104編 蝸牛 2017-07-25 08:23:46 | ひとりごと でんでんむしむし蝸牛 お前の頭はどこにある・・・ 蝸牛 今日の朝 息子beagle・gennkiと 阿武隈川の辺を散歩しているとき 幼子なのかな 小さな蝸牛に遭遇 牛よりも 亀よりも 蝸牛は さらに遅々たる歩みであった 葉っぱの上を歩くとき 透明の液体を出しながら ときにはヒジキのような 黒いウンコを排せつしていた 角と槍を出していて 先のほうには目玉があった 暫くぶりで 蝸牛に出逢えた #ささやき « 103編 寝たきりになったとき... | トップ | 105編 日野原重明 「いくつ... »
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