯医者の歴史

2005-06-12 02:47:15 | コラム
「歯医者はコワイ!」

こんにちわ、アマグリです。
前々から冷たいものが歯に沁みるなぁと思っていて、
「虫歯?いやいや知覚過敏でしょ」と自分をごまかしていたら
まんまと虫歯が増えてしまったらしくて、
早く行っておけばよかった(T△T)と思いつつ通院中です。

今回は歯関連の歴史です。
基本的に、古代から歯は痛んできたら祈祷をする、
そして抜く、というのが治療法だったみたいです。

古代バビロニア(紀元前2000年頃)では、
歯痛を伴う疾患は加持祈祷で治す方法が盛んに行われて
いたそうです。そんなに昔から虫歯は変わらずに
あるんですねぇ。

日本では、701年の大宝律令で医療制度のなかに
耳目口歯科として歯科が確立されたのが公式な歯科医の
始まりのようです。
鎌倉~室町時代の初期には、口歯咽喉科となり、
室町時代末期~安土桃山時代には口歯科として独立したようです。
口歯科を担当する医師は一般医師の修行を終えた後に
手先の器用な人や歯の治療に関心を持った人が
なったそうです。

昔の床屋は外科医を兼ねていたために、看板の色である赤・青・白は
動脈の赤、静脈の青、包帯の白を示していると聞いたことが
あるかもしれません。中世のイタリアでは、理髪師が歯医者も
兼ねていたらしいです。

また、歯磨きの習慣はインドで始まったそうで、
インダス文明時代の医書に小枝で歯を磨く方法が
紹介されているそうです。

日本でも江戸時代頃には祈祷で歯を治そうという
習慣があったようです。
↓歯の神社を見つけました!名前が「歯神社」です。
http://www010.upp.so-net.ne.jp/m12angry/knowledge/mame/god.htm

はーみなさんも虫歯の疑いがあったら早めに歯医者に
行った方がいいですよ~。涙。
ではまた来週~☆

フランス語で歯医者を意味するarracheurは
「嘘つき」の代名詞にもなっているそうです。
痛くないよ、といいつつ実は痛いからだそうです。確かにね(笑
今でも虫歯の治療は歯を抜いちゃうという国も
あるみたいですね。
私が今通っている歯医者さんはレーザー治療で直すのですが、
あれもどうやって直してるのか不思議ですね。
虫歯菌をレーザーで焼いてるってことっぽいですけど。
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