岸信介氏は1960年の日米安保条約改定をした総理大臣でした。
その岸氏について、
戦前戦後に在日米大使館で勤務し、1960年の日米安保条約改定時には極東担当の国務次官補を務めたグラハム・パーソンズ氏が未刊行の自叙伝の中で
「戦犯(容疑者)だった岸氏は50年代半ば、大使館のわれわれによって傘下に納まった。
その後、(自民)党総裁になり、信頼に足る忠実な協力者となった」
と記していたというのです。(宮武嶺)
孫の安倍晋三もアメリカのいいなりだ・・・売国の血統
その岸氏について、
戦前戦後に在日米大使館で勤務し、1960年の日米安保条約改定時には極東担当の国務次官補を務めたグラハム・パーソンズ氏が未刊行の自叙伝の中で
「戦犯(容疑者)だった岸氏は50年代半ば、大使館のわれわれによって傘下に納まった。
その後、(自民)党総裁になり、信頼に足る忠実な協力者となった」
と記していたというのです。(宮武嶺)
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