オールドレーシングカー談義

1950~1970年代のレーシングカー、その他のマシーンについて語り合うブログです

F1オーストリアGP-2017

2017-07-11 | F1・2017

2017 第9戦 F1オーストリアGP フリー走行1回目

順位Noドライバーチームベストタイム周回
1 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分05秒975 38
2 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分06秒165 23
3 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分06秒345 35
4 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分06秒424 28
5 3 ダニエル・リカルド レッドブル 1分06秒620 31
6 7 キミ・ライコネン フェラーリ 1分06秒848 24
7 2 ストフェル・バンドーン マクラーレン・ホンダ 1分07秒283 31
8 26 ダニール・クビアト トロ・ロッソ 1分07秒437 31
9 14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン・ホンダ 1分07秒510 28
10 31 エステバン・オコン フォース・インディア 1分07秒511 39
11 19 フェリペ・マッサ ウィリアムズ 1分07秒550 29
12 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分07秒594 30
13 55 カルロス・サインツ トロ・ロッソ 1分07秒633 31
14 46 ジョリオン・パーマー ルノー 1分07秒649 31
15 18 ランス・ストロール ウィリアムズ 1分08秒041 35
16 8 ロマン・グロージャン ハース 1分08秒074 20
17 46 セルゲイ・シロトキン ルノー 1分08秒586 27
18 34 アルフォンソ・セリス フォース・インディア 1分09秒280 15
19 94 パスカル・ウェーレイン ザウバー 1分09秒323 29
20 9 マーカス・エリクソン ザウバー 1分10秒853 12


2017 第9戦 F1オーストリアGP フリー走行2回目

順位Noドライバーチームベストタイム周回
1 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分05秒483 30
2 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分05秒630 50
3 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分05秒699 41
4 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分05秒832 33
5 3 ダニエル・リカルド レッドブル 1分05秒873 27
6 7 キミ・ライコネン フェラーリ 1分06秒144 54
7 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分06秒591 43
8 14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン・ホンダ 1分06秒732 27
9 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1分06秒735 42
10 8 ロマン・グロージャン ハース 1分06秒763 52
11 31 エステバン・オコン フォース・インディア 1分06秒849 50
12 2 ストフェル・バンドーン マクラーレン・ホンダ 1分06秒859 37
13 26 ダニール・クビアト トロ・ロッソ 1分06秒906 34
14 19 フェリペ・マッサ ウィリアムズ 1分07秒065 50
15 55 カルロス・サインツ トロ・ロッソ 1分07秒100 24
16 18 ランス・ストロール ウィリアムズ 1分07秒468 46
17 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア 1分07秒509 41
18 46 ジョリオン・パーマー ルノー 1分07秒623 7
19 94 パスカル・ウェーレイン ザウバー 1分08秒782 49
20 9 マーカス・エリクソン ザウバー 1分08秒870 51
 

2017 第9戦 F1オーストリアGP フリー走行3回目
順位Noドライバーチームベストタイム周回
1 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分05秒092 18
2 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分05秒361 21
3 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分05秒515 19
4 7 キミ・ライコネン フェラーリ 1分05秒611 19
5 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分05秒784 24
6 3 ダニエル・リカルド レッドブル 1分05秒896 29
7 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分05秒936 21
8 8 ロマン・グロージャン ハース 1分06秒015 22
9 26 ダニール・クビアト トロ・ロッソ 1分06秒276 28
10 55 カルロス・サインツ トロ・ロッソ 1分06秒332 19
11 31 エステバン・オコン フォース・インディア 1分06秒374 26
12 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1分06秒563 18
13 2 ストフェル・バンドーン マクラーレン・ホンダ 1分06秒578 18
14 46 ジョリオン・パーマー ルノー 1分06秒595 22
15 14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン・ホンダ 1分06秒599 20
16 18 ランス・ストロール ウィリアムズ 1分06秒776 22
17 19 フェリペ・マッサ ウィリアムズ 1分06秒865 24
18 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア 1分06秒875 28
19 9 マーカス・エリクソン ザウバー 1分07秒526 21
20 94 パスカル・ウェーレイン ザウバー 1分07秒555 25


2017年 第9戦 F1オーストリアGP 予選結果
順位ドライバーチームQ1Q2Q3
1 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分05秒760 1分04秒316 1分04秒251
2 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分05秒585 1分04秒772 1分04秒293
3 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分05秒064 1分04秒800 1分04秒424
4 キミ・ライコネン フェラーリ 1分05秒148 1分05秒148 1分04秒779
5 ダニエル・リカルド レッドブル 1分05秒854 1分05秒161 1分04秒896
6 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分05秒779 1分04秒948 1分04秒983
7 ロマン・グロージャン ハース 1分05秒902 1分05秒319 1分05秒480
8 セルジオ・ペレス フォース・インディア 1分05秒975 1分05秒435 1分05秒605
9 エステバン・オコン フォース・インディア 1分06秒033 1分05秒550 1分05秒674
10 カルロス・サインツ トロ・ロッソ 1分05秒675 1分05秒544 1分05秒726
11 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1分06秒174 1分05秒587  
12 フェルナンド・アロンソ マクラーレン 1分06秒158 1分05秒602  
13 ストフェル・バンドーン マクラーレン 1分06秒316 1分05秒741  
14 ダニール・クビアト トロ・ロッソ 1分05秒990 1分05秒884  
15 ケビン・マグヌッセン ハース 1分06秒143    
16 ジョリオン・パーマー ルノー 1分06秒345    
17 フェリペ・マッサ ウィリアムズ 1分06秒534    
18 ランス・ストロール ウィリアムズ 1分06秒608    
19 マーカス・エリクソン ザウバー 1分06秒857    
20 パスカル・ウェーレイン ザウバー 1分07秒011    
 
 

1番手:バルテリ・ボッタス (メルセデス)

「なんと特別な感覚だろう。僕にとってまだ2回目のポールだし、これからもっと取っていきたい。Q3では完璧ではなかったが、良いラップができた。今日はクルマに対して自信を持つことが重要だった。うまくセットアップできたし、キャリアで2度目のポールポジションを獲得できて本当に嬉しい。明日は後ろのことは考えずに自分のレースに集中していくつもりだけど、僕たちはフェラーリを過小評価してはいない。接戦になるだろうし、面白い戦いになるはずだ。ルイスが挽回できて、チームのために強力なポイントを獲得できるといいね。明日は天候も重要になるかもしれないけど、先頭からのスタートだし、雨が近寄らなくても不満はない。クルマの感触は素晴らしい。とりわけ燃料を積んだ状態ではね。勝つ準備はできている。それが唯一の目標だ。ロシア以降あまりに長い時間が経っている」

2番手:セバスチャン・ベッテル (フェラーリ)

「2回目の走行でボッタスを跳び越えられることを願っていたし、もっとうまくやれたとは思うけど、最終的に自分のラップには満足している。クルマはとても良かった。メルセデスはいつも予選で速いけど、今日は僕たちは拮抗していた。明日は大丈夫なはずだ。長いレースだし、多くのことが起こり得る。元も重要なことは予選でクルマが良かったことだ。自分たちのレースをして、楽しむつもりだ。厳しいだろうけど、何ができるか見てみよう」

3番手:ルイス・ハミルトン (メルセデス)

「僕にとってはフラストレーションの溜まる一日だった。今日は最速になるチャンスがあったけど、Q3の最終ラップで全てをまとめあげることができなかった。自分のQ3でのパフォーマンスには失望している。もっと良いラップができたら素晴らしかったけど、明らかにそうなる運命ではなかった。バルテリは素晴らしい仕事をしてポールを獲得した。週末の間、ギアボックス問題のことは気にはならなかったけど、予選後になって、自分がさらに後ろからスタートするんだと実感した。明日、前進していくのは厳しいと思う。2位まで挽回した2014年よりも集団はずっと接近している。でも、天候が影響するかもしれない。挽回するためにできるだけ頑張るつもりだし、可能な限り多くのポイントを狙いたい。僕たちにはまだ素晴らしいペースがあるし、ここでもクルマは素晴らしい。仕事をするためのクルマがあることはわかっている。明日全てがどう展開していくか見てみよう」

4番手:キミ・ライコネン (フェラーリ)

「ここまで週末全体がかなりトリッキーだし、昨日も特定の理由によってあまり良い一日ではなかった。午前中、僕たちは基本的にゼロからスタートした。クルマのフィーリングは良くなっていたけど、昨日からリカバーするのは簡単ではなかった。予選セッションはトラフィックとイエローフラッグによってちょっと厄介だった。全体的にあまり満足はしていないけど、いかにトリッキーだったかを考えれば、3番手はそれほど悪くない。より悪い可能性もあった。今夜と明日の朝に異なるシナリオをいろいろと検討していく。1周目に何が起こるか、天候がどうなるかなど、他の要因にもよるけど、ベストなシナリオを選んでいきたい」

5番手:ダニエル・リカルド (レッドブル)

「ちょっとトリッキーだったね。今年、トラックはグリップが増しているし、それによってより厳しくなっているように思う。もっとプッシュできると感じるけど、コーナースピードをかなり維持しているので、簡単に限界を超えてしまう。僕たち全員が速く走るのが好なのは明らかだし、もっと多くを望んでしまうので、最終的に欲がが出てミスをしてしまう。でも、それがエキサイティングにしていると思う。もちろん、最後のラップを完了できていたら素晴らしかっただろうけど、最終的にトップ5に入れたことに満足しているし、ルイスのペナルティによって僕たちは4番手に昇格する。全体的にかなり良いセッションだったし、比較的満足している。明日は正午にちょっと雨が降ることになりそうだし、ストレートには行かない面白いレースになるはずだ。ルイスも順位を上げようとしてくるだろうし、エキサイティングなレースになるだろう」

6番手:マックス・フェルスタッペン (レッドブル)

「予選を予測することは決してできないものだけど、今日はまずまずだった。もう少しクルマのバランスが良くなることを望んではいたけど、全体的にはそれほど悪くなかった。ターン3では多くのラインを試したけど、ずっとリアのコントロールを失っていた。最後の走行ではタイムを短縮していたけど、グロージャンがコース上でストップしたことでストレートでDRSを使えなかった。あのストレートでDRSがなければ、余裕で2.5秒は失う。次のコーナーの立ち上がりでもう少し稼ごうとしたけど、ターン7でスロットルを開けるのがちょっと早すぎたかもしれない。リアのコントロールを失ってしまった。明日メルセデスとフェラーリと戦えるスピードはまだないと思うけど、僕たちが見てきたように、レースでは多くのことが起こるし、何でも可能だ。少し複雑なコンディションになって、良い戦略があれば、僕たちに有利に働くかもしれない。グランドスタンドの至る所にたくさんのオレンジが見えるのは本当に嬉しいし、みんなのために良いショーを見せたい」

7番手:ロマン・グロージャン (ハース)

「ケビンと僕は週末ずっと速かった。僕たち二人ともクルマにかなり満足していた。残念ながら、ケビンはQ1でサスペンションに問題が発生してしまったけど、それがなければ、彼は僕たちと一緒に上位にいたと思う。Q1とQ2の間に僕たちはいくらかパフォーマンスを見つけることができた。クルマには十分にグルップがあった。最後はクルマの電気接続が失われただけだと思う。それ以上に深刻ではないことを願っている。明日は長いレースだ。ブレーキ、エンジン、そして、身体的に厳しいレースになるだろう。でも、タイヤがうまく機能していると感じられるのはメルボルンに次いで今年で2回目だし、楽しんでクルマを限界までプッシュできている」

8番手:セルジオ・ペレス (フォース・インディア)

「今日のパフォーマンスには満足している。セッションまでの状況がいかに難しかったかを考えれば、ベストの予選のひとつだったと思う。僕は2回目のプラクティスで17番手、午前中の最終プラクティスでは18番手だったからね。なので、予選で8番手を得られたことは僕たちがクルマを“メガ”なステップで改善させたことを示している。チーム全体の大きな努力の成果だ。セッションの最後にイエローフラッグが出たのはちょっと不運だった。タイムを改善するチャンスがあったからね。今回のレースを本当に楽しみにしているし、僕たちはレースコンディションではさらに強いと思う。天候に気を配っている必要があるけど、ウエットでもドライでも明日は素晴らしいレースができると思う」

9番手:エステバン・オコン (フォース・インディア)

「セッション中に起こった全てのことを考えれば、9番手には完全には満足していないけど、それでも良いスターティングポジションだ。Q3での最速ラップはユーズドタイヤで出したものだし、イエローフラッグによってフレッシュなタイヤでのアタックを終えることができなかった。もう少し上位にいられたと感じているけど、レースではこういうこともある。可能なときにチャンスを掴まなければならない。もっとうまくやれた部分があったか見直してみる必要があるけど、それでも週末についてのフィーリングはポジティブなままだ。僕たちは昨日から大きく改善したし、クルマのフィーリングはプラクティスよりもずっと良くなっている。このトラックを楽しんでいるし、オーバーテイクが可能な場所なので、明日は多くのポイントをもたらせることを願っている」

10番手:カルロス・サインツ(トロ・ロッソ)

「良い予選だったよ! 週末が始まる前から僕たちにとってこのトラックがかなりトリッキーになりそうなのはわかっていたけど、僕たちはFP3で本当に良いセットアップを見つけてクルマに本当に自信を感じられるようになった。予選セッションがスタートしてすぐに非常に競争力のあるラップタイムを記録できたし、10番手は明日のレースをスタートするには良い位置だ。Q3の最後にイエローフラッグが出たのはちょっと残念だ。新しいタイヤでタイムを出すことができなかったからね。Q3のラップタイムはユーズドタイヤで出したものだし、フォース・インディア勢とグロージャンとわずかコンマ1秒差だった。改善するチャンスがなかったのは残念けど、トリッキーな週末のスタートを考えれば、今日の結果には満足できるし、明日のレースを楽しみにしている。僕たちにはポイントを獲得する良いチャンスがあるし、このチャンスを最大限に生かす必要があるね!」

決勝
2017年07月09日
ラップ:71/71
順位変遷ドライバーチームタイム差ピット
1 0 V.ボッタス メルセデスAMG 1:21:48.527 1
2 0 S.ベッテル フェラーリ +0.658 1
3 1 D.リカルド レッドブル +6.012 1
4 4 L.ハミルトン メルセデスAMG +7.430 1
5 2 K.ライコネン フェラーリ +20.370 1
6 0 R.グロージャン ハース +1:13.160 1
7 0 S.ペレス フォース・インディア + 1Lap 1
8 1 E.オコン フォース・インディア + 1Lap 1
9 8 F.マッサ ウィリアムズ + 1Lap 1
10 8 L.ストロール ウィリアムズ + 1Lap 1
11 5 J.パーマー ルノー + 1Lap 1
12 1 S.バンドーン マクラーレン + 1Lap 2
13 2 N.ヒュルケンベルグ ルノー + 1Lap 1
14 6 P.ウェーレイン ザウバー + 1Lap 1
15 4 M.エリクソン ザウバー + 2Laps 1
16 2 D.クビアト トロ・ロッソ + 3Laps 3
- - C.サインツ トロ・ロッソ   1
- - K.マグヌッセン ハース   0
- - M.フェルスタッペン レッドブル   0
- - F.アロンソ マクラーレン   0

優勝:バルテリ・ボッタス (メルセデス)

「シャンパンはおいしかったよ! 初勝利はもちろん特別だけど、今回はまだ2勝目だし、素晴らしい気分だ。ポールと優勝なんて最高の週末だし、ここから続けられることを願っているよ。スタートは本当にパーフェクトだった。間違いなくこれまでで最高のスタートだ。最後はセバスチャンがかなり迫ってきているを見たと思うし、今日の僕にはそれが必要だった。今週末、クルマは本当に良かったし、僕たちにはできるとわかっていた。第2スティントではわずか5周で左リアに大きなブリスターができてしまい、クルマが運転しずらくなった。どんどんパフォーマンスを失っていたけど、セバスチャンを抑えるのは初めてではなかった。集中して、なんとかミスをせずにレースをフィニッシュすることができた。ずっとセバスチャンを抑え続けるのは大変だし、チェッカーフラッグを見ることができて嬉しかった。僕はまだタイトル争いの中にいるし、良くなっていくだけだ。僕たちは常に成長している」

2位:セバスチャン・ベッテル (フェラーリ)

「今日は最初のウルトラソフトのタイヤセットでの第1スティントに苦労した。タイヤが熱くなりすぎていたんだと思う。そのあと雲が出てきて、クルマのバランスは改善した。僕たちが速くなっていったのはそれが理由だと思う。優勝できなくて悔しい。僅差だったからね。僕たちはクルマについてより多くのことを学んでいるし、今回のレースに関しても多くのポジティブな面があったけど、今日は勝てたと感じている。でも、勝たなかったし、まったく満足していない。レース序盤は十分に速くなかった。ペースはあったけど、バランスが良くなかった。この場所は多くの歴史があって好きだし、2003年に僕が初めてレーシングカーを走らせた場所でもある。かなり昔のことだけど、今でも美しい思い出だ。そして、もうすでにシルバーストーンにいくことを楽しみにしている」

3位:ダニエル・リカルド (レッドブル)

「僕は戦うのが大好きだ。最後の数周でルイスはどこからともなく現れた。ギャップは安定していると感じていたけど、数周以内で彼は素早く僕に追いついてきた。残りは2周あったし、防御しなければならなかった。おかげで僕にとってかなりエキサイティグなレースになった。ここでのドライコンディションで良いスピードがあったことは僕たちにとって嬉しい驚きだ。レース全体でほぼセブが僕の前にいた。金曜日の彼のロングランが僕たちよりもかなり速いことはわかっていたし、今日は彼やメルセデスと同じようなレースペースがあるとはあまり期待していなかった。とにかくルイスを抑えて、戦って、守って、前で終えられたのはクールだった。また表彰台を獲得できてかなり嬉しい。あそこに上がれて楽しかった。シルバーストーンは2017年マシンでは素晴らしいだろうし、楽しみにしている。来週末たくさんのイギリス人がいるのは確かだね」

4位:ルイス・ハミルトン (メルセデス)

「難しい週末だったけど、ポジションを上げてポイント面でセバスチャンとのダメージを最小限に抑えられたのことには胸を張れる。今日のクルマは素晴らしかったし、レース全体でタイヤをプッシュすることができた。本当に全てを出し尽くした。レースの最後にはクルマにもう何も残っていなかったと思う。でも、ダニエルとのバトルではちょっと優しすぎたかもしれない。彼にスペースを残しすぎた。もうそんなことをするつもりはない。またセバスチャンのさらに差を広げられてしまったけど、まだ道のりは長い。戦い続けていくし、決して諦めるつもりはない。バルテリは週末ずっと素晴らしい仕事をしていたし、完全に勝利に相応しい。今、彼は僕のわずか15ポイント後ろにいるし、彼は今年のタイトル争いのなかにいる。シルバーストーンを本当に楽しみにしている。今週末のことは数日で気持ちを切り替えられる。再びホームの観客に会って、白紙からスタートするのが待ち切れない。シルバーストーンをシーズン後半戦にむけての跳躍台にできることを願っている」

5位:キミ・ライコネン (フェラーリ)

「レース前半、クルマのバランスに少し困難を抱えていた。序盤は最初のタイヤセットに少し手を焼いていたけど、どんどん良くなっていった。2つ目のセットは問題なかった。最終スティントの序盤はクルマの感触がとても良かったし、良いスピードがあったけど、その時点でリカバーするにはあまりに離されていた。タイヤが古くなっていくにつれて、もちろん遅くなっていったけど、それでも良いラップタイムで走れていたし、バランスも改善していた。でも、全体的にあまり楽な週末ではなかったね」

6位:ロマン・グロージャン (ハース)

「本当に力強いレースだった。1周目は本当に良かったし、ちょっとの間レースを楽しむことができた。ルイス(ハミルトン)とキミ(ライコネン)に抜かれてしまったけど、僕はセルジオ(ペレス)を抑えることに集中していた。僕たちはずっと懸命にプッシュしていたし、それこそが僕たちが好きなレースだ。素晴らしいレースだったし、チームの全員が素晴らしい仕事をしてくれた。週末ずっとクルマに満足していた。改善が必要な部分はいくつかあるけど、今日の僕たちは残りのベストだった。クルマの全てを機能させたときの僕たちは強いことを示せたと思う。常にすべてのことをウインドウ内で機能させるという経験はちょっと僕たちが逃していたことだ。今回は僕たちの30回目のレースに過ぎないし、僕たちは全てを揃えることはできない。次のレースを楽しみにしている。シルバーストーンは楽しくなりそうだね」

7位:セルジオ・ペレス (フォース・インディア)

「7位フィニッシュはチームにとって素晴らしい結果だし、僕たちにとって今週末がいかに難しかったかを考えれば、素晴らしい報酬だ。僕たちはプラクティスで苦しんでいたけど、予選とレースではかなり強力だったし、多くのポイントを獲得することができた。僕にとっては最も簡単なレースではなかった。良いスタートが切れたけど、ターン1でエステバン(オコン)とルイス(ハミルトン)に順位を奪われてしまった。幸いなことにターン3で二人を抜くこくことができ、スタート順位を取り戻すことができた。第1スティントではフロントのグレイニングにかなり苦しんだけど、ピットストップ後はリズムを落ち着かせることができた。グロージャンを攻撃するには十分ではなかったけどね。僕たちは彼ととても似たようなペースだったし、まったく近づくことができなかった。難しい週末だったけど、うまくリカバーすることができたし、満足できる結果だ。これからはシルバーストーンに焦点をシフトする。カレンダーで最速のトラックをこの2017年マシンで試すのが本当に待ち切れない」

8位:エステバン・オコン (フォース・インディア)

「今日はポイントを獲得できてうれしいし、チームにとっても力強いレースだった。良いスタートが切っていくつか順位を上げることができたけど、ターン3の進入でルイス(ハミルトン)でつまってしまい、緩めなければならず、勢いを失てしまった。そのあとはとにかく集中して、コンスタントにラップタイムを刻んでいくだけだった。戦略が適切だったとは思っていない。ピットストップ後にマッサの後ろで多くの時間を失ってしまったからね。状況を見直して、何か違ったことができなかったのかを見てみる必要がある。僕たちにとって楽な週末ではなかったけど、僕たちは懸命に働いたし、状況は完璧ではなかったけど、それでもポイントを獲得することができたことには満足している。チームとしての僕たちの強さを示すことができたと思う」

9位:フェリペ・マッサ (ウィリアムズ)

「9位を祝うことはできないけど、17番手からスタートした僕にとっては素晴らしいレースだった。本当に好スタートを切ることができたし、1コーナーで起こった問題を切り抜けて何台もオーバーテイクすることができた。予選と比較してペースは素晴らしいかったし、素晴らしいファーストラップだった。予選は僕たちが理解することに取り組んでいく必要がある部分だ。今日のような圏外からのスタートを繰り返さないようにね。レース終盤にオコンを抜けなかったのはちょっと残念だったけど、彼の後ろにいて高速コーナーで多くのグリップを失っていたし、彼はストレートで良いスピードがあったのでかなり難しかった。自分のレースにかなり満足しているし、2台揃ってポイントを獲得できたのは良いことだ」

10位:ランス・ストロール (ウィリアムズ)

「レースでは何が起こるかわからないし、土曜日に終わるわけではないことが示されたと思う。18番手からスタートして、10位でフィニッシュして、またポイントを獲得できたのでとてもポジティブな気分だ。スタートは良かったし、いくつか順位を上げることができたけど、簡単なレースではなかった。スタート後、自分たちが良いポジションにいることがわかったし、とにかく、集中して、ミスをせず、レース終盤にむけてブレーキとタイヤを労わることが重要だった。最初はマグヌッセン、最後はパーマーからのプレッシャーがあったけど、ここはオーバーテイクがかなり難しいことはわかっているし、なんとか守る必要があった。僕たちは今週末の予選で何が起こったのかを理解して、次のレースでそこをケアする必要がある。次のレースはチームにとってのホームレースとなるシルバーストーンだし、本当に楽しみにしている」



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