デトロイトショーでHONDA NSXの後継車について発表。
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ホンダ:NSX後継、発表 初のHV海外生産へ−−北米自動車ショー
【デトロイト(米ミシガン州)平地修】ホンダは9日、北米国際自動車ショーで、05年に生産を終了した高性能スポーツカー「NSX」の後継となるコンセプトカーを発表した。米国で研究開発を進め、14年末までの発売を目指す。
90年に発売されたNSXは、最先端のスポーツカーとして、日本だけでなく米国市場でも人気を博した。今回発表されたコンセプトカーは、新開発のスポーツタイプのハイブリッドシステムを搭載し、エネルギー効率と力強い走りとの両立を実現。エンジンを補助する電気モーターに加え、前輪部分にもそれぞれモーターを取り付け、旋回性能を高めた。
伊東孝紳社長は米オハイオ州の同社の拠点で開発を進めることを表明。「米国での生産を視野に入れている」ことを明らかにした。
一方、ホンダは同日、今春発売する「アキュラ」ブランドの小型セダン「ILX」を米国内で生産すると発表。ホンダが海外でハイブリッド車(HV)を生産するのは初めて。
毎日新聞 2012年1月10日 東京夕刊
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NSXの後継車は、開発、生産共、米国主体で進むみたいです。コンセプトモデルを見た限りでは好ましく感じます。まだ、ビジーな所もありますが、東京ショーに出品されたモデル群よりはすっきりしている。価格、性能がどのレベルに達するかは分りません。しかし現在の所、この車のキャラクターに一番近い所にあるのは、マクラーレンMP4-12Cだと思います。最終的には、価格帯が違って来るのでしょうが、MP4-12Cと張り合う位の気持ちで煮詰めて欲しいと思います。
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ちょっとMP4-12Cと較べてみると・・・。ウーン、どこか共通しているような。少し前に取り上げたラグジュアリークーペ群が、皆どこかアストンマーティン臭かったことを思い出します。同じ養成システムで育てられたデザイナー達の作品?良くまとまっているのですが、背景に異なった民族性、伝統、文化的側面を感じないとも言えるかも。米国市場、中国市場ではこれでイケルかも。
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NSXコンセプトの3-view。確かにアメリカ人向けには結構売れるのでは?と思います。米国で売れる車は、米国で開発し、作る。タイで売れる車は、タイで作る。ということだと思います。
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そう言いつつ、最後にこんな車を。やっぱり良いですね。散々ステーキを食べた後に、一服の御茶を振舞われた様な気分。ルーフ、リアピラー、トランクリッド、サイドパネル。現在とは作り方が全く違う。リアピラーは、今は合わせられるのかしら。3角窓が有ると無いとでバランスが違うでしょうね。
1968 isuzu 117Coupe 画面クリック拡大
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更に悪乗りして、'60年代前半のテイストを。FIAT2300Sクーペです。117クーペと同様の雰囲気、同様の製作態度で作られたと言って良いでしょう。どちらもギアの工房が噛んでいた筈ですが。私達が子供の時は、グランプリドライバーは、この車を愛車にする事が多いと紹介されてました。「何故なら、操縦性がFerrariに似ているから」と薀蓄が述べられていました。とにかく、GPドライバーが、もっと高いスポーツカーを愛車に出来る収入が無かったことは確かでしょう。
参照 -----> ココ
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ファッションが'60年代の雰囲気を感じさせる。FIATと云えども、アッパーミドルか上流の下クラスのユーザーが多かったでしょう。ランチアに乗りたいけど、差しさわりがあってFIAT?。かもしれない。それにしても内装の職人さんの腕!
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余りにもしつこいので気が引けますが。FIAT2300Sのスペシャルバージョン。多分、フォゼリエに近い形で特注できたのでは。何台位作られたのかしら。リアコンパーメントに乗っている犬が、注文主のライフスタイルを連想させる。
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