朱雀庵 のほほん京日記

源氏物語探訪改題。

日常の出来事など、気楽に発信していきます。

秋澄む 若冲展散策

2016-10-16 07:41:03 | 小旅行

2016.10.15(土)晴れ。青空の広がる絶好の季節。長袖、上衣が必要となる。相国寺承天閣美術館へ行く。若冲の動植綵絵(どうしょくさいえ)30幅を観るためだ。1757年(宝暦7年)から約10年をかけて制作し、1770年(明和7年)相国寺に寄進した。コロタイプ印刷による複製画である。京都市美術館でも若冲展をしていたが、動植綵絵30副は展示されてなかったのでがっくりした。こちらの若冲展のほうが見応えがあった。小生の気に入ったのは、棕櫚雄鶏図 池辺群虫図であった。精緻な描きで鶏の目、虫が動き出すかのよう。●澤田瞳子『若冲』(2015年 文藝春秋)読む。錦小路高倉通りの青物問屋に生まれた若冲。家業を弟に譲って絵かき三昧の生活。

1池 大雅 1723年(享保8年)~1776年(安永5年) 54歳

2与謝蕪村 1716年(享保元年)~1783年(天明3年) 68歳

3円山応挙 1733年(享保18年)~1795年(寛政7年) 63歳

4伊藤若冲 1716年(正徳6年)~1800年(寛政12年) 85歳

小説に出てくる同業の面々。近くに住まいしているので、会話を交わすところがおもしろい。

錦天満宮

相国寺承天閣美術館前で

ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 京都平野神社 紫式部見ごろ | トップ | 10月16日(日)のつぶやき »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL