オールドレーシングカー談義

1950~1970年代のレーシングカー、その他のマシーンについて語り合うブログです

スーパーフォーミュラ選手権-第6戦菅生-2017

2017-09-25 | SuperFormular・INDY

2017 SUPER FORMULA
Round6 SPORTSLAND SUGO

公式予選
2017-09-23 天候:(Q1~Q3)曇り コース:(Q1~Q3)ドライ
Po.No.DriverCar Name / EngineQ1Q2Q3
車両:SF14 / タイヤ:ヨコハマ
 
1 3 ニック・キャシディNick Cassidy FUJI×raffinee KONDO SF14FUJI×raffinee KONDO SF14TOYOTA RI4A 1'05.891 1'05.551 R 1'04.910
2 19 関口 雄飛Yuhi Sekiguchi ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14TOYOTA RI4A 1'05.530 1'05.384 R 1'04.988
3 15 ピエール・ガスリーPierre Gasly TEAM MUGEN SF14TEAM MUGEN SF14Honda HR-417E 1'06.074 1'05.550 1'05.080
4 36 アンドレ・ロッテラーAndre Lotterer VANTELIN KOWA TOM'S SF14VANTELIN KOWA TOM'S SF14TOYOTA RI4A 1'05.712 1'05.122 1'05.089
5 18 小林 可夢偉Kamui Kobayashi KCMG Elyse SF14KCMG Elyse SF14TOYOTA RI4A 1'05.751 1'05.451 1'05.090
6 20 ヤン・マーデンボローJann Mardenborough ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14TOYOTA RI4A 1'05.685 1'05.603 1'05.242
7 37 中嶋 一貴Kazuki Nakajima VANTELIN KOWA TOM'S SF14VANTELIN KOWA TOM'S SF14TOYOTA RI4A 1'05.795 1'05.402 1'05.313
8 2 石浦 宏明Hiroaki Ishiura P.MU/CERUMO・INGING SF14P.MU/CERUMO・INGING SF14TOYOTA RI4A 1'05.864 1'05.506 1'05.357
9 1 国本 雄資Yuji Kunimoto P.MU/CERUMO・INGING SF14P.MU/CERUMO・INGING SF14TOYOTA RI4A 1'05.721 1'05.641
10 64 中嶋 大祐Daisuke Nakajima TCS NAKAJIMA RACING SF14TCS NAKAJIMA RACING SF14Honda HR-417E 1'06.046 1'05.747
11 41 伊沢 拓也Takuya Izawa DOCOMO DANDELION M41Y SF14DOCOMO DANDELION M41Y SF14Honda HR-417E 1'06.108 1'05.851
12 7 フェリックス・ローゼンクヴィストFelix Rosenqvist SUNOCO TEAM LEMANS SF14SUNOCO TEAM LEMANS SF14TOYOTA RI4A 1'05.935 1'05.889
13 65 ナレイン・カーティケヤンNarain Karthikeyan TCS NAKAJIMA RACING SF14TCS NAKAJIMA RACING SF14Honda HR-417E 1'05.907 1'05.983
14 10 塚越 広大Koudai Tsukakoshi REAL SF14REAL SF14Honda HR-417E 1'06.162 1'09.444
15 40 野尻 智紀Tomoki Nojiri DOCOMO DANDELION M40S SF14DOCOMO DANDELION M40S SF14Honda HR-417E 1'06.171
16 16 山本 尚貴Naoki Yamamoto TEAM MUGEN SF14TEAM MUGEN SF14Honda HR-417E 1'06.342
17 4 山下 健太Kenta Yamashita FUJI×raffinee KONDO SF14FUJI×raffinee KONDO SF14TOYOTA RI4A 1'06.439
18 8 大嶋 和也Kazuya Oshima SUNOCO TEAM LEMANS SF14SUNOCO TEAM LEMANS SF14TOYOTA RI4A 1'06.524
19 50 小暮 卓史Takashi Kogure B-Max Racing team SF14B-Max Racing team SF14Honda HR-417E 1'06.649

 

全日本スーパーフォーミュラ選手権第6戦
予選後コメント

 

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予選1位 No. 3 ニック・キャシディ(KONDO RACING)
「アタックラップも完璧だった。すべてがいい形となってこのポジションを獲得できたと思う」

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 「アリガトウゴザイマス」。本当に最高です。ルーキーで、しかもチームメイトが(第4戦もてぎ大会)ポールポジションを獲っていたプレッシャーもある中で獲れたのだから、信じられないほどうれしいです。

 昨日、クルマの調子があまり良くなかったのですが、それは前回のオートポリスから続いていたものです。その前のもてぎではQ3まで残るなど、シーズンを通して調子が良かったのですが、突然オートポリスで問題が発生して結果を残すことができませんでした。まず予選に向けてそれを改善しようということになり、昨夜、その策が見つかったんです。それで、今朝のフリー走行では自分に合ったノーマルなクルマの状態になって、安心することができたんです。一方、僕は、予選であまりセッション中にセット変更をしないタイプで、自分自身でなんとかする方なんですが、他のドライバーがするように今回はQ3に向けてセット変更をしてみました。今日はQ2で7番手だったので、思い切って変更をしたんです。アタックラップも完璧だったので、すべてがいい形となってこのポジションを獲得できたと思います。

 明日の決勝に向けて、まず着実にステップアップしていきたいですね。そのために朝のフリー走行でしっかり作業をして、レースではスタートを決めたい。とても重要ですからね。明日に向けてがんばります。

予選2位 No.19 関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)
「2番手は悪くない順位なので、精一杯明日もがんばりたい」

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 Q1をトップで行けて、今回はそれなりに手応えもあったので最後のQ3でもポールポジションを獲りたかったのです。(計測)4周目、5周目と2周(アタックに)行ったのですが、ポールが獲れなかったわけで…。ちょっと悔しい。でも2番手は悪くない順位なので、精一杯明日もがんばりたいと思います。

 Q3も(フリー走行で準備した)スクラブ済みのフロントタイヤを着けてアタックしました。(去年はこの方法でポールポジションを獲得したが)今日と同じ条件で比較していないので、どっちが良かったのかはわかりませんが、自分たちの考えとしてはフロントタイヤだけスクラブしたほうがいいのではないかと思ってやりました。なので、そのやり方が良かったかどうか、実際はわかりません。(Q3で2周続けて)アタックをやったのは、(チームメイトの)ヤン(マーデンボロー)がQ1かQ2のときに計測5周目で(自己ベスト)タイムを出したんです。なので、一応行ってみました。Q3では1ラップを損してでも試してみる価値はあるかと思い、アタックしました。

 明日は優勝を目指してがんばりますが、最低限たくさんポイントを獲り、最終戦に向けてチャンピオン争いの可能性を残せるようにしたいです。

予選3位 No.15 ピエール・ガスリー(TEAM MUGEN)
「ベストなアタックだった。決勝を考えたらいいポジションだと思う」

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 いい一日になりました。まずは(ポールを獲ったキャシディに)おめどうと言いたいですね。僕のアタックも、自身ができることすべてを出し切りました。結果、ベストなアタックだったし、自己ベストとなる予選3番手の結果となり、決勝を考えたらいいポジションだと思うし、明日のレースが楽しみです。初めてのSUGOですが、まずシミュレーションで練習しました。でも実際に走ると、全然違う。スピードのあるスーパーフォーミュラでの走行はとても大変です。とくに最終コーナーが難しいですね。ひとつのミスも許されないコースだと思いますが、とてもチャレンジングで魅力的なコースでもあると思います。

 (Q1、Q2から大きく躍進できたのは)Q1ではワンラップアタックしかしていません。トラフィックに引っかかり、クリアラップを獲ることができなかったし、僕自身も満足できるものではありませんでした。それでQ2に向けてセットを変更したんですが、昨日は中古タイヤでしか走っていなかったので、ニュータイヤを着けるとクルマのバランスが違ってしまいました。でもセットを変更することで徐々にクルマの状態も良くなっていきました。そしてQ3ではそのタイヤに合うセットにして最終的にうまくアタックすることができました。ポールポジションも獲ることができたと思ったのですが…。でもニュータイヤに合わせてうまく調子を上げることができたし、それが嬉しかったです。まず、自分でうまくマネージメントできたのが良かったです。いい仕事ができました。

 明日の決勝に向けて、明日のフリー走行でのロングランも含め着実に仕事をしていきたいです。また、スタートで抜かれないようにしないと。特にスタートはレースでのキーポイントにもなるので、しっかり集中したいですね。


決勝レース
2017-09-24 天候:晴れ コース:ドライ
Po.No.DriverCar Name / EngineLapsTimeDelayBestTime
車両:SF14 / タイヤ:ヨコハマ
 
1 19 関口 雄飛 Yuhi Sekiguchi ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14 ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14 TOYOTA RI4A 68 1h19'00.439 191.291km/h 1'08.252
2 15 ピエール・ガスリー Pierre Gasly TEAM MUGEN SF14 TEAM MUGEN SF14 Honda HR-417E 68 1h19'00.682 0.243 1'08.304
3 37 中嶋 一貴 Kazuki Nakajima VANTELIN KOWA TOM'S SF14 VANTELIN KOWA TOM'S SF14 TOYOTA RI4A 68 1h19'01.613 1.174 1'08.314
4 1 国本 雄資 Yuji Kunimoto P.MU/CERUMO・INGING SF14 P.MU/CERUMO・INGING SF14 TOYOTA RI4A 68 1h19'07.193 6.754 1'08.402
5 7 フェリックス・ローゼンクヴィスト Felix Rosenqvist SUNOCO TEAM LEMANS SF14 SUNOCO TEAM LEMANS SF14 TOYOTA RI4A 68 1h19'11.911 11.472 1'08.757
6 2 石浦 宏明 Hiroaki Ishiura P.MU/CERUMO・INGING SF14 P.MU/CERUMO・INGING SF14 TOYOTA RI4A 68 1h19'13.085 12.646 1'07.697
7 18 小林 可夢偉 Kamui Kobayashi KCMG Elyse SF14 KCMG Elyse SF14 TOYOTA RI4A 68 1h19'19.891 19.452 1'08.797
8 41 伊沢 拓也 Takuya Izawa DOCOMO DANDELION M41Y SF14 DOCOMO DANDELION M41Y SF14 Honda HR-417E 68 1h19'21.180 20.741 1'08.606
9 20 ヤン・マーデンボロー Jann Mardenborough ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14 ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14 TOYOTA RI4A 68 1h19'21.898 21.459 1'08.355
10 36 アンドレ・ロッテラー Andre Lotterer VANTELIN KOWA TOM'S SF14 VANTELIN KOWA TOM'S SF14 TOYOTA RI4A 68 1h19'29.410 28.971 1'08.052
11 4 山下 健太 Kenta Yamashita FUJI×raffinee KONDO SF14 FUJI×raffinee KONDO SF14 TOYOTA RI4A 68 1h19'37.133 36.694 1'08.320
12 40 野尻 智紀 Tomoki Nojiri DOCOMO DANDELION M40S SF14 DOCOMO DANDELION M40S SF14 Honda HR-417E 68 1h19'41.649 41.210 1'08.198
13 65 ナレイン・カーティケヤン Narain Karthikeyan TCS NAKAJIMA RACING SF14 TCS NAKAJIMA RACING SF14 Honda HR-417E 68 1h19'45.039 44.600 1'08.311
14 50 小暮 卓史 Takashi Kogure B-Max Racing team SF14 B-Max Racing team SF14 Honda HR-417E 67 1h19'02.367 1 Lap 1'08.963
15 8 大嶋 和也 Kazuya Oshima SUNOCO TEAM LEMANS SF14 SUNOCO TEAM LEMANS SF14 TOYOTA RI4A 67 1h19'13.039 1 Lap 1'08.683
16 10 塚越 広大 Koudai Tsukakoshi REAL SF14 REAL SF14 Honda HR-417E 67 1h19'31.067 1 Lap 1'07.888
17 64 中嶋 大祐 Daisuke Nakajima TCS NAKAJIMA RACING SF14 TCS NAKAJIMA RACING SF14 Honda HR-417E 67 1h20'02.750 1 Lap 1'07.953
18 16 山本 尚貴 Naoki Yamamoto TEAM MUGEN SF14 TEAM MUGEN SF14 Honda HR-417E 66 1h16'59.968 2 Laps 1'08.556
19 3 ニック・キャシディ Nick Cassidy FUJI×raffinee KONDO SF14 FUJI×raffinee KONDO SF14 TOYOTA RI4A 65 1h16'24.801 3 Laps 1'07.875

全日本スーパーフォーミュラ選手権第6戦
決勝後コメント

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決勝1位 No.19 関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)
「チームに勝たせてもらったレースだった」

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 今日はスタートでトップに上がることができて、(ピエール)ガスリー選手が多分横に並んできたと思うんですが、なんとか押さえ切ることができました。朝、フリー走行でクルマをクラッシュさせてしまい、(レース前の)また、ウォームアップを走ったあとで直り切っていないところが発覚したので、グリッド上でクルマを直してもらいました。8分間のウォームアップ走行ではそんなに計測ができず、最後までタイヤがしっかりと温まるところまでは行きませんでした。でも、フィーリングは悪くなかったです。朝のフリー走行では計測3周目くらいにクラッシュしたんですが、そのときも(タイヤが)温まる前だったのにフィーリングは良かったです。結構ドタバタしたんですが、なんとかチームのみんなが100%の状態に戻してくれました。決勝のセッティングも非常に決まっていました。ここのところ決勝セットが特に弱いところがあったんですが、今回はバッチリだったし、チームに勝たせてもらったレースでした。

 レースを18歳からやってきて、SUPER GTの最年少優勝(註:2007年第5戦・GT300クラスのNo.19 ウェッズスポーツセリカで優勝。当時の同クラスでの最年少(19歳7ヶ月)優勝記録となる)を果たしたのもここでしたし、フォーミュラ・トヨタやF3のチャンピオンもここで決めているのでイメージがいいです。ただ相性が良いだけだとは思いますが、でも良い・悪いっていうことは絶対あると思うし、(自分には)良いとは思います。でも特に走り方などで自分が他の人と何か違うということはないと思います。

 (最終戦の鈴鹿について)去年(の鈴鹿戦で)経験したことですが、最終戦では1位にボーナスポイントの3点あって、2レースで合計6点になるので、やっぱり最低でもひとつは優勝しないと、(チャンピオン獲得の)権利はないと思うので、まず勝たないと。それでないとチャンピオンは無理だと思います。今年は昨年のリベンジということで、しっかり準備して優勝できるようにがんばります。

決勝2位 No.15 ピエール・ガスリー(TEAM MUGEN)
「3戦連続で表彰台に上がることができたのでとてもうれしい」

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 今回もまたチームと共にすばらしいレースができました。今日のレースでは予選と同じくらい、スタートが重要だと思っていたので、それを心がけていました。そして(関口)雄飛の後ろ、2番手で続くことができました。序盤10周くらいまでは問題なく走っていたのですが、その後まずフロントタイヤ、そして次はリアタイヤのグリップ不足になって、ペースをキープすることが難しくなりました。最終的にはレース中盤になると突如タイヤのグリップが戻り、クルマもより良くなったので改めてプッシュし、ラップタイムもさらに上がりました。戦略として残り10周(57周終了時点)で行ったピットインの判断は良かったと思います。ピットストップもうまく出来たし、スタッフの作業もすばらしいものでした。速さもあったので、最後まで雄飛をつかまえようとがんばりましたが、このコースでは僅差になっても逆転するのは難しく、また周回遅れもいました。それについてないことに、もうすでに僕はオーバーテイクボタンを使い切っていたので、最終ラップのときに「あぁ、ここでオーバーテイクボタンを使えたらなぁ」と思いました。勝利まであと一歩のところでした。でも、すごくいい戦いができたし、3戦連続で表彰台に上がることができたのでとてもうれしい。こんな素晴らしいクルマを用意してくれたチームはホンダにとても感謝しています。

 今日、(小林)可夢偉や(フェリックス)ローゼンクヴィストがノーピットの戦略だということをレース中盤にチームから無線で伝えられました。なので、ピットストップ後は2秒以上のギャップが必要だと言われました。それがわかっていてうまくできたのは良かったのですが、今日のレースではセーフティカーが入る展開にならなかったにも関わらず、どうしてノーピットができたのか驚きです。まだまだ勉強しないといけないですね。まず今日のレースをしっかりと分析しないといけないと思います。

 (今季F1スポット参戦の可能性について)何も言えることはないです。まずは(スーパーフォーミュラ最終戦の)鈴鹿に参戦する予定だし、チャンピオンシップでタイトルを獲るためにいい位置にいるのでベストを尽くしたいですね。これが当面のターゲットです。

決勝3位 No.37 中嶋一貴(VANTELIN TEAM TOM'S)
「今回は戦略としても正しいものを選ぶことができた」

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 スタートが一番大きかったと思います。そこで順位を上げることができました。アンドレ(ロッテラー)が失敗て3番手に上がって、その後、ペース的には悪くないんですが少しずつ関口選手が離れていく状況で。前の(ピエール)ガスリー選手を追いかけるような展開になりました。途中で「(小林)可夢偉がピットに入っていないから、もうちょっとプッシュしないといけない」と(無線で)言われて…。ひたすらそこを目指して、目の前のラップタイムとの勝負になりました。とはいえ、なんとか(可夢偉の)前に出ることはできました。岡山戦以降、今年はレースペースで苦労をしてきて、レースペースも悪けりゃ戦略も噛み合わず、というレースがずっと続いていたんですが、(第5戦)オートポリスからレースペースが良くなり、今回は戦略としても正しいものを選ぶことができたと思います。この調子で最終戦の鈴鹿で優勝できるようにがんばりたいと思います。

 例年そうなんですが、開幕戦で良かったからと言って最終戦でいいとは限らない(註:中嶋一貴は開幕戦鈴鹿の覇者)というのが、(レースの)難しいところなんですが、少なくとも開幕戦で良かったので(最終戦を)楽しみにしています。それに失うものはなにもなければ自力で(タイトルを)獲れるわけでもないので、思い切ってやるだけかなと思っています。

優勝チーム監督 星野一義
「今回の優勝は関口(のがんばり)に尽きる」

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 今回は関口ひとりの力、彼のパフォーマンスがすごく大きかった。チームとしてもクルマの方向性に迷ったり、デザイナー(ストラテジーエンジニア)がちょっと自信を失っているところがあったんですが、関口がセットアップでそれに応えてくれることでクルマを煮詰めることができたことと、それと走りでの0.1秒、0.2秒という差の積み重ねをする中でピットインのタイミングをいつにするか、いくつかパターンがあったのですが、データ担当者が「ここで入れたら、前を走るクルマがいない」と、42周(終了時点)で入れました。これ自体は良かったんですが、ガソリン補給でちょっと失敗があって。ガソリンの残量が見えなく(わからなく)なって、背後に(ピエール)ガスリーが来る状況で(関口をコースに)戻したので、関口には迷惑をかけてしまいました。そういう意味では、今回の優勝は関口(のがんばりに)尽きると思います。ありがとう。
 




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