止まらず一歩

何かをさがして
舞台を増やしたり変えたりしながら
それを残していこうと思います

【今治発・アベ友疑獄】 加計学園誘致

2017-04-24 10:00:41 | Weblog
(4/23 田中龍作ジャーナル)

   「市民を愚弄するにも ほど がある」
   「市長と(市議会)議員は加計からワイロをもらってるんじゃ
    ないのか?」
    ・
    ・
    ・
   加計学園の誘致で揺れる今治市。住民が行政と議会の「説明
   を聞く会」(主催:実行委員会)は冒頭から怒号が飛びかった。
   主催者が菅良二市長と市議会議員全員に招待状を送ったに
   もかかわらず、誰一人として出席しなかったからだ。

  今治市は加計学園・岡山理科大学獣医学部の誘致に市有地
 (36億5千万円)をタダでくれてやり、施設建設費(192億円)の半
 分(96億円※)を援助する。(注=愛媛県が32億円を出さなかった
 場合、今治市が96億円を丸々負担することになるが、その公算
 が高い。)
  きょうの説明会で最大の問題点となったのは―
  市民がいくら要望しても、大学建設の「見積もり」と「設計図」を
 市側が出さないことだ。加計学園の誘致を所管する今治市企画
 課の秋山直人課長は 「文科省に認可申請中のため今は公開で
 きない」 と答えた。
  見積もりと設計図を専門家が見れば、校舎などの建設に192億
 円もかからないことが分かる可能性がある。今治市は96億円も
 出す必要がないことが白日の下にさらけ出されるかもしれない。
    (なにしろ、192億円を見積もった建設会社は加計のグルー
     プ会社だといわれている/一歩)

  同じように加計学園を誘致した銚子市の野平匡邦市長(当時)
 によれば、千葉科学大学(2004年開校)誘致の際も、加計学園は
 銚子市に土地の無償譲渡と建設費95億円援助を要求してきた。
 最終的には土地は無償貸与で、建設費の援助は77億5千万円と
 することで落ち着いた。
  銚子の95億円と今治市の96億円は偶然の一致だろうか? 土
 地の無償譲渡要求も偶然の一致だろうか?

  加計学園問題は「第二の森友」と言われる。
  昨年10月のことだった。 今治市で国家戦略特区の指定も受け
 ておらず、当然土地は今治市の所有であるにもかかわらず、加
 計学園はボーリング調査を行った。 しかも市の職員は立ち会っ
 ていなかったというのだ。 今日の説明会で秋山企画課長は、事
 実を認めたうえで 「事前調査ということで承認した」 と苦しい言
 い訳をした。
  後になって「ゴミが出てきた。除去の実費として1億数千万円を
 負担してくれ」なんて言い出される心配はないだろうか。
  市民 「国がお金を出してくれると思っていた。説明されていな
     いがどういうことなのか?」 の質問に対し
  秋山課長 「周知不足は反省すべき」 と答えた。

  今治市は加計学園誘致で「中心市街地の活性化」などとバラ色
 の夢を描く。経済効果について突き詰めて質問していくと、市側は
 「3千万円程度の税収効果しかない」 と答えた。
 「132億円(土地と建設費)出して、3千万円か?」。主催者の一人
 は、目を真っ赤にしながらつぶやいた。
        (132億÷3千=440年・・・安倍なんて今年一年も持たな
         いかもしれないのに。今治はどこまで安倍を忖度す
         るつもりか?/一歩.)
 ~終わり~
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« どうなる中川俊直議員 「自民... | トップ | 安倍晋三のために北朝鮮の標... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL