この11月2日に訪れた東根山の紅葉の報告である。では今回は頂上までの報告である。
《1 》(平成28年11月2日撮影)
《2 》(平成28年11月2日撮影)
《3 》(平成28年11月2日撮影)
《4 》(平成28年11月2日撮影)
《5 》(平成28年11月2日撮影)
《6 蛇岩展望台》(平成28年11月2日撮影)
《7 》(平成28年11月2日撮影)
《8 》(平成28年11月2日撮影)
《9 》(平成28年11月2日撮影)
《10 》(平成28年11月2日撮影)
《11 》(平成28年11月2日撮影)
《12 》(平成28年11月2日撮影)
《13 》(平成28年11月2日撮影)
《14 》(平成28年11月2日撮影)
《15 東根山見晴し展望地》(平成28年11月2日撮影)
《16 小さな雪だるまもお出迎え》(平成28年11月2日撮影)
さてその展望だが、
《17 早池峰山方向》(平成28年11月2日撮影)
《18 紫波町辺りか》(平成28年11月2日撮影)
《19 上ン平方向》(平成28年11月2日撮影)
《20 さて向こうに見える山々はどこなのだろうか》(平成28年11月2日撮影)
《21 山王海ダム》(平成28年11月2日撮影)
《22 秋田駒方向》(平成28年11月2日撮影)
《23 岩手山方向》(平成28年11月2日撮影)
では展望地を後にして頂上へ。
《24 》(平成28年11月2日撮影)
《25 フッキソウ》(平成28年11月2日撮影)
《26 》(平成28年11月2日撮影)
《27 》(平成28年11月2日撮影)
《28 》(平成28年11月2日撮影)
《29 頂上》(平成28年11月2日撮影)
続きへ。
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《鈴木 守著作案内》
◇ この度、拙著『「涙ヲ流サナカッタ」賢治の悔い』(定価 500円、税込)が出来しました。
本書は『宮沢賢治イーハトーブ館』にて販売しております。
あるいは、次の方法でもご購入いただけます。
☆『「涙ヲ流サナカッタ」賢治の悔い』 ☆『宮澤賢治と高瀬露』(上田哲との共著)
なお、既刊『羅須地人協会の真実―賢治昭和二年の上京―』、『宮澤賢治と高瀬露』につきましても同様ですが、こちらの場合はそれぞれ1,000円分(送料込)の郵便切手をお送り下さい。
☆『賢治と一緒に暮らした男-千葉恭を尋ねて-』 ☆『羅須地人協会の真実-賢治昭和2年の上京-』 ☆『羅須地人協会の終焉-その真実-』
◇ 拙ブログ〝検証「羅須地人協会時代」〟において、各書の中身そのままで掲載をしています。
《1 》(平成28年11月2日撮影)
《2 》(平成28年11月2日撮影)
《3 》(平成28年11月2日撮影)
《4 》(平成28年11月2日撮影)
《5 》(平成28年11月2日撮影)
《6 蛇岩展望台》(平成28年11月2日撮影)
《7 》(平成28年11月2日撮影)
《8 》(平成28年11月2日撮影)
《9 》(平成28年11月2日撮影)
《10 》(平成28年11月2日撮影)
《11 》(平成28年11月2日撮影)
《12 》(平成28年11月2日撮影)
《13 》(平成28年11月2日撮影)
《14 》(平成28年11月2日撮影)
《15 東根山見晴し展望地》(平成28年11月2日撮影)
《16 小さな雪だるまもお出迎え》(平成28年11月2日撮影)
さてその展望だが、
《17 早池峰山方向》(平成28年11月2日撮影)
《18 紫波町辺りか》(平成28年11月2日撮影)
《19 上ン平方向》(平成28年11月2日撮影)
《20 さて向こうに見える山々はどこなのだろうか》(平成28年11月2日撮影)
《21 山王海ダム》(平成28年11月2日撮影)
《22 秋田駒方向》(平成28年11月2日撮影)
《23 岩手山方向》(平成28年11月2日撮影)
では展望地を後にして頂上へ。
《24 》(平成28年11月2日撮影)
《25 フッキソウ》(平成28年11月2日撮影)
《26 》(平成28年11月2日撮影)
《27 》(平成28年11月2日撮影)
《28 》(平成28年11月2日撮影)
《29 頂上》(平成28年11月2日撮影)
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◇ この度、拙著『「涙ヲ流サナカッタ」賢治の悔い』(定価 500円、税込)が出来しました。
本書は『宮沢賢治イーハトーブ館』にて販売しております。
あるいは、次の方法でもご購入いただけます。
まず、葉書か電話にて下記にその旨をご連絡していただければ最初に本書を郵送いたします。到着後、その代金として500円、送料180円、計680円分の郵便切手をお送り下さい。
〒025-0068 岩手県花巻市下幅21-11 鈴木 守 電話 0198-24-9813☆『「涙ヲ流サナカッタ」賢治の悔い』 ☆『宮澤賢治と高瀬露』(上田哲との共著)
なお、既刊『羅須地人協会の真実―賢治昭和二年の上京―』、『宮澤賢治と高瀬露』につきましても同様ですが、こちらの場合はそれぞれ1,000円分(送料込)の郵便切手をお送り下さい。
☆『賢治と一緒に暮らした男-千葉恭を尋ねて-』 ☆『羅須地人協会の真実-賢治昭和2年の上京-』 ☆『羅須地人協会の終焉-その真実-』
◇ 拙ブログ〝検証「羅須地人協会時代」〟において、各書の中身そのままで掲載をしています。