止まらず一歩

何かをさがして
舞台を増やしたり変えたりしながら
それを残していこうと思います

番外・法起院

2016-10-08 13:42:50 | Weblog
  長谷寺(奈良県桜井市初瀬)山門前のみやげ店で買い物を物
  色していると「どこから参りましたか」と聞かれる。
  そのうちの会話で「今日は法起院(番外)に」と答えると
  「みなさん33番まで巡り終えてから法起院さんを訪ねる人が多
  いのですよ」という。
  法起院は長谷寺山門の手前100メートルほどにあって看板も大き
  いから見落とすはずはないのだが・・・
  私の場合は、昨年長谷寺に来ながら、法起院の看板を横目に
  通り過ぎたのだから似たようなものだろう。 壺阪寺から岡寺を
  経て長谷寺を巡り終えるころになると足も疲れて「番外?どっち
  でもいいや」になった。
  後になって、時間と旅費を計算して計画を立てるようになると、
  番外も効率よく巡るようになったが、最初のうちは「番外は除外
  していい」と思っていた。
  結局、みやげ店の人が言うように最後に来るハメになってった。
    <御詠歌>
     極楽は よそにあらじわがこころ
            おなじ蓮のへだてやはある
    「極楽は遠くにあるものではありません。あなたの心の中に
    求めなさい。この世に咲く蓮の花とあの世に咲く花とはともに
    同じ蓮の花で、違うものではありません」という意味らしい。

  718年62才で病没した「徳道上人」が冥途の入口で閻魔大王に
  会い、「生前の罪業によって地獄に送られる者が多くなった。
  三十三箇所の観音霊場を巡れば滅罪の功徳があるから、巡礼
  を普及させ人々を救え」と託宣を受けるとともに起請文とともに
  33の宝印を預かり現世に戻された。上人はこの宝印に従って
  霊場を定め、弟子たちとともに三十三所巡りを世間に説いた~
  後略」その徳道上人の御廟所がここである。

  すべて巡った・・・天国にいく準備はできた

ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 「国会はセーフ」「富山はア... | トップ | 白紙領収書を解禁する歴史的... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

Weblog」カテゴリの最新記事