
香嵐渓の紅葉 2007.11.26
11月最後の日曜日は,暖かくていかにも春を思わせるような小春日和であった。白鳥公園周辺には紅葉を楽しみ,行く秋を惜しむ老若男女が三々五々集い,行き交っていた。
今月に入って,我が家からこの白鳥公園を一周する往復約6500歩,1時間程かけて歩く道のりは新しいウォーキングコ−スになっている。今迄,家から10kmほど離れた戸田川緑地まで車で行き,緑地内を一周するコースを取っていたが,ガソリン代値上げの影響もあって近場のコースに変更した。この時期,白鳥公園に隣接する名古屋国際会議場北のケヤキ並木の紅葉が美しい。ケヤキは葉が落ちると箒を逆さにしたように見えるが,葉を付けている姿は壮観である。また,堀川沿いの桜並木や神宮球場周辺の紅葉も見頃を迎えている。落ち葉を踏みしめながらのウォーキングは格別で,陽を透してみる紅葉や黄葉(おうよう)はまだまだ美しく,ここしばらくの間,散策が楽しみである・・・。
この暖かさに誘われて,翌日はクリーニングから戻ってきたばかりのカメラをリュックに積み込み,一人香嵐渓の紅葉撮影に出かけた。早朝家を出発し,7時過ぎには柔らかい陽射しを浴びて輝く紅葉をカメラに収める。清流巴川は途中流れを大きく変えているため,時間によってビューポイントも変わり一日中絶景を楽しむことが出来る。今年はもみじの色付きが遅れ,夜のライトアップも12月2日まで延長されるとのこと。この日は平日にも関わらず,多くの観光客が押し寄せ,特に観光バスの多さには度肝を抜かれた。日が暮れるまでのひとときを近くにある“岩神(いわみ)之湯”で身体を癒した後,昼間とは違った幻想的な雰囲気が漂うライトアップされた紅葉をカメラに収め,家路を急いだ・・・。
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