ステロイド&ワセリン110番

防アトピーの日々の相談に関するブログ

悟り*医者より賢くなるべき時代なのね

2017年05月12日 14時46分04秒 | Weblog

 先日父が前立腺がんの手術後に骨シンチ検査を受けた。ネットで調べたところ、放射線が入るため検査後しばらくは家族は近寄らないようにとあった。が、医者からは全くそんな指示はなかった。

 私が白内障手術を受けた時も、横になる時は手術した目を下にしてはいけない事を本で知っていたが、医者からは全く言われなかったので、私からそれを告げると「あ、そうだった」という返事で、あきれてしまった。又、喘息で入院した時、その直前に脇の下のしこりを手術して切除しようかと医者と話し合った事があり、入院中にその外科医に会い「アレ?何で入院してるの?」と訊かれ、「喘息です」と答えたら「えっ、そうだったの!しこりを手術する話の時、それ、アンタ、言わへんかったよ。言わなアカン!喘息の人の麻酔はすごく難しい。全身麻酔なんて、まず無理。将来、癌になったら、アンタは手術は無理と思うときや」と言われ、びっくりしたものだった。医者のほうから教える事じゃないの?

 その一方で、私がステの裁判をしたと知った途端、主治医はわざわざ夜に時間を作って40分位詳しく手術や使う薬について講義してくれたり、私に合う薬を院内の図書館で一緒に探してくれたりした。患者が医者をリードしないと命取りになる時代なのだ。

 かくして父は丸1日家族と3Mの距離を保って乗り切った。ラジウム被害で白血病で亡くなったキュリー夫人の白衣が、100年たっても放射線を測る線度計の針が振り切れるとか。こんな怖い事でもこちらから気をつけねばならないのだ。ネットさまさまである。

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ちょっといい春かも

2017年04月14日 14時43分02秒 | Weblog

  4月にはいると、わくわくする事がある。それは半月位しか販売されない京名物があるからだ。あゆもち。カステラ風の鮎の形の中に、白い餅が入っている。それと、味噌入りの柏餅。あずき入りはよくあるが、黄土色の甘い味噌入りは、4月末から5月連休明け頃までしか出回らない。ステがきっかけで出会った人たちに贈るのだが、どちらも賞味期限が3日から4日なので、ゆうパックだと私も相手も真剣勝負である。1回でスンナリ受け取ってもらわないといけない。この時期が過ぎるとほっとする一方で、満足感と淋しさ、ほっこりする疲れ。年1回の行事が終わる。

 立命館大学の授業はとても人気があるのだが、ゲストという立場なので、あまり続けられないという事で、今年は無しになった。友人は「その代わりに何か又新しい仕事や出会いがあるかも」と言った。すると、ミニ図書館をしている人が拙著をもらってくれる事になった。聞けば、大学で授業も持っていて、保育園などにも関係している人だという。これで又縁ある人が救われてくれたら嬉しい。妊娠や出産時に使うどういう薬が、その時産む子あるいは次の子に、アトピーやどういう奇形の薬害をもたらすかという話をすると、驚かれた。まだ知らない人たちにきっと伝えて下さるだろう。

 ちょっといい春!の予感である。

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近況*命にかかわる治療怖くないの?

2017年03月06日 12時32分26秒 | Weblog

 ノルディック世界選手権2017。友人が解説をしていたので、大いに楽しんだ。彼と出会ったのはもう23年前。今までは手紙と電話の交流だった。今回初めてメールを送った。2秒で届く。この文明の利器!これから又新しい形で友情を温めてゆけそうだ。

 ところで今も大阪のH病院の被害者からのすがるような相談電話が絶えない。風呂に入るなと言われる、という事は以前から知っていたが、最近驚くのは、極端な水分制限を強いられる事である。夏場なら命にかかわる!こんな怖い治療を真面目に素直に受け入れている患者にもあきれてしまう。目を覚ましてほしい!

 アトピー肌からにじみ出る汁は、体に沢山たまったステその他の毒素を、体が自然な拒絶反応を起こして体外へ排泄させてくれているものだから、水分を制限した事で汁が止まるわけじゃないと思うのだが。(下痢をした時、水分を摂らないでいたら下痢は止まる?私は、逆に、水分補給せねば体に悪いと思う)又、もし止まれば、それはそれで怖い。毒素を体内に留めたわけだから。

 H病院にはまだまだ被害者が、それも自分がどんどん地獄へ堕ちていっているとも気づけていない人たちが沢山いるのだろう。それは予約が半年待ちという事でわかる。こちらから救いの手を差し伸べられないので、彼らからのSOS電話を待つしかない。

 それまではのんびり過ごそう!今月末には大葉の種をまこう。来月中旬にはペットの二匹の亀が冬眠から目覚めるので部屋に放して散歩させてやろう。三匹の老猫も毎日外で日光浴させてやろう。神泉苑で亀にお箸で餌をやりながら外人さん達と英会話しよう。本格的に走ろう。動き始めたひろこさんです。 

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体験*めざせ!ナゼナゼおばさん

2017年02月06日 09時19分28秒 | Weblog

 1月はずっとパソコンと格闘した。ケータイのSDカードに気に入った写真を入れていたのだが、これが永遠に保存できると思い込んでいたのだ。違うと知って、びっくりして検索したら、どの位で消えていくものだとかが具体的に書いてあり、気づいて本当に良かったと心底思う。

 が、ならば、どうやって保存していくか?パソコンに取り込むという事と、さらに完璧にするにはそれをUSBメモリに残すという方法があると知り、パソコン一切をフォローしてくれている業者さんにSOSを出したところ、自分で方法を検索してみて下さい、との事。彼の愛のムチ(?)に奮起して毎日検索し続け、どういう器具が必要で、SDカードとそれをどうつないでパソコンのどこに差し込みどう操作するかを必死でメモし、最後のツメを彼に手伝ってもらって写真を無事パソコン内にコピーする事ができた。全くわからず全部やってもらうのでなく、とにかくできる所まで本人にやらせた彼は、正しかったと思う。検索を勧められた時は、ぼーぜんとしてしまったが、丸投げでは全く身につかなかっただろう。猫と亀と家庭菜園の大事な写真が残せて、ほっとする。

 しかし3年前、SDカードをケータイ会社の人に入れてもらった時「これで保存できましたから安心ですね」とだけ言われた。数年後消えてしまうなんて一言も言ってくれなかった。私が「一生残るのですか?」と訊かなかったから、私が悪い?う~ん、ビミョウ!

 ステとワセリン被害に遭った人も、今回の私と同じだったのだろう。医者は、患者が尋ねないから、言わない。訊き得なのである。訊けばかなり教えてくれる。特に、私がステの裁判をした者と知った医者は誠心誠意教えてくれる、という事を、私は2度の入院で知った!

 知らぬ事ほどソンな事はない。これからは3歳児並みに、ナゼナゼおばさんになろう!と思う私である。

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情報*箱根のエースもステづけだった!

2017年01月10日 17時14分28秒 | Weblog

 お正月。テレビで箱根駅伝を見ていたら、青山学院大学の3区の秋山選手が、ずっと体調が悪く検査したら喘息だと判り吸入を1日2回毎日続けて今は好調。湘南の神と呼ばれている、と実況されていた。

 喘息の予防にステをずーっと吸入し続ける事は、私は怖い事だと思っている。私の周りでそういう治療をした人は老後殆ど全員が肺の病気で時には集中治療室に入ったりしている。勿論もう運動は出来ない。大体、予防のために薬をずっと入れ続けるという事が異常だと思う。例えば、疲れないために毎日ブドウ糖を点滴したり風邪をひかないために毎日風邪薬を飲んだりするだろうか?喘息やアトピーはこういった常識から逸脱して、毎日毎日ステを使い続けるのである。やっぱり何か変よね?

 私は非ステ服用でさえ15年前NHKテレビで「とんでもない体調悪化につながる」と言っていたため、ステ反対派の主治医にも恵まれ、彼の指導の元、半年で非ステをやめた。すでに動悸と手の震えは発症していた。

 その後はメプチンを年8回位使っていた(1日8回が限度)が、昨秋、愛用している健康食品RINに細胞膜強化の効果がありアレルギーの人に喜ばれているとの事で、通常より多めに飲んでみたところ、春秋の雨の前に発症しやすい喘息が全く出なくなった。RINは抗がん剤使用時の副作用(吐き気、倦怠感、頭痛)がなくなる事で知人たちが喜んで使っている。1粒50円。1日6粒飲めば300円。これを高いと思うかどうかは人それぞれ。私は副作用のない方法を選びたい。

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独り言*世の中いろんな事が起こってます

2016年12月06日 13時02分08秒 | Weblog

 この2か月、いろんな事があった。先月、テレビで化学物質過敏症の報道があったが、以前この病気の人たちの集会に参加したところ全員(20人)がステをかなり長期使用していた事を知った。が、テレビではステのスの字も言わなかった。皮膚科の圧力下での報道は全く無意味だと思う。「原因は何なんやろう?」と首をひねるコメンテイターたちの姿が私には珍風景だった。

 北斗さんが乳がんを一応克服してテレビに姿を見せたが、別人のように肌がきれいだった。やはり今は抗がん剤とステを併用させるんだと改めて知った。

 ASUKA逮捕で、彼の被害妄想のさまを見て、ある五輪金メダリストを思い出した。昔、交流のあった人だが「私と知り合いだとは誰にも絶対言わないで!」と3分ごとに言う。誰が攻撃してくるかわからないから、と言う。この人の講演の時、現役時代の活躍の姿が載っている雑誌を友人に見せていたら「そんな事したら警察に逮捕されるよ!」と言って雑誌を取り上げ結局返してくれなかった。ネットに自分の悪口が書かれてないか毎日チェック。そのための弁護士も雇っているという(半世紀前の人を今の若者たちは名前も知らないと思うけど)。結局息苦しくなっておつきあいをやめたが、「あなたほど可哀想で気の毒で不幸な人はいない。私はずっと見守りたい!」と連日何時間も電話してこられ閉口した。薬とは無縁でも、繊細な人は生きるにはしんどい世の中なのだろう。確かに私もしんどくなる日があるが、どうにか1年生きてこれた事を感謝し、新しい年を迎えたい。

 1年間読んでくださって有難うございました。よいお年を!

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情報*ステに関しての新知識2つ

2016年11月14日 14時10分33秒 | Weblog

 10月27日、ペットの亀たちがやっと冬眠したので、遊んでやったり水替えの時間が空き、昼過ぎテレビが見られるようになった。今見ているのは「赤い疑惑」。百恵&友和ゴールデンコンビ。40年前高校生だった私が必死で見ていたものの再放送である。そのドラマの中で「再生不良性貧血の治療を、副腎皮質ホルモンを使って、必死でしている」というセリフがあり、びっくりした。この病気は貧血。なのに、炎症を抑えるステを使うんだ!と、何度もあった再放送の時には気づかなかった事に今回はひっかかり、今も不思議な気持ちがぬぐいきれずにいる。貧血って、炎症なの?医療に詳しい方がおられたら、ぜひ教えてください。

 又、9月に行った愛知県での講演のあとのランチで、看護師の人たちから「肺の弱い赤ちゃんにステを投与するのは常識」と聞き、そりゃぁステは死ぬ寸前の人を誰かに合わせたい時に投与すればわずかの間元気になるような薬だから、肺が瞬時に元気になるだろう事は予測できる。でもその子の10年20年後、体内にたまったステがアトピーとして出てくる事はないのかと、気になった。まさしく私が、乳児期にステを塗られ、それが19歳で噴出した生き証人なのだから。忙しい病院がその後の追跡調査をしているとは思えない。だからこそ、乳児の母親は少なくともその子が成人するまでは、何を投与されたかを覚えていて対処してほしいと思うのだが。無理よね~。今までの電話相談で、そんな事は全く気にかけていない母親ばかりな事を嫌というほど見せられている私なのでした(私の母もそう。全く覚えてなかった!)。でもせめてこのブログを読んだ方は、気を付けてほしい!それこそが母親になった喜びと同時に課せられた義務のような気がするのです。出産経験のない私が、あえてお願いをしたい事です!

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実行*変な人物とは波長を合わさない

2016年10月11日 19時57分57秒 | Weblog

 駅前の、全国チェーンの大衆食堂Y軒。ここの隣のビルに駐輪場がある。先8日行くといきなり「どこ行くんや!」ときつい言葉の警備員。この2年余訊かれた事などなく、驚く。ここは、もし訊かれてもいい加減にでたらめの行き先を告げても自転車を置かせるという事で有名だ。私もすぐ隣のY軒へ行くので答える事もないと思い、無視したら「てめぇどこ行くねん!自転車ぶちこわしたるぞ!」と警備員がわめいた。Y軒へすっと入り店長に事情を話して、帰りはついてきてもらったら自転車がパンクしていた。警備員がやったのだろう。他人がやったのなら、ずっとそこにいる警備員が止めなくてはいけないと思う。

 Y軒の本店は福岡市のプレナスという所にある。私はお客様相談センターに、こういういい加減な駐輪場の実態と、やくざまがいの人間を雇っている管理会社(ビル)。そして次元の低いこの男の行為でどれだけY軒の客が減るかを管理会社に伝えてほしいと頼んだが、言い訳ばかり。自社を守ろうとする姿勢がありありだった。

 ところでこの時私は少し心が疲れ気味であった。こういう時、次元の低い人間と関わる事になるのだ。私の医療ミス(薬害)に遭った時が正にそうだった。つまり、人間、常に心を高レベルでキープしないととんでもない災難と波長が合ってしまう。

 客への思いやりという事で言えば、Y軒も以前は、店内に蟻がいる!と苦情を言っても、ゴメンナサイでなく「表に植木鉢があるから仕方ないんです」と答える店だった。が、今はその店員はいない。とても感じのいい人ばかり。なのに、駐輪場に変な男を雇っている。いまだに、波長が合っているのだろうか?それはこれからY軒がどうなっていくかでわかるだろう。

 とにかく堕ちていく会社や人からはすぐ離れる事。同時にその時の自分の心の健康状態をチェックする。これらを実行してゆきたい。今回は早く気づいてサッと逃げられて良かったです!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ぎもん*実証されてるの?

2016年09月20日 09時50分50秒 | Weblog

小林麻央さんのブログには、いくつかの疑問を持っている私だ。たとえば、癌で痛みがあればどんどん痛み止めを使うよう医師から言われた、とある。もう7年位前か、「余命1か月の花嫁」という本を読んだところ、痛み止めは何時間置きかに自動的に体内に流れるように設置されているので、どんなに痛くても、時間が来ない限り薬をゲット出来ず激痛にもだえ苦しんだ、とあった。数年間のうちに、どれだけ使ってもいいという薬が開発されたのだろうか? 又、癌の治療は痛みを取ってから始めるものだと医師から言われたという記述にも疑問を感じた。私が今までに知っているのは、癌は本来痛くないもので、痛くなったら手遅れという事である。ずっとこう思ってきた。げんに、2年前亡くなった知人はそうだった。

 麻央さんのブログが正しければ、この病院に患者が殺到しそうである。私が疑問に思った上記2つの事柄が医学的見地から文献などで実証されているかどうか、ぜひ知りたい。事実ならものすごい朗報だが、実証されてなければ彼女のブログが世間を騒がし、癌患者を迷わせるだけのものになってしまうし、彼女が事実を医師から隠されているのかとも思ってしまう。彼女が有名人だという事で世間が過剰反応する事が一番怖い。

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無題

2016年08月24日 16時15分12秒 | Weblog

 

暑い夏どうお過ごしですか? 私は大葉にあけくれました。スーパーで売っている物を物差しで測ったら全部が9センチ5ミリでした。これが出荷の基準だそうです。これ以上になると硬くなりまずくなるとの事です。それでこの基準に達したら次々に取ってべています。大葉がすんだら次は三つ葉とネギを作るつもりです。もやしは豆を洗うのが面倒そうだしカイワレ大根は種が手に入らないので諦めました。

 友人はこの夏ご主人をなくしました。が、友人が戒名を勝手につくりご主人の身内から総攻撃を受け、友人は体調をくずしています。僧侶も呼ばないお葬式だったとか。信じられないです。戒名を勝手に作っていいなんて知りませんでした。 

 来月愛知県に講演に行きます。まだ人救いが許されていると感謝して臨もうと思います。 

 リオ五輪、感動しました。男子400メートルリレー。親友は桐生君の母校洛南高校の後援会に入っているので、又近じか祝賀会に参加するようです。本人とはツーショットで昔写真を撮ったらしいけど、もう有名人になられたので無理かも、と言ってました。

 亀も猫も元気です。悔しいけど斜め前の更地は5階建てのマンションが建つ予定で、地鎮祭もせずに工事が進んでいます。どうせ民泊になるのでしょう。3メートルもない狭い道に、よく京都市が許可したものです。

 秋が待たれます。早く長い距離を走りたいです。皆さんも元気で秋を迎えて下さいね! 

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近況*大葉を育てています

2016年07月24日 14時16分55秒 | Weblog

6月21日より大葉の種をまいて育て始めました。数年前から回転寿司に行って、えんがわに大葉がはさんであるのを見て、青しその香りに魅せられ、もしかして作れるかな?と思ってスーパーで種をかったのです(多すぎて友人二人にあげました)。

 順調に双葉が出て本葉が出て、ネットで育て方、増やし方、保存の仕方を見ながらの作業ですが、ハタと困ってしまったのは、隣の大葉と葉がすれあうようになると間引きをするようにと書いてあった事です。小さいひ弱なほうを抜くわけですが、幼いころイジメに遭った私には、一生懸命生きようとしているのを命を遮断するなんてとても残酷でできません。大きいほうを残すなんて弱肉強食。が、抜いた小さいのは、おつゆに浮かべて食べてやれば生きた価値はあるのだと思い直し、ごめんねと謝りながら100本位次々に抜いて食べました。密集から解放された残りの大葉たちは、毎日びっくりするほど育っています。

 それにしても、私はとてもプロにはなれません。ある遊牧民は、群れの中の羊をじーっと見て、この冬越せないと判断したひ弱な子羊をつかまえて心臓を一突き!なんて残酷!でも利益を上げるには情など捨ててしまわないと。いえ、感謝して殺しているのかも。が、一般人の私はキュウリでさえ曲がったのをいとおしく思って買ってしまうのです。

 利益を度外視してる一方で、大葉に大きく育ってほしいとも思う私。種まき50日後には、数本しか残さない厳しい間引きをしなければならないそうで、今から心がドキドキしています。せめて畳一枚位の畑があったらなぁと思っています。

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気づき*ただ、待っていればいいのだ!

2016年06月27日 19時24分32秒 | Weblog

 私の同級生たちには今どんどん孫が生まれている。ステを使っている子も多く、私は、縁ある人なのだからなんとか救われてほしいと、必死に自分の体験を話したが、気づいてくれる人はごくわずか。あとの人は「今さえ良ければ」「医者に従っていれば正しい」式の考え方で、ステに頼り切っていて私は心を痛めていた。が、先日読んだ本が私の心を救ってくれたのだった。

 それは、途上国に外科手術の援助に行っている医師の話だ。彼は、大きく切開して傷跡を残す旧式の手術をしている現地の医師に、日本の新しい方法を教えない。教えても、自分の意見に凝り固まった人には聞こえないからだという。何年かたって、日本の新しい手術法を文献やらで知ってびっくりした現地の医師が「ぜひ教えてほしい!」と言ってきたところで初めて伝えれば、それは絶対に根付くのだと、彼は言う。何年かの間に旧式手術をされた人は気の毒だと私は思ったが、それはその人の運であり縁だと、その日本の医師はこともなげに言っていた。新しい手術に出会うも出会わないも、その人の天命。だから他人が心痛めなくてもいいのだと。

 これを読んで私は本当に心が軽くなった。ステと同様、覚せい剤、過度の飲酒や食事、酔っ払い運転等、やめてほしい事は沢山ある。が、周りから言われてでなく、本人が気づくのが一番なのだ。早期の気づきでダメージを少なく!と思いつつ、ステやプロで変な色の顔の赤ちゃんをあやす友人たちを黙って見ている私である。

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近況*ひと仕事済みました

2016年06月02日 14時39分58秒 | Weblog

 今年も立命館大学でのリスク社会論の授業をした。一昨年は220名、昨年は600名余の受講希望があったので、今年は800名超かなと期待していたが、200名余との事。えっ!なんで!?と思ったら、あまりにも増え続けるので今年は人数制限がかけられたらしい。昨年いっきに増えたのは、私の話に少し裁判の話もはいるという事で、法学部の学生がどっと押し寄せたからだった。それで今年は学部別に何名ずつという枠ができたわけで、どこまで増えるか見たかった私はちと残念だった。

 でも毎年の事だけれど、「ステロイドって何?まだ使われてるの?」という認識レベルの学生がかなりいる。これから子育てをする人たちには最小限の知識を持った上で出産してほしい。とは思うものの、肝心の本人たちはあまり必死に考えていないよう。被害に遭って初めて慌てふためくのが人間なんだろうけど。なるべく苦しまず人生を送ってほしい私なのである。

 まー、とのかくひと仕事済んでほっとした。神泉苑の亀たちにお箸で餌をやり、豆腐を水から引き上げるように亀をすくいあげて甲羅をたわしで洗ってやる。私を見ると、急いで泳いできて、甲羅洗いだけ済ませて、さっさと行ってしまうコもいる。外国人が急増しているので、神泉苑の案内をする事でタダで英会話のレッスンができるのも楽しい。走って、図書館通いして、亀に餌やって、外人さん達と喋り、友人たちとランチ。今年もそんな平凡かつ平和な夏になりそうである。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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近況*ステしか避難所に届かない

2016年04月21日 10時30分13秒 | Weblog

熊本の地震のニュースが続く日々。高校の修学旅行が南九州だったので、懐かしさと悲しさでテレビに見入っている。京都は本当に地震も津波もないので、他県の人が「一人暮らしで怖いから泊まりに来た」と言って台風の夜なんかに公民館や役所に行くが、京都であんな事をしたら、泊まる部屋もお茶も毛布もないだろうし、役所の対応が見たいので一度やってみたい気がする。

 ここ数年、非常識な鬱の人達や旧友に振り回され、二人の男の老人にセクハラと名誉棄損的言いふらしをされ公の機関に相談に行ったりで、疲れる日々だったが、ライフラインも整っている平凡さの中にいられる事は感謝しなくてはいけないと思う。

 被災経験のある友人が「保湿ローションを使い果たして困っていたら、ハイ!と言って渡されたのがステだった。びっくりして、これのせいでこんなカサカサ肌になったのだと説明したら、へぇ~これって副作用あるの?と訊かれ、不便な生活にイラついていたのがさらにひどくなった。被災者を守りケアすべき人はせめて最低限の常識や薬の知識を持ってほしい!」といきまいていた事がある。この人は郵便物が届くようになってすぐ私がローションを送ったら4日目に着き、ぎりぎり助かったが、何も知らない人なら、渡された物を疑いもなく(少々疑っている人でもやむをえず)使う事だろう。

  お風呂に入れなくて皮膚トラブルの人が増えている、とテレビで言っていた。ライフラインが直り生活も戻ってきた頃、ステ使用でお肌グチャグチャ!なんて人が出てくるんだろうなと思うと、地震が残した物はとてつもなく大きいのだ、と心が寒くなった。

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情報*阪南患者の叫び「アトピーは治りません!」

2016年03月26日 12時24分32秒 | Weblog

  2015年12月のブログ「それでも医者にまかせる人」のあとも、どんどん阪南の病院の患者から電話が入る。もし、先生が、きれいなかゆみのない肌になれると言っておきながら、肌に悪い事をしてこじらせているのならとんでもない事だと思い、以前から知っていた阪南の掲示板に質問をぶつけてみたところ、こじらせ組の患者から掲示板を通して返事が来た。

 「先生の本にもHPにもすべすべかゆみ無し肌になれるとはどこにも書いてない。ステと保湿(油)依存を取り除くだけ」と。驚いた。ならば、この事を初診時に患者に言ってほしいと思う。みんな、きれいなかゆみ無し肌になれると思い込んで先生にすがるのだから。

 患者からの返事の中には「お金かかるけど先生の本を一度読めばいい」という文があり、笑ってしまった。先生からは「率直な賛否両論の意見が聞きたい」という手紙と共に著書を贈呈されているのだ。京都の講習会では他の医者と同じ来賓席に座らせていただいた。

 一番心が痛んだのは、あるこじらせ組の患者が「何度も言います。アトピーは治りません!」と絶叫のごとく書いていた事だった。かつての私も、アトピーは不治だと言われた。が、そう言ったのは8割ほどの皮膚科医で、残りの2割と、皮膚科でないが皮膚や体の仕組みに詳しい生理学博士や化粧品関係の人たち(もっと言えば、皮膚科学会から給料や恩恵や制約をもらわない人たち)は、自然治癒力を引き出せば(それを妨げるケアさえしなければ)回復は充分可能だと言った。ぐちゃぐちゃの私の顔を見て力強く断言してくれた。良い出会いが私を救ったのだった。

 それを思うと、この患者の心が手に取るようにわかってつらい。最初は,誰か、治ると言って!と助けを求めていたはず。が、一部の人たちからしか意見を言われず、他の意見を探す気力もチャンスもないまま、それにすがりついてしまった。きっと真面目な人なんだろう。今はがん治療などはセカンドオピニオンを勧めているほどだ。が、皮膚科ではまだまだ上からの圧力が幅をきかせているように思う。

 

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