みことばの光的毎日

聖書同盟「みことばの光」編集者が綴るあれこれ

ことばを信じて

2017年07月18日 | ヨハネの福音書

ヨハネの福音書 4章43ー54節

 正直なもので、月曜日の身体の目覚めはいつもよりゆっくりです。私たちにとってこの日は休み。日曜日の礼拝を終えて帰宅すると、やはりゆったりとした気持ちになるようです。高原の夏のような一日を過ごすことができました。

 ヨハネの福音書には、イエスがなさった多くのしるしのうちの7つが選ばれています。そして、この箇所には第二のしるしが記されているのです。第一のしるしも第二のしるしもイエスがカナにおられることに起こりました。

 カペナウムの王室の役人が、イエスがカナにおられると聞いて、およそ40キロほどの道のりを歩いて訪ねます。死にかかっている息子を直してほしいとの願いへのイエスのことばは、何か、突き放すように響きます。しかし、そのように言われてもなおイエスに「食い下がる」役人の信仰に応えて、イエスは息子が直っていると宣言なさるのです。

 役人は「いっしょに来てくださらなければ…」とは言わずに、「イエスのことばを信じて」カペナウムに戻るのです。ここに、「見ないと信じない」というイエスのことばを受け止めて、見ずに信じる役人の信仰を見ることができます。

 「イエスのことばを信じる」とは、私たちにも常に問われている信仰の姿勢です。イエスのことばの前には、見えるものは実は不確かなものだということなのです。

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