ステロイド&ワセリン110番

防アトピーの日々の相談に関するブログ

独り言*セカンドオピニオンの目的いろいろ

2017年06月14日 14時49分57秒 | Weblog

、 父は今回前立腺がんで手術し、後日、転移も発見され、抗がん剤の注射を受けている。父は長年痔にステをつかっていたので、その周辺の癌になっても何ら不思議はない。心筋梗塞予防に、血液がサラサラになる薬も飲んでいて、それが痔の出血につながり、ステを使用という悪循環をしてきた。

 父は2年以上、ホームドクターに「最近おしっこが近い」と告げていたが、「年をとれば皆そうなる」と言われ続けてきた。結局手遅れになったわけだが、友人たちは「セカンドオピニオンしなかったの?2年も?信じられなーい!」と一様にあきれた。しかし、私でもセカンドオピニオンをしなかった気がする。なぜなら、他に全く症状が出てなかったから。もし次の症状(血尿とか血便とか)があれば、父でも動いていたと思う。ホームドクターも、おしっこが近いぐらいで大病院へ検査に行けとは言えなかったのだろう。ただ、父が行きたいと言えば、紹介状は書いてくれたと思う。17年前知人は猫の診察でセカンドオピニオンをしていた。これはもうその人の生き方であり主義であろう。これぞ自己責任なのだ。

 ふと思うのは、アトピーでステをつかった人が別の病院へ行く事が多々あるが、これはセカンドオピニオンではなく、副作用が出てびっくりしてあわてて行くというケースが多い気がする。初めにかかった病院の診断や処方に疑問を抱いてほかの病院へ行った人というのは、この30年、ひとりもお目にかかった事がない。この点が、癌の診断とは違う点であろう。次の医療機関にかかる目的、動機は人それぞれで、マチマチだ。

 かくして私はこの1年の間に、幾つかの同窓会に行く事になりそうだが、プロトピックでうつになり、夫は愛人に走ったという友がいる。何度薬の怖さを話しても「怖い薬なら医者が処方するはずない」の一点張りだったから。もうこれは救う余地無しである(ちなみに彼女の夫は医師会の役員である)。これからも、こういう救いの「蜘蛛の糸」からこぼれ落ちる人が多々いるんだろうな、と思った。

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