空蝉ノ詩

蝉は鳴く。地上に生きる時間は儚く短い。それでも蝉は生きていると。力の限り鳴き叫ぶ。私も今日、力の限り生きてみようか。

117編 何もなかった

2017-07-29 13:36:17 | ひとりごと
何もなかった

今日一日
何も感じない
何も感動しなかった
何も想うことがなかった
もし
何もない一日であったならば
お前はその日は
ただ「息」をしていただけで
「生き」てはいなかった
死んでいたのだと
 
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