やりたいことは、やり残したことだ。

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ミドル級

2017-05-18 09:42:03 | 日記

今週末村田涼太対ハッサン・エンダム戦がある。

日本人として竹原慎二以来、2人目のミドル級世界王者に

なれるかどうか注目されている。

このあたりのクラスは、身体能力の高い黒人選手がひしめき昔から

日本人には厳しい階級だ。

ちなみにジュニアミドル級では3人も世界チャンピオンになっているが

ウェルター級ではまだ世界王者はいない。

あと一歩まで迫った尾崎冨士雄や吉野弘幸など過去にいい選手はいたのだが。

ミドル級で世界を獲った竹原選手は、あまり対戦相手がいないということは

あったものの国内では圧倒的な強さを誇った。

185センチの身長に右ストレートと左フックのパンチ力、スピードは

それほどなかったが遅くはなかった。

竹原選手がタイトルを獲った王者のホルへ・カストロは、技術もなく

動きも緩慢で正直幸運で王者になっていた感は否めないが、タフネスと

パンチ力はあり楽な相手ではなかったと思う。

そんな王者を相手に試合は一進一退の熱戦になったが、確実に竹原選手は

勝利をおさめた。

しかし王者になったのもつかの間、初防衛戦でウィリアム・ジョッピーに完敗。

この試合を観てまだまだ世界レベルとは大きな差があることを痛感させられる。

ジョッピーはそんなにスピードがある選手ではなかったが、竹原選手と比べると

とても早く感じた。竹原は日本ではむしろスピードがある方だったのに。

この6年後ジョッピーは再来日し保住直孝選手の挑戦を受けているが、

こちらも保住選手をスピードで圧倒し問題にしなかった。

そんなジョッピーもバーナード・ホプキンスやフェリックス・トリニダードに

完敗するのだから、日本は世界トップレベルとは格段に差があるということ

なのだろう。

現在ミドル級にはゴロフキンという絶対的な王者がいる。

自分は村田選手がエンダムに完勝するのを見たい。

タイトルを獲ってその先の可能性を見せてもらいたい。



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