写真と日記と

ヒトリゴト コトコト コトコトコト.......

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

Paris パリ3

2012-08-22 18:15:33 | 日記
パリでの話。



この日は、バーバラさんのアー写を撮りに、 Massy - Palaiseauマッシ―パレゾーへ行きました。
パリからは15kmくらい離れているので、各駅停車の電車で1時間半くらい揺られる。
そしてそこからバスで15分くらい。

た、だ、し このバス。。。休日は4本しかない。
私が行ったのは奇しくも休日>< バス停で4時間待つことになりました。

着いたところは色んなアーティストが制作や稽古に使っている素敵な場所。
なんか、大学の時のアトリエとか思い出す感じで、工具とかもいっぱい置いてある。




さて、最終の2つ前のバスで着いた私。最終に乗るにはあと50分しかない。
写真が撮れるのか?いい写真が撮れるのか?ちょっと心配してたけれど。。。









大丈夫。バーバラさんはさすがプロだと思うし、やっぱり素晴らしいと思った。
きちんと集中してくれるから、撮れる。


このバーバラビットの衣装は、オーリヤックでは着ないので、これで見納めとなる。
あとは日本で、という感じ。この伯爵の名前はピエールと言うらしかった。
この伯爵は自分が消えてしまう前に、プレゼントをバーバラさんに渡すのだけれど
そこには see you の文字が。そこがとっても心をつかまれる。
その話をバーバラさんにすると、彼女のお父さんが母親の葬儀の時に、火葬されるのを見て
「またね」と言ったらしい。またね って。その話をされて、私はわんわん泣いてしまった。


さてと、無事にパリにもどった私。
次の日は大学の時の友人の日下部さん(通称ボムさん)とその奥様といっしょに
蚤の市を回った。

蚤の市って、実はいろんなところで開かれているらしい。
私が1人で行ったのはヴァンヴの市。南のモンパルナス方面の駅にある明るい蚤の市。
価格もとても手ごろで、色々とかわいいものが売っている。





木製のオルガンを弾いているおじいさんがいた。





写真を撮っているとけっこう怒られる。お店の人に撮っていいか聞いて OK と言われても
隣の店の人が NG だと、撮る向きによっては photo NO!!!!! と勢いよく怒られる。

ボムさんと回ったのはクリニャンクールの蚤の市。北の方の市だけれど、パリで最大らしい。








やっぱり大抵 写真を撮ってはだめ。
おお~!!ずーと探していた、額縁屋さんを見つける。



でも、、日本で注文して発送してもらうのは難しいみたい。
うむ~~~~。

そして、ボムさんにおいしい食事(大好きなカレー>v<)とビールやパナシェなど
たっぷりとご馳走して貰った。
あとの7日間を頑張っておいでと背中を押してもらった。なみだがでる。。。
ありがとう、ほんとにありがとう。

その日の夜、パリ在住の日本人の女性の家に御呼ばれする。
豆ごはんつくるからおいでと言ってくださったのはもう、かれこれ35年?くらい
パリに住んでいらっしゃるマダム。

豆ごはん だし巻き卵 冷奴

大根おろし 薬味の紫蘇。。。極めつけは、うどんつゆの素。 
日本にいたら普通のご飯かもしれないけれど、異国で旅をしてきた私には
なによりのご馳走で、こんなにおいしいものだったのか!と思った。
もちろん、マダムの腕がいいというのは言わずもがなで。

フランスにもし住んでしまえば、炊飯器も買えるし、お米も買える、醤油だって足を延ばして
どっかのアジアスーパーに行って買いだめしておくことも可能だと思う。
でも、ジプシー生活の私(ボンビー)には、炊飯器を持って移動するだけの荷物の余裕はない。
食に関してはかなりきつかった。

でも、このパリ最終日に、ボムさんとマダムにお世話になって、元気をもらって
よし あとちょっと頑張ろう!と思えるようになった。
持つべきものは 友達。助けてもらってばかりの私。
恩返ししなくっちゃと思っていた矢先、
日本にいる知り合いのカメラマンが帰国してすぐの9月の仕事を世話してくれた。
また 助けられた。

ありがとうございます。本当にありがとうございます。




ほんとうにありがとうございます。。。。言い足りない。










コメント
この記事をはてなブックマークに追加