『算数の教え方教えますMother's math』in東京(只今、数学の企画会社 KOBA☆MI 準備中) 

数学をもっと身近に、愛され、おしゃれに楽しんでもらいたい。そんな企画をしていきます。

幼稚園のお子さんについて想ってみました。

2017-06-17 19:54:50 | 算数の教え方

参加募集中の企画『算数の教え方教えますMother's math』in豊洲 モニター企画』


こんにちは、今『数学の企画会社』を準備しているMiyoko Kobayashiです。

 昨日は、幼稚園のお子さまの知育に関するコメントをいただきありがとうございました。今まで、高校生相手に仕事をしていたので、この度の小学生に関する企画『Mother's math』を進めている中で小学生と話す機会があり、柔らかそうな頬っぺに、淀みのない澄んだ瞳でニコッと笑う、なんて可愛い存在なんだろうと感動しました。(高校生とはずいぶん違う…)そして、もっと小さい幼稚園の園児…っとなると、もっともっと愛らしいことでしょう。

 そうですね、幼稚園のお子さんに強いて望むとしたら、とにかく元気いっぱい体を使って遊んでほしいです。体を使う体験というのは、学校に入り成長するとともに、徐々に減っていくようになります。非常に残念なことなのですが、一斉授業での座学が主流になり高校あたりでは自然科学の内容も、昔遊んで得た感覚を思い出し、あとは頭で空想しながら知識を得ます。つまり、遊びの量で想像力の限界も違います。小さな例として、立体の切り口問題…ある立体を斜めから切ったときにできる平面の問題などは、体験がないと想像しづらく想像できないものはもちろん解きづらいです。っと考えると、紙のサイコロやティッシュ箱をはさみを使って各辺を切らせして解体させるのはいい体験になるかもしれません。算数で展開図というものがあります。箱(立体)が紙になるのだっと知るだけでもいい勉強です。(このとき、サイコロなら対面する面の色を同じにすると効果的です。つまり、真上の紙とと真下の紙の色を同じにする)

 また、遊具は実によく考えられてできているなと思います。ブランコだって円運動を体で体験できるものですし、猿渡り(雲梯)は一つ飛ばしで渡る、または階段の一つ飛ばしは高校の等差数列というものの応用問題と同じなのです。シーソーはかなり高度な内容だと思います。それらをいっぱい楽しんで体にしみ込ませていると、成長とともに知識が増え理論が分かりと昔感じた感覚が結びつけることができます。

 では、そのとき大人ができることは問題提示かもしれません。シーソーだったら、一人小さいお子さんが端に乗って、反対側に大きなお子さんが真ん中あたりに乗っても、小さな子の方が下についた状態ですが、そのとき「あら?どうしてかね?」って発することが大人のやることだと思います。そして、大人が答えを言わないことが学校前のお子さんには有効であり、将来 高い学力をもつように育つと考えます。大学受験で最も高いレベル大学を合格できる生徒は、とにかく、自分でよくものを考えます、いや考え抜きます。大人は答えを知っているからすぐ教えてしまいがちですが、そこを抑えて考える癖をつけさせるといいのかもしれません。っといっても想い道理にはならないのが人ですから、悩みますね。

 

ジャンル:
学習
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1 コメント

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ありがとうございます (Naoko Kumamoto)
2017-06-17 21:43:15
園児向けのコメント、ありがとうございます。とても参考になります。
◆答えを言わない事
◆考えを促進する問いをなげかけるのみ
◆とにかく体験を
◆考えるって楽しいという体験も
を肝に銘じてやってみようと思います。第三者なら、幼児に対して答えを言わないもできるかもしれませんね。

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