主にあって、その大能の力によって強められなさい。
悪魔の策略に対して立ち向かうことができるために、
神の武具を身に着けなさい。私たちの格闘は血肉に対するものではなく、
主権、力、この暗闇の世界の支配者たち、
また、天にいるもろもろの悪霊に対するものです。
ですから、邪悪な日に際して対抗できるように、また、いっさいを成し遂げて、
堅く立つことができるように、神のすべての武具をとりなさい。
では、しっかりと立ちなさい。 腰には真理の帯を締め、
胸には正義の胸当てを着け、足には平和の福音の備えをはきなさい。
これらすべてのものの上に、信仰の大盾を取りなさい。
それによって、悪い者が放つ火矢を、みな消すことができます。
救いのかぶとをかぶり、また御霊の剣である、神の言葉を受け取りなさい。
エペソ人への手紙 ６章 １０節～１７節
午前中、札幌での祈祷会を終え、その足で
実家へ行って来ました。実家の庭に色々な花が咲いていましたが少し変な事に気がつきました。
実家ばかりではないのですが、北海道の四季は、確かにはっきりしていますが、四季折々に咲くべき花たちは、四季をあまり意識していないような気がします。
小菊が咲き、矢車草が咲いています。でもまだ紫陽花も咲いています。紫陽花は初夏に咲く花のはず。
秋風が、サラサラ吹いている今日この頃、まだ、紫陽花も元気に咲いています。変！
この頃は、日中はけっこう暑いのですが、夕方になると突然寒くなります。帰省した娘も、夕方千歳空港に着いて、真っ先に長袖を買いに走りました。
観光客も沢山来道しています。どうぞ風邪など召しませんように。楽しい旅行になりますように。
今日一日元気で、喜びに満ち溢れた一日となりますように。
