鈴木商会の写真日記

思いつくまま。

とうやこようちえん

2018年01月31日 | Weblog

2000年の有珠山噴火の痕跡を見るため洞爺湖町に立ち寄りました。
見学コースの入口にある旧洞爺湖幼稚園からして、ものすごい存在感を放っています。
写真が傾いているのではなく、噴火による地盤の隆起で建物が傾いてしまったのです。


壁に空いた穴は老朽化によるものではなく、噴石の直撃を受けたからだそうです。
恐ろしすぎる。
なお、この噴火は予知されていたため、事前に避難することができたので死傷者はゼロだったそうです。


送迎バスは被害を受けたのかわからないぐらいの朽ちっぷりでした。
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室蘭の夜2軒目

2018年01月30日 | Weblog

もちろんハシゴしますが、ここでもやきとりを食べてしまうのです。
この日だけで11本目。


このお店は寿司もあるので、控えめながらいただいておきました。
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室蘭の夜

2018年01月29日 | Weblog

ここで食べるべきは、やきとりでしょう。
とりと言いつつ、実は豚肉なのが室蘭やきとりの最大の特徴。


鯨の刺身もおすすめとのことなので、いただいてみた。
半解凍なのは手抜きではなく、血がにじんでくるのを防ぐためかもしれません。
でも変に厚切りなのは、適当に切ってるからじゃないかなー。
※それが、この店のいいところ
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絵鞆小学校

2018年01月28日 | Weblog

円形校舎の絵鞆(えとも)小学校を、許可を得て見学させていただくことができました。
※外観のみ

前回立ち寄ったときは知識がなく、現役の小学校だと思い込んでいたため近づけませんでしたが、すでに廃校になっているので不審者扱いされる心配はなかったのです。


それにしても不思議な形よのぅ。
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スラントノーズ

2018年01月27日 | Weblog

室蘭で見るべきものとして、キハ183も忘れてはいけません。
初期型車両は国内での役目を終え、海外へ輸出されることになっていますが、だいぶ前からここに放置状態。


白坊主(左側)もそのままだし。
「もう見られないかも」と思っていた車両に再会できるのは嬉しいことですが、停めっぱなしではなく、活躍させてあげたい。
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冬工場

2018年01月26日 | Weblog

峠を越えてやって来たのは、室蘭。
いつもの絶景ポイントから見下ろす工場は、まさに爆煙でした。
※気温が低く、水蒸気がなかなか消えないため

背景の白鳥大橋も見えないほどの迫力に圧倒されつつ、寒すぎて長居できないし、夜景は無理と判断しました。
※冬の北海道を甘く見て薄着だったから

今シーズン中に工場夜景リベンジできるかな。
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真狩村への道

2018年01月25日 | Weblog

いかにも北海道な道をさらに進み、


真狩(まっかり)村へと足を踏み入れる。


この村唯一の観光地かもしれない(それは言いすぎ)場所に来ましたが、除雪されていないため、これ以上進めません。
目的は矢印のところなのに。


超望遠レンズで、細川たかし大先生像をロックオン。
※真狩村出身だそうです

雪のない季節なら、代表曲が流れるハイテク銅像なんだけどな。
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冬の散歩道

2018年01月24日 | Weblog

せっかくなので車で遠出をしてみましょう。
※こう見えても道路です


冬の豊平峡ダムを見ようと思ったのに、通行止でした。


気温マイナス12度の峠を進む。
雪道は久しぶりですが、意外と運転できちゃうもんですね。
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札幌の夜2軒目

2018年01月23日 | Weblog

以前から気になっていた激シブの店に入ってみました。
内部の様子はお見せしませんが、ある意味予想通りで、別の意味で予想外。
※全く伝わらない

とにかくすばらしくいい店で、カラオケで熱唱し、いろいろごちそうになり、必要以上に気に入られ、某地元大企業のお偉いさんとも仲良くなり、常連さんから「今度来るときは連絡して」と電話番号を教えられるほど。

常連になれるよう、頑張ります。
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札幌の夜

2018年01月22日 | Weblog

せっかく北海道に来たのだから、ラムを食べなければバチが当たります。


センターにサーモンを配置するのも北海道だからこそ。


ハタハタの飯寿司(いずし)。
衛生管理が行き届いてそうな店ではないので勇気が要りましたが、おいしかったからいいのだ。


新十津川のカップ酒とともに。
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ノアの箱舟

2018年01月21日 | Weblog

北海道に来ました。
札幌某所にある謎の建物が昔から気になっていました。


別角度から見ると、これは船ですな。


ついでに上から。
1988年、イギリス人設計士によるカフェとして開業したようですが、今は別の業態になっています。
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豪快まぐろ丼

2018年01月20日 | Weblog

沼津港でいただいたまぐろ丼。
これでもか!と言わんばかりの盛りっぷりでした。

今までは「しょせん赤身でしょ?」と思いがちでしたが、その認識は間違っていたようです。
こんなにうまい赤身があったんだ。

まぐろは船上で冷凍されるから、どこで食べても鮮度に差はないはずなのに、どうしてこんなに違うのか。
それを調べるため、我々は再度沼津に向かうのであった。
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びゅうお

2018年01月19日 | Weblog

沼津港の入口に鎮座する展望水門。
view+うお(魚)、でびゅうおというネーミングになったそうです。
夜はライトアップしているけれど、その時間は飲んだくれているため見ることができません。


上部の展望回廊からは富士山も望めます。
せっかくなので、望遠レンズでどこまで撮れるか試してみましょう。


まだまだ!


山頂付近の山肌まで見えます。
ジグザグしているのは登山道ですが、当然登山者はいません。
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沼津の夜

2018年01月18日 | Weblog

伊豆の旅2日目は沼津です。
桜えびのかき揚げからスタート。
またしてもあり得ないサイズで出てきました。
前回は三島でサプライズかき揚げをいただきましたが、静岡には「デカいのを出して怯ませろ」とかいうルールでもあるのでしょうか。

もちろんこんなことで怯むはずもなく、あっさり完食してしまいましたが。
桜えびが多くて、最高でした。


まぐろ食べ比べ。


あじのなめろう。
うまいものばっかりで、たまりませんなぁ。
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絶滅危惧種

2018年01月17日 | Weblog

レガシィのパトカーは最近よく見かけるようになったけど、この世代のレガシィは珍しいはず。

1998年発売のモデルですが、後期型なので2001年〜2003年に製造されたものでしょう。
少なくとも15年が経過してるのに大事に使っていてくれて、嬉しい限り。
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