す ず し ろ

はじまりはガンダムSEED。ネタのない最近は停滞中。気の向くままに、気の向いたときに

ゴティックメード-花の詩女-

2012年11月11日 | アニメとか
ゴティックメード-花の詩女-

情報を一切入れずに観てきました。
とにかく良かった。
こんなに楽しませてもらった映画は久しぶりかも。
だって永野キャラが動くのですよ!
これだけで喜んでしまう自分に対してトホホな信者ぶりだと思うのですが、本人が思い描いているであろう動きや表現で、永野護の世界が目の前で繰り広げられていると思うと、それだけでも嬉しかったのだから仕方がない。(最初の角川書店の映像見ただけで満足している)

そんなわけで、永野護ファンの方は絶対見るべき!
というか見なきゃダメでしょ!
後悔するよ!
みんなでお布施を払おうぜ~(1,800円なんて安いものさ。注)対FSS関連比)


さてさて感想を書こうとすると、すべてネタバレに繋がりそうな気が・・・。
ストーリはばれても良いと思うのですよ、単純ですから。
むしろストーリーよりも設定バレを気にする事が、永野作品らしかも知れない。
な~んて書いている時点で、ばらしているようなものか^^;


ということで、以下ネタバレ発言注意ですよ。







ストーリーは単純明快でして、
考え方の違う気の合わない男女が、旅の中で互いの人を知り惹かれあい、そして旅の終わりとともに互いの役割を成すためにそれぞれの道を歩む。
そんなおとぎばなしに良くあるお話。
だからストーリーについては、特にこれといった感想はないのね。
ストーリーに意味はあったの?と聞かれれば、とてもあったと言えるし、なかったとも言える、そもそも何一つ問題解決してないし(苦笑)
人によって分かれるであろうその評価の間には、埋められないふか~い谷があるのではないか、そう考えれるほどターゲットが超ピンポイントな映画です。
まあ、楽しめなかった人は残念だったね…。ということで…。

自分は楽しめると思える方は、ぜひぜひこの作品は映画館で見て欲しいと思う。
その理由は”音”
GTMの起動音、駆動音、これは映画館で体感してもらいたいから。
カイゼリンの起動とかゾクゾクしますよ。
これを体感できただけでも、映画館で見てよかったと思えました。
作品の雰囲気は手描きの良さというか、やわらかさを感じました。歌や演出含め、古き良きアニメ作品という感じかな。
これは最近3DCGで描かれた009を観たばかりなので特に感じましたね、どちらがと比べるものではなく、良いものは良いというように、丁寧に作られた作品は見応えがあります。(製作方法は両極でも、どちらも”ぜいたく”であるところは共通していると思う)
GTMは、これを作らないとFSSの連載再開はしないと言われた作品であったため、作品自身よりもその先にある連載再開のために完成を望まれていた作品であったと思う。(かく言う私もその一人)
そして公開後、GTMは完成させなければ連載再開ができない作品であったのだということがわかりました。
まさに終わらせないければ始まらない!である(あっこれは別作品か)
まあ、仕掛けとしてはプロムと同じ事を映画で行ったという感じでしょうか。
GTMを観て「ぎゃー」ってなってくれたら良いと言う作者の言葉通り、”ぎゃー”とか”おおっ”とかなる仕込みは沢山詰め込まれていて、ファンを楽しませよう(驚かせよう)という想いは伝わりましたよ。
長年の付き合いですので、作品になにか仕込んでいることは予想していたのですが、映画自体が仕込みであったというのは予想外でした。(大掛かり過ぎる)
作者としては”してやったり”なんだろうなぁ。
だからこちらも”やられた~”と楽しむための作品であるのかもしれない。
ただ、仕込みに時間をかけ過ぎたことはいただけないですが・・・。

マジェスティックスタンドの今後にものすご~く関連してくるであろう人達や、事柄が描かれたGTM。
茜色の織物はあれに繋がっているのかと感動したり、どこかで観たことあるマークだなとか、今後あのキャラは三石ボイスに自動変換されてしまうのかとか、いろいろ仕込まれて降りますが、
一番のネタバレはキャストクレジットだったというオチもあり、(パンフも謎の男とか謎の女とかで、しっかりと記載しない徹底ぶり)設定集とか出してくれないかと願っている。(デザインズ4に含まれちゃうのかなぁ)
とりあえず今は、これが届くのを楽しみにしている。

ユリイカ2012年12月臨時増刊号 総特集
永野護 『ファイブスター物語』の普遍、『花の詩女 ゴティックメード』の衝撃
青土社



来場特典として貰ったトランプはトリハロンでスペード。
劇場でFSSトランプを購入したのですが、トランプのキャラクターリストが、
スペード:フィルモア帝国
ハート:ハスハント共和国・聖宮ラーン
クローバー:コーラス王朝
ダイヤ:A.K.D
となっていたのですよ。
弟1弾がベリンでハートだったので、残りのクローバーとダイヤも関連させてくるのか少し楽しみ立ったりするのですよね。
ダイヤの関連は女子高生になると予想、この法則が間違っていなければクローバーが気になるのですよね、誰だろう?


最後にしつこいようですがもう一度。
永野護好きーは、映画に行かないと損だよ~~~。
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何もしたくなくなるぅ~~~~