変更

2013年10月31日 07時40分44秒 | 健康に注意して

「成年後見人等養成研修会」のレポート提出作成をはじめたましたが、配布されたガイドブックをコンパクトにした形にレポートするつもりですが結構簡単にはできませんでした。一か月の猶予がありますので少しづつ作成しましょう。それも、再学習になりますので。

6~7年前に白内障の手術をしましたが、それ以来通っていた眼医者さんが、良くしていただきましたが、何せ、勤め先に近かったせいで、今となっては通うのが大変になりました。そこで、距離的には3分の1位で済む大和田町の評判の良い眼医者さんに伺い、事情を話し、今後そこに通うことに変更しました。でも、評判がいいということは混むということで、以前の眼医者さん同様、受け付けてから診察までの待ち時間は結構長く待ちます。でも。通いの距離が近くなった分、そして、以前同様良い先生なので、それに薬も医院内で処方していただけるので此処に決めました。お医者さんの数が増えてくることは市民生活には良いことです。でもその後ろには医療費の公的プラス個人負担の問題とかがきっと有るのでしょうね。医療・福祉関係は複雑な判りづらい部分が多いですから。

「ミセバヤ」です。秋になると花が咲きます。真冬になると地上部分はすっかり枯れて春を待つ状況になります。その枯れ具合も良いんです。

椿「西王母」が咲いていました。この椿、早咲きでして、何年か前には8月後半に咲いたことが有ります。ただ、やはり寒くなってからの方が、椿らしくていいです。

今日の「菊」の開花状態です

今朝は秋らしい快晴です。が、昨夜は急な雨がありまして、日中の温かさを消してしまいましたので、少し気温が下がったように感じます。

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成年後見人等養成研修3日目

2013年10月30日 08時06分16秒 | 研修

当研修会の最終日3日目になりました。本日も実務家による講義あり、また、社会福祉士による「被後見人に対する理解」という事でのDVD研修あり、家庭裁判所の参与員からの提出書類関係の説明がありと多彩でした。司法書士会ではすでに「リーガルサポートセンター」を立ち上げ成年後見を社会貢献業務として行っておりますので、実務体験からの「任意後見の実務」のノウハウ講義が有りました。とても参考になりました。

今回の研修を受け、レポート提出を行い、それを経て「「税理士会成年後見支援センター」の「成年後見人等推薦者名簿」に登載という段になります。レポート提出期限は1か月ですので、今研修を再度学習しレポート提出を行ないたいと考えております。

さて、帰りは雨になっていましたが3日間一緒に受講したK先生と打ち上げをしました。「立ち飲み日高」の奥の椅子席でゆったりと飲んで一服して、ほろ酔い気分で帰宅となりました。

黄色い「菊」と「みかん」です。やはり「みかん」は黄色でなくみかん色です。

落語会のポスターとチラシが出来ました。

お願いしたお店等に宣伝の為、持っていきます。目標は20名の観客を集めることです。でも第一回目ということですので、徐々に浸透して行って、地元寄席として定着できれば理想形です。

 

 

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成年後見人等養成研修会2日目

2013年10月29日 07時03分17秒 | 研修

みっしりスケジュールの詰まった研修会二日目でした。でも沢山の知識等を得られる判りやすい研修で、憲法、民法の基礎研修もあり、実務家による講義あり、家庭裁判所参与員により講演有りと、実に多彩でした。

いろいろ有意義な研修でしたが、特にここでは伊藤真弁護士による憲法研修を振り返ります。憲法と法律の関係を 国民は憲法により国家を制限し、国家は法律により国民を制限するという関係に基づいて講義が進みます。憲法の制定は歴史的にはイギリスの名誉革命、フランス革命等から権利や人権という観点から対国家元首等に対し認めさせるという形で始まっていると検証します。

憲法とは国家権力(多数派・強者)を制限して国民(少数派・弱者)の権利・自由(つまり人権)を守る法(強者による弱者への理不尽を許さない)とみる説です。国民を弱者とみるのは異論があるかもしれませんが、そうゆう視点は、わかり安い説明にはなっているかな。

この立場ですと本来的には国民への義務設定の条文は憲法に入れることは適さないとなります。憲法はあくまで国民による政府を代表とする権力を規制する立場ですので。現憲法は国民の三大義務なども規定されてますが、本来的には憲法に入れるべきではないのでは(日本国憲法の三大義務は間違いではないと思いますので法での条文は必要ですが憲法でなくという考えです)。あくまでも憲法は人権・国民擁護の立場であって欲しいと考えるというのも理に合っていると思うところであります。

そこで、生々しいところでは現与党の憲法改正案はまさに国民への義務規定が入っているようですつまり、憲法による国民への規制ということです。一方で平和的生存権を削除しているとも。現憲法の前文での積極的非暴力平和主義が無くなるんですかね。いろんな考えがありますので、どうにでも解釈的・形式的にはとらわれないという考えもありますが、哲学的思考では、また筋論的にはどうなんでしょう。ここで語るには生々しすぎますかね。皆で考えましょうというか、自分の意見を持ちましょうという位にしときましょう。

じっくりまとめる時間がなかったので、これくらいで、また後日。

教室の近くから見た風景。ここは法科大学院のある講堂です。

本日はいよいよ最終の三日目です。ずいぶんと涼しくと云うより朝晩はひんやりしてきました。また、昼が短く、すぐ日が落ちるようになりました。赤提灯にも潜り易い季節になりました。

夕方、帰りのバスの中で携帯がなりました。降りてから連絡しますと自治大税務学校同窓生のK県のOさんが税理士資格を取得できたとのことでした。現職中ですので、登録して開業するというのはのはまだ先の事になるのでしょうが、もしその時が来るようでしたら色々情報交換等もしましょう。先ずはおめでとうございます。

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今年も菊の季節が

2013年10月28日 07時24分57秒 | 花・華・花・華

爽やかな秋の日でした。昨日は雨の為、順延したOさん宅へ伺いました。雨上がりで空気も澄んでいますのでなんか自転車で伺ったのですが心地よいです。庭先にはたくさんの開花を待つばかりの蕾を色付かせ始めた菊の三本仕立てが有りました。今年の菊はこれを持って行ってくださいと頂きました。自転車の前籠に乗せて大事に持ち帰りました。ここまで丹精したのにここで花首を折ったら基も甲もありませんので。

昨年は白菊でしたが今年は黄色です。これから日々大きくなって立派な花を咲かせることでしょう。菊苗は何より水を好みますので毎日水遣りをが欠かせません。大きくなる様子をこれから報告していきます。

 片柳地域の細い道沿いのはまだまだたくさん残っている渋取りにしていた柿です。かってはこの渋を和紙に塗り水をはじく強い和紙を作ったのですが今は利用がされなくなりました。小さくて色が濃くて見た目は甘そうですが、とんでもないほど渋を含んでいます。ジュクジュクに成る前に口に入れたら大変で、その渋エグさはなかなか取れません。でも、この地区の歴史の名残の一つの秋の風景です。

地元の小学校(緊急避難場所にも指定されている場所です。)で学童保育のバザーが有り、来てくださいと言われていたので行きましたが13時を過ぎてしまい、同じ時代の父母達の知り合いは帰った後で、ただ、現父母の白石さん(小野さんの長女)が付き立てのお餅(きな粉とあんこ)の販売担当を担っていたので買ってきました。かって父母会で一緒だった方とは今でも仲良く飲んだりしていますが、今日は私が行くのが遅すぎた。行った証拠にもなる写真です。

これから、「平成25年度成年後見人等養成研修会」に行ってきます。10時から17時までぎっしり講義等が組まれています。朝から秋らしい快晴、ただし、気温はやや冷たい。

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台風27号・28号

2013年10月27日 07時12分52秒 | 自然

雨が上がったのが15時過ぎでした。予報では9時には晴れマークでしたが見事外れまして、10時ごろ伺う予定のOさん宅へはキャンセル電話を入れまして明日伺う承諾を得ました。でも、おかげで遅れていた法人の入力が捗りました。

雨が上がったころ丁度予約の歯医者さんへ行きました。最近は医者に行く回数多いな。年間では相当支払ってますが。医療費削減がなんとなく国から圧迫されて要るようで心苦しい気持ちになってしまいますが、でもしょうがないじゃないですか。用もないのに行っているわけじゃないし何とか行けるだけ正当かな。

歯医者さんと云えば、小さい時、旧浦和市に住んでいて其処の年配の歯医者さんに通った記憶があります。そこで治療の後、その当時は珍しく貴重だったチョコレート頂いた記憶があります。その後、その歯医者でなく違う歯医者に通った記憶もありますので、先の歯医者さんは廃業したのでしょう。また、後に通った歯医者さんも丁寧な歯医者さんで、その代わり待ち時間が長かった記憶があります。旧大宮市に移り住んでからも歯医者さんは電車に乗りわざわざ係りに行ってましたが、そこも後にに廃業してしまい今は確かビルのようになっています。今は歯医者さんが其処彼処に沢山あり予約制でそんなに長く待たなくても済みますが、そういえば歯医者さんいわゆる老舗なというような感じがなく、移り変わってしまうなーって感じです。時代は一人の人間の一生では長い様に感じても常に変転して行くのですね。感慨深いところがあります。

歯医者さん帰りの公孫樹ですがまだ輝く黄色の葉にはなっていません。公孫樹って散りだすと一気に散ってしまってそれも良い風情なんです。

今頃の台風でしたが27号・28号だそうで、例年だと18号ぐらいが一番聞きなれた台風番号ですが、沢山来るようになったの地球規模の温暖化によるものですかね。ここいらでは今回、あまり強い風ではなく、長雨って感じで済みました。

去った後の雲の動きです。空気澄んでいて良いですね。西の方の国から汚染物資一杯のPM2.5なんてのが来襲されたら堪りませんが。

ミカン、いい感じになってきました。もう、これだけ実りの気分を感じさせて頂きましたので、味なんか付録って気持ちです。で、実際には相当酸っぱいのですが。

雨上がりの「ベゴニア」です。真冬だといっぺんに枯れこみますがまだ、大丈夫そうです。

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抜歯した

2013年10月26日 07時05分17秒 | 健康に注意して

昨日、少し飲んでチーズ食べて被せてある奥歯が抜けてしまいました。早速、小雨の降るなか歯医者さんに行きました。もう土台が痛んでいるようで抜きましょうということで、麻酔して抜いてしまいました。ここの処、ちょくちょく痛くなっていたのでそれが肩こり・腰痛の大本原因と考えていましたので、仕方がないです。が、人間は進歩してないなー。もう一回ぐらい歯が生えても良いのになーなんて考えてしまいました。否、それとも本来的寿命は2回生える位だったのかな。でも、そういう事も含めて今は大昔より長寿になったのだから、肉体的にも進化して欲しいと考えるのは欲張りすぎかな。

歯医者さんに行く途中の「コスモス」が雨に濡れています。コスモスってなんか引かれる魅力が有ります。「宇宙」というネーミングも良いしね。

台風が接近してきていますが、今の処、この辺りではまだ、影響が少ないようです。安心は禁物です。災害は気の緩みや警戒心の欠如により、一層の災害に膨らみますので。

 「経営革新等支援機関」としての認定証が正式に届きました。うーん、でかいな。飾っておいた方がいいのだろうが。写真撮って、とりあえずは送られた筒に戻しましたけど。

こちらもでかくて立派な「梨」が入手できました。「新高」という品種だそうです。日持ちも良さそうです。これだけ大きいと少しの間、飾っておきたいですね。でも、やっぱし食べてみようということで半分食しました。甘いし、なんか、歯触りに洋ナシの感じもあります。品種改良の過程で洋ナシの遺伝子も入っているのではないかななんて感じたところです。

「和」落語の会。だんだんポスターなども出来上がってきました。何せパソコン作成ですのでA4版ですが、プリントアウトしたら発表します。こうご期待を!

今日になっての夜中2時半過ぎですか、地震を感じて目が覚めました。結構長く続いた感じです。早朝,TVで確認しましたら、福島・宮城沖のようでした。津波もあったそうですが、直接の被害は報じられていないので良かった。でも周辺の住民は避難勧告の基、あるいは自主的な判断で避難場所等へ退避したとのことです。夜中にで大変です。

台風による雨が今朝も降っています。それほどではないのですが、出来れば今日、税務申告資料の受領に伺う予定が有るのですが様子見ながらになりそうです。

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成年後見人等養成研修会1日目

2013年10月25日 09時10分17秒 | 研修

昨日は税理士の社会貢献の一環として、関信越税理士会成年後見支援センターによる「平成25年度成年後見人等養成研修会」を終日受講しました。全3日の研修の初日目です。やや雨模様の日でしたが200人近く集まっていたようです。

午前中は家庭裁判所調査官による「成年後見制度の倫理と家庭裁判所の役割」でした。ここでの重要事項として、税理士の場合はどうしての、先の相続等を考えて、事前の最善と思われる財産の処分・運用などを考えてしまいがちですが、この制度は被後見人の財産の現状保全や適切な最小限の出費などが求められているので、そこのところは決して行ってはいけないというところでしょう。

午後に入り、司法書士さんによる「法定後見の実務」でDVDによる講義でしたがとてもわかりやすく、補助・保佐・後見の違いや、代理権・同意見・取消権などの民法13条①の適用範囲など分かりやい説明が有りました。

午後の後半は実務に基づく、「司法書士による法定後見の実務~死後事務を踏まえて~」という項目で別の司法書士さんの講義でした。成年後見等は被後見人の死亡を持って後見は終了となります。そのあとは相続人に引き継ぐのですが、実態は、その後もいろいろな事が有り、そのことへのどこまで出来るのか、法的根拠を探しながらの説明でした。この実務の実際ははとても参考になりました。

成年後見人制度は現社会の65歳以上の者が25%を超え、さらに2.4人に1人が超えると予測される時代に、ますます必要とされるのでしょう。かっての禁治産・準禁治産の時代の戸籍記載の時代は99%親族がになっていましたが、時代が移り変わりました。申立件数も平成11年は3,000件でしたが、平成24年度は34,689件と10倍以上になってます。誰もが成る可能性を持つ認知症患者数は現在462万人といわれており、軽度認知症の者を含めると900万人に近いということです。

この制度がさらに使いやすく、また、一方では他の法規定との調整・適正適合整備が求められているのでしょう。税理士もこれからはもっと関与していくようになるのではと感じたところです。

さて研修終了後は、ご一緒したK先生と軽く打ち上げ、以前、勤務時代は何回も行ったことのある店で本日も昼飯もそこで「佐野ラーメン」を食べたのですが、このラーメンはさっぱりしていて麺もやさしく私にはとてもおいしいです。で、打ち上げはハイボールや焼酎にしました。かっては店名が『民民』でしたがサッカーファンが集まることで名が知られている『力』に代わってました『民民』のとき、かなり繁盛していた店でしたのに、あんなにも客が入っても経営が持続できないのですから、この商売も大変な時代なんですね。

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打ち合わせ

2013年10月24日 07時36分33秒 | 学び

台風が近づいているようです。が、さいたま市付近では左程影響が今のところは出ていません。嵐の前の静けさなんでしょうかね。

昨日は、日中、仕訳作業を進めました。なかなか気合が入らない状態ですがそれでも、受取利息なんぞは個別に計算したり、そうですね、受取利息の口座振込額が130円以下だと復興特別所得税はかからないんだーなんて感じながら。

図書館にも行きまして、読み切れなかった佐江衆一著「士魂商才」は延長してほか二作を借りてきました。

柿が赤く色づいています。が、この柿はこの地区特有の昔、渋を取った柿で食すには適していません。「さざんか」が咲き始めていました。

夕方は落語会の打ち合わせに「和」に行きました。店主の坂本さんとも話し合い。結局、日時は11月12日(火)で6時半開場で7時から落語を始めるということ。無料は返って来づらいのではということでワンコインすなわち500円を頂戴することにして、ただし、小さいペットボトルのような飲み物を付けたらという事になり、現在の処、そう決めました。その後、結構飲んでしまい、また、お客さんにも来た頂くよう話をしたり、ふらふらになって帰り、結局、朝風呂になっていまいました。

今日はこれから成人後見人等養成研修に出かけます。いくらなんでももう夏用服では可笑しいかな。

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寝城

2013年10月23日 08時26分43秒 | 自然

4㎡を少し越える椿の樹が有るのですが、夕方といっても最近は暗くなるのが早いので、薄暗くなっていましたが、樹の上に洗濯干しから風に飛ばされた私のTシャツが引っかかっているのを見つけ、長い棒で取りました。すると、その時、樹の中から一斉に小鳥が4~5匹飛び立ちました。何とこの樹は夜になると小鳥たちの寝城になっていたんですね。かわいそうに脅かしてしまいました。今日はきっと戻れなくて別の場所に寝城を探すことになったかも、しれません。ごめん。ごめん。

終わらせておかないといけない仕訳入力が腰痛等の関係で遅れています。でも、そんなに忙しいわけでは無いのでマイペースと達観しています。

先輩、友人から相談された、特定業務における仕訳関係や資産税関係を、自分の力が及ばない、あるいは不安な部分を、といっても絶対的な自信なんてそんなにないのですが、先輩、友人税理士さんに電話したりメールしたりして聞きました。勿論、相談者の個人情報は最大限に尊重して、と云うか、われわれの業務は秘守義務が有りますのでそこは重々守りながらですが。相談を受けるということは自分で考えたりもしますのでとても自分の為にもなります。また、我々の業務って結構孤独なもので、たくさんの友好関係を持たなくては持続できないので、相談は大歓迎ですし、それをもとに交友関係も広がるし、私は相談持ちかけられるのも嬉しいしとても大切にしています。私の場合は社会貢献なんて大げさでなく、社会参加しているって気持ちです。

「シクラメン」の現状。前の二鉢は原種シクラメンで、三枚目はガーデンシクラメンの夏越し苗でして、これは蕾が上がってきています。

今の時期はいろんな春咲樹木の蕾が充実してくる時期です。

「椿」と「シャクナゲ」です。

唯川恵著「ベター・ハーフ」を読み切りました。男女の、そして人間への観察力がいつもながら鋭い作家です。どういう感じというより、そりゃ、小説として面白い作品です。そして、人間・男女への観察力がするどい、文字の言葉に驚かされたって感じです。もうこりゃ、この作家の全作品読破するきりないかなって感じです。でも、図書館に置いてある作品、あらかた読んでしまったかも。

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季節になりきれない日

2013年10月22日 08時14分35秒 | オピニオン

秋だって云うほどこの季節になりきれてない日でした。

相も変わらず腰痛が持続していて、長すぎるようで本来ならもう治るはずなんですけど止む得ないので、接骨院に通いました。骨盤整体を得意とする先生で、以前に同じく肩こり腰痛で鍼や整体院に行っても治らなかった体を直ぐに治療してくれたので私にとっては信頼厚い接骨院ですが、今回はこちらの体がかなり疲れが溜まっているのかなって感じです。

診てもらうと直後はかなり楽に成るのですが戻って椅子に座って仕事を始めるとやっぱり駄目だわって感じになります。これは仕事をしようとする私に対する腰からの拒否反応なんですかね。全く。

季節は秋って云えるほど鮮明ではありません。ちょうど中途半端な移行時期なんですね。

日大グランドの桜の樹も紅葉に至らずですが、民家の柿はそろそろ食べられそうです。でも、道沿いに張り出してこんなに実っているのは渋柿なのかも。

「てっぽゆり」が種をつけその種が条件が合うところに落ちれば子孫を増やします。この有様も夏の後の季節の風情です。

10月20日(日)NHK総合テレビで午後9時から 病の起源「うつ病 ~防衛本能がもたらす宿命~」を見ました。

人類が苦しむ病気を、進化の観点から追う番組でして、働き盛りの方を襲い自殺に追い込むなど、深刻な社会問題になっている「うつ病」に関して科学的に追及しています。世界の患者数は3億5千万人に達しておるそうで、日本でもこの10年あまりで2倍に急増しているそうです。

なぜ、うつ病になるのか?その秘密が5億2千万年前に誕生した魚の研究から明らかになってきたそうです。魚にある条件を与えると、天敵から身を守るために備わった脳の「扁桃(へんとう)体」(魚以前の節足動物にはないそうです)というところが暴走し、うつ状態になることが分かってきたといいます。

2億2千万年前に誕生した哺乳類はというと、扁桃体を暴走させる新たな要因を生みだしているそうで、群れを作って外敵から身を守る社会性を発達させたことが、一方で孤独には弱く、うつ病になり易くなっていたという。そして700万年前に人類が誕生し、脳を進化させたことで高度な知性が生まれ、文明社会への道を切り開いてきた歴史がある。しかしこの繁栄は、皮肉にも人類がうつ病になる引き金を引いた。文明社会によって社会が複雑化し、人間関係が一変したことが、扁桃体を暴走させ始めたという。つまり人類の進化がもたらしたその影の部分と言えるとの事です。

この病気を解決するには平等であることが一つの鍵になっているそうです。実験では手持ちのお金を分ける場合、ほぼ同じ額だとストレスを感じないのに、少なく受けても多く受けてもどちらの側にも大きなストレスを感じるという。つまり、平等であることが精神上きわめて正常な感覚ということです。番組で狩猟採集の時代は種として生き延びるために獲得物は平等に分けられていたという。

それが稲作農耕時代に入り、生産が飛躍的に増大し、余剰が出始めるとそれを特権的に獲得する者が出現するため、人類の生き方というか社会性も変化してきたという。つまり人間という種の中で身分的階級が形成されたということになります。人間が競い合い努力することは集団を形成する皆の為である時が正常で、自分及び特定の少数者のためである時は獲得物が多い方も少ない方も双方ともにストレスがたまるということになるのでは。

現在社会の競争社会は果たしてストレスをためない平等感のある共存者全員の為であるだろうか。他人を蹴落としても這い上がっていくことが密かに認められている社会が正常であろうか。いろんな感慨を感じることのできる番組でした。

この様な科学的検証の番組が好きです。科学は破滅でなく豊かでみんなが幸せを感じ得るために研究し使用することが肝要です。

 

 

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