今日の各新聞に、橋本知事の記者会見が載っており、県側は十分に両市に沿って努力した。あとは、市側の出方を見守る旨の記事でした。
筑西市には、現在50床の筑西市民病院がありますが、勿論これだけでは、十分な医療体制は出来なく何が何でも現在医学を駆使した病院をつくなければならない。
私は、中核病院の建設推進委員長として、300床の病院を目指しますが、新たに土地を購入するのではなく、現在の市民病院9400坪を利用し玉戸駅と病院との間の田んぼを購入し、駅から真直ぐ行ける歩道をつくり、その歩道もトラック競技場にある柔らかい道路にし、途中に長椅子を置き、ゆったりと精神的に通院出来るルートにしたい。病院も築約40年立っており新築が必要となります。
ひと山越えて、問題なのは、医師確保であり看護師確保であります。そして、経営形態を考えなくてはなりません。
市民の健康・命を守るために努力をしたいと思います。
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