第10話「神虎 輝く 刻」
(概要)
ブリタニアと大宦官。困窮する中華連邦の臣民達。
蒼天はすでに死した如く中華連邦は混迷する。
そして戦場もまた…。
敵味方が入り乱れ、戦局が寸刻で逆転する大混乱の最中、
数々のテストパイロットを再起不能にした脅威のナイトメア「神虎」がついに牙を剥く!
その餌食となるのは!?
天子さまを強奪したゼロは逃走へ。
藤堂にシュナイゼルをやるように命じるが
スザクが邪魔に入る。
藤堂とスザクの戦いに
藤堂の斬月のスペックは高いようです。
ランスロットと互角の戦いを見せる。
逃走中のゼロは天子さまに今後のプランを話す。
ゼロは合衆国連合の創立を目指しているようです。
だが、そんな難しいお話を天子さまにしたって無理だって^^;
そのことをゼロも理解したようで
天子さまのとこは神楽那にお任せする。
天子さま、神楽那ちゃんにシンクーとの関係を聞かれ顔を赤らめます。
ちょっと可愛いです^^
ゼロにいいように逃走を許してしまっている中華連邦は
この状況打開のために捕らえたシンクーに神虎を与え反撃に打って出る。
その中華連邦の行動がゼロの計画を狂わせる。
敵軍と遭遇する時間が想定よりもあまりにも早かった。
それにより黒の騎士団は戦闘体制が整っていない。
斬月は補給のためすぐに出撃できなし
ここは補給前のカレンがやもなく神虎に応戦する。
神虎はラクシャータのチームが開発したもの
あまりのハイスペックに扱える人物がいなかったナイトメア
そんなものがいま目の前に!!
インドから中華連邦に横流しされたようです。
これでインドも当てにならないことが判明。
カレンは神虎相手に善戦するも
いいところでエナジー切れ^^;
補給前だったのが痛かった。
神虎に囚われてしまったカレン
神虎に時間を取られている間に
中華連邦の追っ手に追いつかれてしまってもいた。
捕虜にされるカレン
そんな状況にゼロは冷静さを失う。
思わずカレンと通信を取り
「あきらめるな!必ず助けてやる!!」と。
そのゼロの言葉が囚われのカレンにとっては
とってもうれしかった感じ^^
でも、そんなゼロに冷静に
撤退を進言するディートハルト
で、ゼロの決断は…
「決着をつける! 全軍反転せよ!!」
難しい判断を迫られたゼロでありますが
ここはルルらしい判断をする。
ディートハルトの進言はもっともな内容ではありますが
ここは黒の騎士団ですし
カレンなしではこの後の戦いがきついのも確かですものね。
なによりも見捨てる選択肢なんてルルには必要なしです。
決意が固まったルルは
シンクーに戦略と戦術の違いを見せ付けようとするが…
ありゃ。
シンクーの方がルルより上手でした^^;
いいようにシンクーの策略に嵌るゼロ
シンクーを侮りすぎました。
そして、戦場のことを熟知しているのはやはり地元側
地の利を生かしきられたら敵いません。
やもなくここは撤退するしかない状況へ。
だが、蓬莱島へはインドが
裏切っている可能性があるので戻るに戻れない。
この戦いでルルは、天はシンクーに二物を与えていたことを痛感する。
しかし、時間までは与えてくれなかったことは知る余地もない。
さて、撤退した黒の騎士団は
天帝八十八陵に篭城
だが、ここでも計算外のことが。
シンクーらの動きを再び封じる大宦官ら。
使うだけ使って、ここからは用なしってことですね^^;
ブリタニアに協力を要請した大宦官
それにより戦場にナイトオブラウンズがご到着
スザクは当然として
シュナイゼルまでいるよ^^;
さぁ、危機の黒の騎士団ですが
何か秘策があるようです。
ディートハルトに何を準備させていたんでしょうか。
で、ラストのシーンが今回の注目点
中華連邦にいるはずのルルが
なぜアシュフォード学園にいる?
あんたいったい誰?
次回
第11話「想い の 力」
【END画】
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(C)SUNRISE/PROJECT GEASS・MBS Character Design (C)2006-2008 CLAMP
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ブリタニアと大宦官。困窮する中華連邦の臣民達。
蒼天はすでに死した如く中華連邦は混迷する。
そして戦場もまた…。
敵味方が入り乱れ、戦局が寸刻で逆転する大混乱の最中、
数々のテストパイロットを再起不能にした脅威のナイトメア「神虎」がついに牙を剥く!
その餌食となるのは!?
天子さまを強奪したゼロは逃走へ。
藤堂にシュナイゼルをやるように命じるが
スザクが邪魔に入る。
藤堂とスザクの戦いに
藤堂の斬月のスペックは高いようです。
ランスロットと互角の戦いを見せる。
逃走中のゼロは天子さまに今後のプランを話す。
ゼロは合衆国連合の創立を目指しているようです。
だが、そんな難しいお話を天子さまにしたって無理だって^^;
そのことをゼロも理解したようで
天子さまのとこは神楽那にお任せする。
天子さま、神楽那ちゃんにシンクーとの関係を聞かれ顔を赤らめます。
ちょっと可愛いです^^
ゼロにいいように逃走を許してしまっている中華連邦は
この状況打開のために捕らえたシンクーに神虎を与え反撃に打って出る。
その中華連邦の行動がゼロの計画を狂わせる。
敵軍と遭遇する時間が想定よりもあまりにも早かった。
それにより黒の騎士団は戦闘体制が整っていない。
斬月は補給のためすぐに出撃できなし
ここは補給前のカレンがやもなく神虎に応戦する。
神虎はラクシャータのチームが開発したもの
あまりのハイスペックに扱える人物がいなかったナイトメア
そんなものがいま目の前に!!
インドから中華連邦に横流しされたようです。
これでインドも当てにならないことが判明。
カレンは神虎相手に善戦するも
いいところでエナジー切れ^^;
補給前だったのが痛かった。
神虎に囚われてしまったカレン
神虎に時間を取られている間に
中華連邦の追っ手に追いつかれてしまってもいた。
捕虜にされるカレン
そんな状況にゼロは冷静さを失う。
思わずカレンと通信を取り
「あきらめるな!必ず助けてやる!!」と。
そのゼロの言葉が囚われのカレンにとっては
とってもうれしかった感じ^^
でも、そんなゼロに冷静に
撤退を進言するディートハルト
で、ゼロの決断は…
「決着をつける! 全軍反転せよ!!」
難しい判断を迫られたゼロでありますが
ここはルルらしい判断をする。
ディートハルトの進言はもっともな内容ではありますが
ここは黒の騎士団ですし
カレンなしではこの後の戦いがきついのも確かですものね。
なによりも見捨てる選択肢なんてルルには必要なしです。
決意が固まったルルは
シンクーに戦略と戦術の違いを見せ付けようとするが…
ありゃ。
シンクーの方がルルより上手でした^^;
いいようにシンクーの策略に嵌るゼロ
シンクーを侮りすぎました。
そして、戦場のことを熟知しているのはやはり地元側
地の利を生かしきられたら敵いません。
やもなくここは撤退するしかない状況へ。
だが、蓬莱島へはインドが
裏切っている可能性があるので戻るに戻れない。
この戦いでルルは、天はシンクーに二物を与えていたことを痛感する。
しかし、時間までは与えてくれなかったことは知る余地もない。
さて、撤退した黒の騎士団は
天帝八十八陵に篭城
だが、ここでも計算外のことが。
シンクーらの動きを再び封じる大宦官ら。
使うだけ使って、ここからは用なしってことですね^^;
ブリタニアに協力を要請した大宦官
それにより戦場にナイトオブラウンズがご到着
スザクは当然として
シュナイゼルまでいるよ^^;
さぁ、危機の黒の騎士団ですが
何か秘策があるようです。
ディートハルトに何を準備させていたんでしょうか。
で、ラストのシーンが今回の注目点
中華連邦にいるはずのルルが
なぜアシュフォード学園にいる?
あんたいったい誰?
次回
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上にも書いてあったとおり、ルルが二人いるって所が
今回の見せ場でしたね。。
ルルはプラナリアか何かなのでしょうか???w