写真と日記と

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フランスフェス3‐1(LIBOURNEリボーヌ)

2012-08-13 05:50:01 | 日記


さて、事件は起こる。
油断していた、カメラは体の前に斜め掛けにして警戒していたんだけれど
いたずらされて肩からストラップを外されてしまう。
私としてはぶつかられた感じだったけど、もう何が起こったかわからない。
するすると体をすり抜けてカメラは石畳へ落下。
丁度フェスの事務所前にいた事もあってスタッフもみんな見ている。。。
一瞬鈍い音とともに時間が止まる。

カチッ カチッ カチッ

すぐに拾い上げてシャッターを押す。画像は記録できるようだった。
私は周りが見ている視線に気づき、何度もサヴァ サヴァ(大丈夫!大丈夫!)といった。
すると全身刺青のお兄さんが突然走り出して犯人と思われる人を
追いかけて行った。
帰ってきて、ポリスへ連れて行ったから大丈夫だよ といった。
カメラは大丈夫か?君は大丈夫か?と聞いてくる。サヴァ サヴァ(大丈夫!大丈夫!)
というと、じゃあ写真を撮ろうと言ってカメラを持ち上げて写真を撮った。
スマイルだー!!という写真がこれ。



その後も、この刺青お兄さんは道で会うたびに、大丈夫か?元気か?と
聞いてきてくれる。なんてお優しい。。。
わたしはcanonのカメラの丈夫さに感動&助けられました。

そんなこともあったフェスですが、私が見たものを少しご紹介。
まずドラムカー。

4人それぞれに音の出るものをぶら下げて作ったドラム風の車。
1人はアフリカの楽器のみで作っているし、1人はキッチン道具でつくっている
またもう1人はおもちゃやポリバケツなど日用品を使用し、4人目はよくわからない。
4人それぞれの個性の車だけれど、一つの音楽を奏でると素晴らしくまとまる。




それから、マリーアントワネットの装いの劇。




最初はきれいなマリーアントワネットが、だんだん泣きながら身ぐるみをはがされていく。





これ以上は私のブログでは衝撃過ぎてかけない。。。

それから、きれいだったのはファイヤーダンス?






そして、街がカオスになった鼓笛隊の悪魔。







怖い顔をした悪魔のような鼓笛隊が夜のリボーヌの広場を行ったり来たりして練り歩く。
恐ろしい。。。




さて、お待ちかねの かたわれ です。

1日とても暑い日の公演があった、スタッフの人が水を撒いてくれる。



風が吹いて、たくさんの人が見守る中 始まる。



















































素晴らしかった。ただほんとに、それの一言。



さてさて音響のスタッフのマキシムくん。



この子、ちょっとうちの弟に似ている。。。顔?ではないなあ
歩き方とか笑い方とかかな。


子どもにサインをねだられるバーバラさん。


今回、お客さんの顔を撮れたのはよかった。どんなに皆さんが集中してみているか
お伝えできただろうか?






LIBOURNEリボーヌのフェスが終わり、私たちはパリへ移動する。
バーバラさんのソロで出るフェスはこれでおしまい。
あとは日本からのメンバーとアシスタントとしてついてたマチルダさんと一緒に出演する
遊侠サーカスというユニットになる。
そんなわけで、メンバーとの調整やなんやかやでバーバラさんはパリの郊外のレジデンス施設へ。
私はパリのナシオン近くのホテルへ。

という事で オリヤックのフェスまでしばらくのオフとなる。
パリをたくさん回れたらいいなあ。

ホテルに着くと16時。日本へ連絡を入れると、
1人での長距離移動に緊張していたのか、倒れるように寝る。
きづくと21時。

そんなわけで夕暮れのナシオンです。















ナシオンの駅自体は大きいけれど、住宅街の駅という感じ。私の知っている駅でいうと
橋本みたいな?綺麗で大きいけれど離れると周りにはなんもない。
大抵駅にはエレベーターもエスカレータもなく、私は30キロ近い荷物を階段で運ばないとならない。
しかし、まあ、そこは紳士的なフランス人。
見るに見かねてか、見ず知らずの殿方がひょいと持ち上げて運んでくれます。
汗だくの私、メルシーボク―><
するとそばにいる奥さんや彼女は決まってこう言います。
このくらい当り前よ~ 気にしないで。なんと強い。こんな逞しい女性のおかげで
フランスの革命は起きたのだと思いました。



私の後をずっとついてきた わん。
なんか楽しそうだね。


明日はパリを動き回る。















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