みことばの光的毎日

聖書同盟「みことばの光」編集者が綴るあれこれ

なんという…!

2017年05月19日 | エステル記

エステル記 6章

 きょうの「みことばの光」には、終わりに「神は常にご自身の民のことを覚え、守り、導いてくださる。それを、何気ない日常の出来事を通しても行なってくださる」とあります。

 ここに登場するアハシュエロス(アルタクセルクセス)王、ハマン、モルデカイは、それぞれのところで、それぞれの日常を送っていました。

 王は眠れない夜に、これまでの記録を臣下に読ませていました。その中に、モルデカイが王の暗殺計画を報告して王のいのちを救ったことが記録されており、王の頭はますますさえて、モルデカイにどのように褒美をとらせたらよいかと思い巡らしていました。

 ハマンは、愚かな進言を真に受けてモルデカイを縛りつけて処刑するための、20メートルにもなる高さの柱を立てることを上奏しようと、王宮に上って来ました。

 王は心にあることをハマンに伝え、結果としてモルデカイはハマンの進言に沿って栄誉を受けるのです。モルデカイは、自分の身に起こったことが何が何やらわからなかったのでしょうか。いいや、見えない神の御手が確かに働いているのを、突然王服を着せられ、王冠をかぶらされ、馬に乗せられる中で、強く覚えたことでしょう。

 ある人と通りでばったり会った、それがイエスを心に迎え入れるきっかけとなったということが身近にありました。「神のなさることは、すべて時にかなって美しい」との伝道者の書(コヘレト)3章11節のことばを思いました。

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