みことばの光的毎日

聖書同盟「みことばの光」編集者が綴るあれこれ

神のことばを慕い求める

2017年04月05日 | 詩篇

詩篇 119篇81-104節

 キュウリとトマトの苗を借りている庭の隅に植えました。植物を育てるのは根気がいりますね。当たり前のことですが、すぐに収穫は見込めません。スーパーに行けばすぐに手に入りますが、苗から育つということではそんなふうにはいきません。今回は収穫が楽しめるでしょうか。

 作者は神のことばを喜び、いや、喜ぶ以上に慕い求めています。81節と82節には、「あなたの救いを慕って絶え入るばかりです」ということばと「みことばを慕って絶え入るばかりです」ということばとが対になっているように読めます。みことばは作者を救うのです。

 85-87節を読むと、彼はこの時に高ぶる者によって迫害され、滅ぼされかかっていることがわかります。いのちの危機を覚えてがたがたと震えているような事情の中で、彼は神のことばを慕い、みことばを喜んでいます。これが彼の命綱のようなものだったということでしょう。

 92節には、「もしあなたのみおしえが私の喜びでなかったら、私は自分の悩みの中で滅んでいたことでしょう」とあります。彼はそれほどの窮地にあったのです。けれども、このことばは何か大事が起こってひどい苦しみの中にある時だけではなくて、すべての人にとっての真実なのです。

 きょうの「みことばの光」のタイトルにあるように、「みことばには力がある」ことを覚えると、心が広くされます。

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