働き者(次男) 2007-10-31 | 子育ち No.2706 次女につづけて紹介するつもりだった 次男の働きぶりです。 毎日、お風呂洗いと、夕食後の後かたづけ、 そして米とぎをチビがやってくれています。 たいしたもんだなぁと感心させられています。 働いている本人と、それを躾けた母ちゃんも。 東京に行ってきた夜も、9時過ぎだったか、 帰ってから米とぎだけはやっていました。 クリック、ども。 « ごはんdeゼミ | トップ | 純国産の鶏 »
3 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (はまやん) 2007-11-01 07:43:47 ばあちゃんもえらい! 返信する おっしゃるとおり、 (31母ちゃん) 2007-11-01 08:45:15 そうですね!!朝のご飯のしたく。子どもたちがといだお米のお釜のスイッチをいれ、お湯を沸かすことから始めて、おかずを何種類も作って、子どもたちを送り出してくれるのですから。女二人がたまたま泊まりでいなかった昨日の朝、次女がおみそ汁ぐらい作るつもりで早起きしたけれど、とてもとても手が回らなかったと。「おばあちゃんって、スゴイね!」と改めて感嘆と感謝の言葉を伝えていました(^^; 返信する えらいぞ次男 (×第二迷信) 2007-11-03 16:56:25 うちの次男。小学校のとき、夏休みには「家庭科5」の中学生の姉ちゃんの昼ごはんを作ってました。本人は「家庭科2」教室の調理なんかアホくさくて真面目にやれるか…ってなもんでしょうか。(サバの3枚おろし、中華鍋の振り方まで仕込んだオヤジに比べりゃ、教科書なんぞは…)単に「うまいもんが食いたいが、ねーちゃんの腕を信用できん」というだけで。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
朝のご飯のしたく。子どもたちがといだお米のお釜のスイッチをいれ、お湯を沸かすことから始めて、おかずを何種類も作って、子どもたちを送り出してくれるのですから。
女二人がたまたま泊まりでいなかった昨日の朝、次女がおみそ汁ぐらい作るつもりで早起きしたけれど、とてもとても手が回らなかったと。
「おばあちゃんって、スゴイね!」と改めて感嘆と感謝の言葉を伝えていました(^^;
小学校のとき、夏休みには「家庭科5」の中学生の姉ちゃんの昼ごはんを作ってました。
本人は「家庭科2」
教室の調理なんかアホくさくて真面目にやれるか…ってなもんでしょうか。(サバの3枚おろし、中華鍋の振り方まで仕込んだオヤジに比べりゃ、教科書なんぞは…)
単に「うまいもんが食いたいが、ねーちゃんの腕を信用できん」というだけで。