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「運がよかった」という言葉への思い

中小企業診断士の長谷川進です。おはようございます。
今日はビジネスの成功者についてのお話です。

一般的に「ビジネスの成功者」として知られている人の話の中で、「運がよかった」という言葉がよく出てくると言われています。

自分は「運がよかった」から成功することができた。夢をかなえることができた。ということを言っているわけです。

私は「運がよかった」というよりも、「運を見逃さなかった」のではないかと解釈しています。

こういった人の多くは、自分のビジネスでの成功を具体的にイメージしている。その結果として「運の切れ端を見逃さない」のではないかと。

私の周囲でも「運の切れ端を見逃さない」人がいて、そういう人は自然と「運がよかった」と言える流れに乗っています。

「運がよかった」という言葉には、成功者の深い思いが込められているのではないでしょうか。


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長谷川進
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