先日、実家の法事で滋賀に帰ったついで・・・と言うか、それにかこつけて、比良山荘に泊まってきました。
比良山荘はこれで3回目。
夏の若鮎、冬の熊鍋を食し、後はやはり秋の子持ち鮎と松茸をいただかないと!
3ヶ月近く前に予約したのに、最後の1室でした。
ここはお料理をいただくのが目的ですが、ひのきのお風呂がまた気持ちよくて・・・
夕食前にお風呂、浴衣で夕食・・・至福の時間ですね~。
さて、待ちに待った夕食です。
まずは付きだし
う~ん、ちっちゃくてよくわかりませんかね~。
初めてスマホで撮った写真をPCに送ったんですが・・・まだまだ???
内容は鴨肉、鮎のなれ寿し、みょうが寿しなど・・・
風邪引いてたけど、最初から冷酒で。
続いて、鯉の洗いと鰻の炙り。こんなに臭みのない鯉はここならでは!
松茸と岩魚の土瓶蒸し。
今年初松茸。言葉もなく、いただいてます。
出ました!子持ち鮎の塩焼。天然ものは変に脂がなく、上品で本当に美味です。
一人2尾ずつです・・・もっと食べたいです、いくらでも食べられます。
こちらは子持ち鮎の香味焼。こちらも絶品です。
続いて、きのこの焼き物盛り合わせ。松茸がメインで他にしめじ、舞茸など。
写真が小さくてよくわからないけど、あけびを配した盛り付けもとても素敵です。
ひとつ残念なのは、松茸が岩手産ということ。地元、あるいは京都産だったらもっと
感激するかも。
小学生の頃、遠足でこのあたりに来たことがありますが、松の根っこあたりに松茸が生えていたのを覚えています。
今は高級すぎて、ここでも食べられないのかな。
炊き合わせ。どれも薄味で素材の旨みが堪能できます。
鮎と松茸のご飯。お腹いっぱいのはずなのに、何杯でもいけます。
残ったのはおにぎりにしていただきました。いつ食べるの?
最後に栗の葛饅頭。シンプルですが、栗の美味しさが染み渡ります。
朝食も豪華です。
また行きたいです。やはり、こちらは鮎が絶品すぎます!
おまけで私の好きな京都の竹の寺、地蔵院の竹林です。
竹の精がいるような気がしませんか~。
比良山荘はこれで3回目。
夏の若鮎、冬の熊鍋を食し、後はやはり秋の子持ち鮎と松茸をいただかないと!
3ヶ月近く前に予約したのに、最後の1室でした。
ここはお料理をいただくのが目的ですが、ひのきのお風呂がまた気持ちよくて・・・
夕食前にお風呂、浴衣で夕食・・・至福の時間ですね~。
さて、待ちに待った夕食です。
まずは付きだし
う~ん、ちっちゃくてよくわかりませんかね~。
初めてスマホで撮った写真をPCに送ったんですが・・・まだまだ???
内容は鴨肉、鮎のなれ寿し、みょうが寿しなど・・・
風邪引いてたけど、最初から冷酒で。
続いて、鯉の洗いと鰻の炙り。こんなに臭みのない鯉はここならでは!
松茸と岩魚の土瓶蒸し。
今年初松茸。言葉もなく、いただいてます。
出ました!子持ち鮎の塩焼。天然ものは変に脂がなく、上品で本当に美味です。
一人2尾ずつです・・・もっと食べたいです、いくらでも食べられます。
こちらは子持ち鮎の香味焼。こちらも絶品です。
続いて、きのこの焼き物盛り合わせ。松茸がメインで他にしめじ、舞茸など。
写真が小さくてよくわからないけど、あけびを配した盛り付けもとても素敵です。
ひとつ残念なのは、松茸が岩手産ということ。地元、あるいは京都産だったらもっと
感激するかも。
小学生の頃、遠足でこのあたりに来たことがありますが、松の根っこあたりに松茸が生えていたのを覚えています。
今は高級すぎて、ここでも食べられないのかな。
炊き合わせ。どれも薄味で素材の旨みが堪能できます。
鮎と松茸のご飯。お腹いっぱいのはずなのに、何杯でもいけます。
残ったのはおにぎりにしていただきました。いつ食べるの?
最後に栗の葛饅頭。シンプルですが、栗の美味しさが染み渡ります。
朝食も豪華です。
また行きたいです。やはり、こちらは鮎が絶品すぎます!
おまけで私の好きな京都の竹の寺、地蔵院の竹林です。
竹の精がいるような気がしませんか~。