止まらず一歩

何かをさがして
舞台を増やしたり変えたりしながら
それを残していこうと思います

富山市議会は日本の縮図

2017-04-17 12:34:09 | Weblog
     政務活動費の不正受取りが発覚し、14人が辞職した
     富山市議会の任期満了に伴う市議選が16日投開票
     された。新たな顔ぶれは党派別に、
     ▽自民(22)▽民進(1)▽公明(4)▽共産(2)▽維新(2)
     ▽社民(3)▽諸派(2)▽無所属(2)で合計(38人)となった。
     自民党は一連の不正で計12人が議員辞職したが、改選
     前を1議席上回る22議席を獲得し、過半数を維持した。
  
 あれだけ日本中の耳目を集めた出直し選挙だったが、終わって
 みれば不正の温床であった自民党は議席を増やし過半数を維持
 している。
 悪いことをした人にも立ち直りのチャンスがあるのは当然で、そ
 のために立候補して釈明の機会が与えられることも否定はしな
 い。
 しかし、彼らの言い訳に何度も騙されてきたのが日本人だ。そし
 て今回の富山市民もまた騙されたのではないかと思っている。
 口では何とでも言える。
 北朝鮮問題で「最後の一人が帰ってくるまで」と言ってスタートし
 た安倍政権だが、拉致被害者はただの一人も帰ってきていない。
 「TPP断固反対」も選挙が終わったとたんにTPP推進に変わった。
 地方は関係ないというかもしれないが、圧倒的過半数が招いた
 弊害は富山市でおきた「政治と金」の問題だった。 頼りがいがあ
 りそうに見える政治家の力の源泉は『金』に行きつく。国において
 も教育に利権が働き、その究明は圧倒的過半数を握る自民党に
 阻まれている。
 政党に属すれば党議に拘束され、一人一人の正義は見えなくな
 ってしまう。そのために選挙で約束した公約(正義)はしばしば反
 故におかれる。
 私が辿りついて結論は、「国民の生活より財界の利益」「日本より
 アメリカ」を優先するのが今の自民党政治ということになる。

 ひよっとしたら、次の国政選挙でも政権は動かないかもしれない。
 人生の終わりが近い私たちは、戦場に駆り出されることもなく、こ
 れから生活が苦しくなっても、その部分は良かったときに比べたら
 短い。
 人生に不足はないのだが・・・アイツの顔を見て、声を聞かされる
 のはそろそろ終わりにしてほしい。
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