写真と日記と

ヒトリゴト コトコト コトコトコト.......

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LYON リヨン 

2012-07-26 17:27:52 | 日記
私たちは3人組です。というフランス語を覚える。
見たら分かるから必要ないと、バーバラさんのアシスタントの
マチルダさんにつっこまれる。 果たして。。。

今回わたしがお世話になる町はLYON。

フェスだって毎日やっているわけじゃない。今はフェスとフェスの間。
バーバラさんは調整に入る。ので、私はオフということになる。

バーバラさんの滞在する場所はLYONの郊外にある、ニコラさんの御宅。
移動はバスや地下鉄を乗り継ぐ。




着くとそこは素晴らしいお庭、、、ピーターラビットが出てきそうなお庭と
デッキに大きなテーブルの置いてあるお家。




かわいい3歳の男の子と6か月の女の子と、美しいお母さんが迎えてくれる。
写真は、人の家なので撮ってない。
私のことも泊めてくれるというのだが、
全く知らない人に気を使わせるのもなんなので、
LYONのホテルに滞在することにした。
なので、バーバラさんとは離れて暮らす。
このブログでバーバラさんを楽しみにしている人には申し訳ないが、この5日間は
彼女は出てこない。私のおのぼりLYON生活をお届けすることとなる。
きっと読者数が減ってしまうだろう。

さて、ホテルの名前はいるかホテル。


さっそく町をぶらぶらすることにした。







日本の漫画が売っているお店。

チョッパー、君は世界中どこにいっても愛されているんだね。








ブリキの製品を売っている店。


楽器の修理をする人。



町は川と川の間に位置する。ソーヌ川とローヌ川。青緑で美しい。



川を渡ったところにメリーゴーランドがぽつんとある。なんて幻想的な。










絵葉書がいっぱい売っている。観光地らしい。


花がいっぱいある。









夕方、スーパーの生ハム売り場で老人にナンパされる。

はじめはゆっくりとしたフランス語だったのだけれど、私が
わからないよ というと英語を話し始めた。
何やら、最近亡くなった妻が私に似ているというのだ。妻だってご老人だろう?
お願いだから、今夜、食事の時間を自分にくれないかというので、
ちょっとならいいよ とお家について行った。
老人はすごくうれしそうに、妻の話をしてくれるのだが、私はさっぱり
ジュ ヌ コンプランパ(分からんぺ) パッパッパーのオッペケぺーだ。


老人の家は町の大きなアパートの4階で、へやは広くグランドピアノが
置いてあった。なにか弾いてくれというので猫ふんじゃったを弾くと
妻はモーツァルトが上手だったとぬかした。むかつく。


老人の名前は私の耳では聞き取れない難しい発音で最後まで覚えられなかった。
わたしの名前もフランス人には難しいらしい。それでも律儀に覚えようとする様は
すこし胸が痛くなった。

時間も時間なので帰ろうとすると、ここに5日間住んでほしい。
なんにも問題ないよ といった。でも気を使うのも嫌なので断った。
しつこくお願いされたけど 
私は3人組です(フランス語)、バーバラさんとの約束があって
ホテルに戻らねばならない(英語) といった。
あ、ほらね 練習してた 私は3人組です が役に立った。

老人はそっぽをむいてすね始めた。外人のすね方も日本人と変わらないことを知る。
私はすねている老人には冷たいので、じゃあまたね 
といって帰ってきた。

広い家で一人でいるのは寂しいと思うけど、
この町は明るく優しい人もいっぱいいるので頑張ってほしい。

今日は大きなお城のほうへ行ってみようと思う。

スーパーで見つけたへんな形の野菜。







そんなわけでバーバラさんの取材は一時期お休み。
LYONの取材がつづく。。。





 






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