第12話「キョウト から の 使者」
（概要）
思い切ってルルーシュをデートに誘うシャーリー。
だが、ルルーシュは黒の騎士団メンバーとともに
「キョウト」の代表と対面するため、富士鉱山へ向かっていた。
キョウトの代表は、ゼロの素性を問いただす。
一方、シャーリーを思わぬ悲劇が襲う。
ナリタの件以降、日本解放戦線はコーネリアたちに壊滅状態に追い込まれてたようです。
あとは、NACという裏組織を探しているようです。
名門と財閥の集合体と言ってますねコーネリアは。
このNACというのがキョウトなのかな？
あと会議資料の中の死亡リストにオレンジさんが…
はやく元気な姿で戻ってきてね＾＾
どんな姿で登場してくれるのか、今から楽しみでなりません。
その頃、謎の少女の集団では日本解放戦線のお話に。
藤堂は無頼改を失ったようですが健在のようです。
その謎の少女は、スザク救出以来『黒の騎士団』にご執心。
さて、世の中が動き始めているのに、
シャーリーは、恋のお悩み。
当然、想い人はルルです。
ルルがカレンと共に授業に出ていないのが気になるご様子。
カレンとキスをしているところを見てますからね（マテ
「私には、ルルとカレンの方が問題なんですよ！」
そんな会長さんとシャーリーがやり取りしているところにルルが登場。
突然のルルの登場に心臓が止まりそうになるシャーリー＾＾
ルルを追いかけシャーリーは。
「ルル！」
「はい。」
ルルの反応がいいねぇ～。
ちょっと強引にデートにお誘い＾＾
「やっちゃったよ、私。」
「来てくれるよね。」
「いやだって言われなかったし…」
「チャンスだし…」
「有難う、お父さん。」
余韻に浸っていると携帯が鳴る。
そんなふたりのやりとりを見ていたC.C.
「よせ、邪推は。」
「そんなはずないであろう。」
「私にとってあいつは…」
また、誰かと話している様子のC.C.
話している相手は、この男か？
黒の騎士団の本部で、ルルはシャーリーの行動にお悩み。
ルルはやはり恋愛にはかなり疎いようです。
女心を解ってやりなさいよ！！
そんなルルにキョウトから恋文が届く。
そして、ナナリーからも最近疎遠で寂しいと…。
モテモテのルルです。
ニーナは何をやってるんだかね。
好きなキャラではないのでスルー＾＾；
さて、デート当日。
C.C.はちょっとはヤキモチ焼いているのかな？
まずは、キョウトとデートのルル。
デートは、富士鉱山です。
デートのお相手は、御簾の奥。
自分は顔を見せないくせに、ゼロに素顔を見せろと脅迫。
まったくお偉いさんは、自分勝手です。
扇がゼロの仮面を取ると、C.C.…
ここからルルが動く。
「ぬるいな。」
「やり方も、考え方も古い！」
「だから、あなた方は勝てないのだ！！」
桐原に迫るルル
そしてルルは、黒の騎士団の前で爆弾発言。
「あなたがご察しの通り、私は日本人ではない！！」
「あなたが相手でよかった。」
そういながら、仮面を自らとるルル。
桐原
「お主…」
ルル
「お久しぶりです。」
おふたりは、8年前に会っていたようです。
スザクと共に。
「8年前の種が花を咲かすか！」
そして、扇ら黒の騎士団に
「ワシが保障しよう、ゼロについて行け！」
桐原はルルにお墨付きを与える。
「行くか、修羅の道を。」
「それが、我が運命ならば…」
その頃、ナリタにはシャーリーの姿が。
父親の身元確認のために…
そこでシャーリーが持っていたルルの写真をヴィレッタが見ちゃいましたぞ！
またルルに近づくヴィレッタ。
そして、ルルは遅刻しながらもシャーリーとの待ち合わせ場所に。
もういないと思いつつも待ち合わせ場所に行くと、
傘もささずずぶ濡れのシャーリーが…
ねぇ、ルル…
ゼロって、弱いものの見方なんだよね。
なんで、私のお父さん殺したんだろう…
どうして…
いやぁー！
お願いルル…
助けて…
今後、ルルはどうするのか…
シャーリーの父殺しの罪を背負ってしまったルル。
いつかこうなることを覚悟していたはず。
あまちゃんなルルは、そんなこと考えてなかったんだろうな…
もう後戻りできないルルですから前に進むしかない。
どのタイミングでシャーリーに打ち明けるか
もしくは、ルルがゼロであることが知れてしまうか。
そのあたりをどう展開させていくのか、実に興味深いです。
それと相変わらず伏線が多いですな。
前半2クールの間に回収する伏線ならいいのだが…
次回
第13話「シャーリー と 銃口」
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思い切ってルルーシュをデートに誘うシャーリー。
だが、ルルーシュは黒の騎士団メンバーとともに
「キョウト」の代表と対面するため、富士鉱山へ向かっていた。
キョウトの代表は、ゼロの素性を問いただす。
一方、シャーリーを思わぬ悲劇が襲う。
ナリタの件以降、日本解放戦線はコーネリアたちに壊滅状態に追い込まれてたようです。
あとは、NACという裏組織を探しているようです。
名門と財閥の集合体と言ってますねコーネリアは。
このNACというのがキョウトなのかな？
あと会議資料の中の死亡リストにオレンジさんが…
はやく元気な姿で戻ってきてね＾＾
どんな姿で登場してくれるのか、今から楽しみでなりません。
その頃、謎の少女の集団では日本解放戦線のお話に。
藤堂は無頼改を失ったようですが健在のようです。
その謎の少女は、スザク救出以来『黒の騎士団』にご執心。
さて、世の中が動き始めているのに、
シャーリーは、恋のお悩み。
当然、想い人はルルです。
ルルがカレンと共に授業に出ていないのが気になるご様子。
カレンとキスをしているところを見てますからね（マテ
「私には、ルルとカレンの方が問題なんですよ！」
そんな会長さんとシャーリーがやり取りしているところにルルが登場。
突然のルルの登場に心臓が止まりそうになるシャーリー＾＾
ルルを追いかけシャーリーは。
「ルル！」
「はい。」
ルルの反応がいいねぇ～。
ちょっと強引にデートにお誘い＾＾
「やっちゃったよ、私。」
「来てくれるよね。」
「いやだって言われなかったし…」
「チャンスだし…」
「有難う、お父さん。」
余韻に浸っていると携帯が鳴る。
そんなふたりのやりとりを見ていたC.C.
「よせ、邪推は。」
「そんなはずないであろう。」
「私にとってあいつは…」
また、誰かと話している様子のC.C.
話している相手は、この男か？
黒の騎士団の本部で、ルルはシャーリーの行動にお悩み。
ルルはやはり恋愛にはかなり疎いようです。
女心を解ってやりなさいよ！！
そんなルルにキョウトから恋文が届く。
そして、ナナリーからも最近疎遠で寂しいと…。
モテモテのルルです。
ニーナは何をやってるんだかね。
好きなキャラではないのでスルー＾＾；
さて、デート当日。
C.C.はちょっとはヤキモチ焼いているのかな？
まずは、キョウトとデートのルル。
デートは、富士鉱山です。
デートのお相手は、御簾の奥。
自分は顔を見せないくせに、ゼロに素顔を見せろと脅迫。
まったくお偉いさんは、自分勝手です。
扇がゼロの仮面を取ると、C.C.…
ここからルルが動く。
「ぬるいな。」
「やり方も、考え方も古い！」
「だから、あなた方は勝てないのだ！！」
桐原に迫るルル
そしてルルは、黒の騎士団の前で爆弾発言。
「あなたがご察しの通り、私は日本人ではない！！」
「あなたが相手でよかった。」
そういながら、仮面を自らとるルル。
桐原
「お主…」
ルル
「お久しぶりです。」
おふたりは、8年前に会っていたようです。
スザクと共に。
「8年前の種が花を咲かすか！」
そして、扇ら黒の騎士団に
「ワシが保障しよう、ゼロについて行け！」
桐原はルルにお墨付きを与える。
「行くか、修羅の道を。」
「それが、我が運命ならば…」
その頃、ナリタにはシャーリーの姿が。
父親の身元確認のために…
そこでシャーリーが持っていたルルの写真をヴィレッタが見ちゃいましたぞ！
またルルに近づくヴィレッタ。
そして、ルルは遅刻しながらもシャーリーとの待ち合わせ場所に。
もういないと思いつつも待ち合わせ場所に行くと、
傘もささずずぶ濡れのシャーリーが…
ねぇ、ルル…
ゼロって、弱いものの見方なんだよね。
なんで、私のお父さん殺したんだろう…
どうして…
いやぁー！
お願いルル…
助けて…
今後、ルルはどうするのか…
シャーリーの父殺しの罪を背負ってしまったルル。
いつかこうなることを覚悟していたはず。
あまちゃんなルルは、そんなこと考えてなかったんだろうな…
もう後戻りできないルルですから前に進むしかない。
どのタイミングでシャーリーに打ち明けるか
もしくは、ルルがゼロであることが知れてしまうか。
そのあたりをどう展開させていくのか、実に興味深いです。
それと相変わらず伏線が多いですな。
前半2クールの間に回収する伏線ならいいのだが…
次回
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