映画観ました
映画化決定! の報を代々木で知ってから、いまかいまかと待ち続け
続報が無いなどうなった
00に抜かされたよ
なんかダメみたい
もう無理なのかな
もう諦めよう そんな過去にしてしまった映画化ですが
まさか、本当に 再びSEEDを観る事ができるなんて
ありがとう! 諦めずに制作してくれてありがとう!
アスランばりに諦めないでいてくれてありがとう
感謝の . . . 本文を読む
未来福音を観てきました
2007年、劇場版「空の境界」第一章が公開。
大好きな作品の映像化、しかも各章ごとの公開だという。
なんて贅沢!と大喜び。
そして2008年、「空の境界 未来福音」発表。
空の境界は完結している物語だからこそ、再度その世界を楽しむことが出来たのか嬉しくてたまらなかった。未来福音は作者からのすてきな贈り物だった。
その未来福音の映像化が決まり、楽しみにしながらも、空の境界劇 . . . 本文を読む
ちょっとした野望(というほどおおげさではないが)のために買ってしまったもの。SONYサイバーショット RX100
一眼を持つほどでもなく、ミラーレスならどうかな・・・
綺麗な写真を撮ってみたいと、写真に興味はもっていました。
でも、普段持ち歩くのに邪魔になるし
スマホで十分といいたいところだけれど、
少し物足りない
でも・・・
このように生活に必要なものではないカメラは物欲を刺激しつつも
あるといいなという、いつか買いたいもの中のひとつでした。
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ゴティックメード-花の詩女-
情報を一切入れずに観てきました。
とにかく良かった。
こんなに楽しませてもらった映画は久しぶりかも。
だって永野キャラが動くのですよ!
これだけで喜んでしまう自分に対してトホホな信者ぶりだと思うのですが、本人が思い描いているであろう動きや表現で、永野護の世界が目の前で繰り広げられていると思うと、それだけでも嬉しかったのだから仕方がない。(最初の角川書店の映像見ただけ . . . 本文を読む
10月27日公開の009 RE:CYBORGを見てきました。009を見に行ったというよりは、神山作品を見に行ったといったというべきかな。
009は子供のころに見たことがあるけれど、思い出補正をされることもないくらいの記憶でして、作品に対しての思い入れとしてはまぁなんとなく知っているという程度であります。
さて、映画を見るにあたり、公開初日は監督の舞台挨拶があるということを知り、どうせならとその回を選択。
上映前の挨拶でしたので、ネタバレを避けるといこともあり、作品についてというより製作についてのお話がメインだったです。(音のこととか、3Dのこととか、正義やヒーローについてとか)
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Yuki Kajiura Live Vol#9にいってきました。
希望としては、サントラオンリーと日本語封印の2日間行きたかったけれど、サントラオンリーは抽選にはずれてしまったために、日本語封印の1日だけの参加となりました。
会場では、おまけがつくことを期待して購入を見送っていた「Distance」とcandy入り巾着を購入。
さてライブの感想は
もうすごく良かった! (ありきたりの感 . . . 本文を読む
海外版の「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない」が届きました。
手にとってまず、ケースの大きさに驚いた。(あれ?海外版はコンパクトさが売りのはずじゃ?)
そう、海外版は2クール分なら1巻分のケースに収まるという、日本の(私の部屋の)収納事情にやさしいコンパクト設定。
なのに届いたブツはA4サイズのケースでございました。
えらく立派なものが届いたなー。
と中身を確認してみたところ、こんな感じ
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エウレカセブンAO 第12話 ステップ・イントゥ・ア・ワールド
今回はもう大興奮。
これまで謎のピースばかり差し出されて、どんな形になるのかあれこれ想像を膨らましながら、もやもやしながら視聴の日々。
前話でエレナの見た世界が前作と繋がったことで、これからどうなるのかワクワクしてきたところに、今回のエウレカ登場!
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連休をつかって溜まった録画を消化。
AOの放送開始前に放送された「エウレカセブン51話 ニューオーダー」見たあとには、連休をつかってエウレカ全話みている自分がいた。
休みであったとはいえ、さすがに50話はきつかった(苦笑)
そしてわかっているのに泣かされるんだよね。
いや、わかっているから更に泣かされるのかな?
やはり良い作品は何度見ても良いものだと再確認した今年のGW。
AO3話まで見た感想としては
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魔法使いの夜終了しました。
ということで感想を書いてみようと思います。
まず少し遊んでみて持った感想が、クオリティがめちゃくちゃ高い!
ということ。
背景画の書き込みとかすごいのですよ。
イラストもこれでもかというほど使用しているし、
製作発表から4年の期間は伊達じゃないです!! (ということにしておく)
画面も動く動く、エフェクト半端ないです。
いやー、ほんと凄い物つくったなぁと...
演出に関しては素晴らしいの一言ですよ。
ストーリーの感想としましては、月並みですが面白かったという感想かな。
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