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障碍は認識の問題

2017-12-08 12:44:57 | 日記

自分は本職でではないのだが福祉関係の仕事にも携わっている。

ずっとではないが関わって、かれこれ17年くらいになる。

福祉関係と言っても老人ではなく障害者の方。

最初は障害者自立生活センターという所だった。

「障害者でも親から自立して地域で暮らす」というスローガンで

やっている障害者主体の団体だった。

そこには重い障害を抱えながらも何人ものヘルパーを使い、1人暮らし

を実現している人が何人かいた。

今はもう亡くなられた方も多い。

しかしまた新たに若い人達が1人暮らしを始めている。

当時自分はヘルパーとして関わったのだが「こんな重い障害をもっているのに

1人暮らしをしているなんて皆凄いなぁ」と思った。

しかし振り返ってみると当時は気付かなかったが、おかしい部分もあった。

「障害者だって健常者と同じように地域で暮らすんだ」という趣旨のはずが

ただ障害者の我儘を通すような形になっている部分も見受けられた。

気持ちはわかる。

年輩の方なら差別を受けてきただろうし、若い人でも「あれをやるなこれをやるな」

と親や学校に制限されてきただろうから。

その反動でなのか当事者は「自分のやりたいことをやる」という想いがとても強い。

それが現実的な話ならいいのだが、相手のことを考えず自分の言いたいことだけ言うのなら

結果社会のな中でそれは受け入れられず我儘となり自分自身で壁を作ってしまうことになる。

障碍は自身の認識の問題である部分が大きいと思う。

自分は今そんな事を考えてる。





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