『算数の教え方教えますMother's math』in東京(只今、数学の企画会社 KOBA☆MI 準備中) 

数学をもっと身近に、愛され、おしゃれに楽しんでもらいたい。そんな企画をしていきます。

『算数の教え方教えます Mother's math』どんなことするの?

2017-06-14 22:32:49 | 算数の教え方

参加募集中の企画『算数の教え方教えますMother's math』in豊洲 モニター企画 第1回』 


 こんな質問がありました。「どんなことするの?? 」とってもストレートなご質問。

 『算数の教え方教えますMothre's math』の講座でお母さま方に伝えたい事は、あれもこれもいっぱいあるのですが、最も声を大にしてお伝えするつもりのことは、『お子さんに途中の式を書く癖をつけてあげてください。そして、それを横で見守ってあげてください。』です。

 そうなのです、私は17年間高校で数学を教えてきましたが、そのなかで高校数学になった途端(高校1年の秋ぐらいから)に数学に苦労するようになる生徒の特徴として、途中式を抜かしながら(極端に途中式が少ない)解答する癖がありました。中学時代では、答えがあっていれば取り合えず丸をもらっていたのでしょが、高校では(大学受験では)途中式の採点になります。しかし、中学生時代に数学がよくできていた生徒の中には、暗算でいきなり答えを出す子も多く、さらに中学時代に自分は数学は得意であると自信をもち、高校1年の春夏は教員のいうことなんか聞きません、そして高校1年の秋ぐらいから一気に成績が下降するという現象を本当によく見ます。(暗算で出せる子は、きちんといいものをもっています、しかし表現する力がないだけ…それを身に着ければ問題ないです)もちろん、授業では口を酸っぱくしながら、途中式をかくようにいうのですが…人の言うことを素直に聞ける年ではないです。残念。

 反対に高校になってから途中式を意識して解答する生徒は、はじめは数学苦手で高校に入ってきても、高校2年になるころにはいい成績を支持できるようになります。そう癖付けだけなのです。

 小さい時からそんな癖をつけていれば数学で苦労することはなくなると思います。だから、お子さんの勉強をみているときに、「そこの答えを出した途中の式を書いてごらん。」っと隣でいってあげるといいと思います。そして、式は多くていいのよ!!とも付け加えてもいいです。

 高校数学(大学受験数学)は途中式が大事です、その問題を解くにあたる論理の展開を表現することが勝負です。そして、今センター試験が変わろうとしています。センター試験でさえ、数学は筆記試験になる…という動きです。

 もちろん、このこと以外にも、数字の書き方の注意や、お子さんが答える言葉のなかでどのキーワードの言葉を大事にさせるかなども伝えていこうと思っています。


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