みことばの光的毎日

聖書同盟「みことばの光」編集者が綴るあれこれ

きょうから後のことを考えよ

2016年12月28日 | ハガイ書

ハガイ書 2章

 住まいを離れて、青空の下での旅をしています。列車に間に合うかとハラハラしましたが、鉄道好きの勘が働いて、乗り遅れることがなくすみました。昨日も書きましたが、クリスマスの落ち着いた街飾りが素敵です。

 ハガイ書は2章の短い預言書ですが、1章には「あなたがたの現状をよく考えよ」、2章には「きょうから後のことをよく考えよ」がキーワードです。

 ソロモンが建てた神殿を知っていた人々は、彼らが再建しようとしている神殿は「まるで無いに等しい」と思っていました。そのことをよくご存じの主は、「強くあれ」と指導者のゼルバベルやヨシュアを励まし、「仕事に取りかかれ」とお命じになりました。外側は比べようが無いものはあるけれども、主は、再建しようとしている神殿にご自分の栄光で満たすと約束するのです。

 「銀はわたしのもの。金もわたしのもの」ということばを心に留めました。とかく自分たちが何をどれだけ持っているかということにだけ関心を向けやすいのですが、何事かをなすことについて、神が先立って行わせようとしておられるのなら、何を持つか持たないかで喜んだり嘆いたりすることはないのですね。

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