みことばの光的毎日

聖書同盟「みことばの光」編集者が綴るあれこれ

私の願い

2016年10月13日 | ヨブ記

ヨブ記 6章1−13節

 一日どんよりとした曇り空でしたが、夕焼けの美しさに明日の天候がよいようにと期待しました。

 三人の友人の一人、エリファズのことばにヨブはどのように答えたのでしょう。いや、6章前半のことばは、エリファズへの答えではなくて、ヨブの独り言です。そこには、ヨブの苦悩がどれほどれほどのものかを物語っています。ヨブには、自分の生をのろったということばの激しさを顧みる思いを持っていました。だからといって、彼が落ち着いたということではありません。

 ヨブが何を失ったのかを改めて数え上げてみるならば、しかも、その理由について何も知らされていないのですから、苦悩が和らぐなどということはありません。

 8節にある「私の願いがかなえられ、私の望むものを神が与えてくださるとよいのに」ということばに立ち止りました。ヨブの願いとは何でしょう。9節の「…神の思し召しであるなら」、また10節の「私は聖なる方のことばを拒んだことがないから」ということばから考えてみますと、神が自分に語ってほしいということではないのでしょうか。

 苦しみの中で自問していることについて、神からの直接の語りかけを聞いてみたいと、ヨブは切に願っていたのだと思います。

 

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