すとう信彦 & his band

社会起業家(チェンジメーカー)首藤信彦の日常活動とその仲間たち

中国CCTVビルの消失からWTC崩壊を考える

2009-02-11 22:17:15 | Weblog
北京の国営テレビCCTVのビルが近くで行われた春節最後の花火大会の花火から引火したと見られる火災で、直接の火元と考えられる上層部に加え、一階からも火の手があがり、全館火の海となり、消失した。まだ完成していないビルがこのように大量の炎をあげて燃えるのも珍しい。耐火・防火仕様になっていなかったのだろうか?翌日の焼けた骨組みだけのビルに変貌した姿を見て、あらためて火災の強烈さを感じる。
しかしながら、あまりに疑問の多い火災だ。そもそも花火ぐらいで、ビルが引火するものだろうか?周囲のビルの延焼など、長時間高温にさらされれば引火もするだろうが、瞬間的な延焼しかない花火がなぜかくも長時間燃えたのか?また本当に上部の火災の火の粉が吹き抜けを通して各階そして底辺から燃え上がったのかなど疑問点も多い。テロの可能性すら否定できないだろう。
ただ、ひとつだけ確かなことは、これだけの爆発炎上があり、また長時間建物全体が燃えても、倒壊しなかったことだ。それならアルカイダが実行したと見られるニューヨークのWTCはなぜ倒壊したのか?これまでにも、多くの専門家が指摘してきたとおり、やはり火災によっては鉄骨は溶解せず、構造体として残ることがあきらかとなった。ならばなぜWTCはああも劇的に崩壊したのであろうか?オバマ政権になって、このテロの真実が明らかにされることを祈念したい。
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