みことばの光的毎日

聖書同盟「みことばの光」編集者が綴るあれこれ

いつも窓があいている

2017年04月21日 | ダニエル書

ダニエル書 6章

 天候が落ち着き、寒さも少し和らぎました。夕方プールのそばを歩いていると、この陽気の中何と!泳いでいる人たちがいます。ここのプールは5月1日オープンだと掲示されていましたので、おそらく何かのクラブのメンバーなのでしょう。それにしても、見ていてこちらがブルブルと震えそうでした。

 3章の燃える炉の中に投げ込まれた三人のユダヤ人青年が無事だったという出来事と並んで、この章の出来事はよく知られています。バビロンが滅び、それにとって替わったペルシヤが当時の中東世界を支配するようになります。新しい国、そしてその支配者のもとでもダニエルは要職に就きます。

 この章の初めの部分にはダニエルの人格についての紹介があります。「きわだってすぐれていた」、「忠実で、…何の怠慢も欠点も見つけられなかった」のは、「彼のうちにすぐれた霊が宿っていたから」でした。そのダニエルをおとしめようとする陰謀が企てられ実行に移され、ダニエルは獅子の穴に投げ込まれます。

 ダニエルの高潔さと比較するのも気がとがめるほどの下劣さを、企てる者たちの姿に覚えます。そのような中でも、ダニエルは終始自分の姿勢を変えようとはしません。いつものように、彼は主なる神に祈るのです。しかも、三十日だけだから隠れたところで…というような考えは持ちません。

 きょうの「みことばの光」には、「ダニエルが手放すまいとしたのは、…主と共にいることであった」とあります。何よりも大切なことはこれ! なのです。

ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« すべて知っていながら | トップ | 夢と幻 »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
ブログ作成者から承認されるまでトラックバックは反映されません。